ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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そうか…普通は言わないのか(ふむ、と頷き)もうこんな時間だからな…
遊び過ぎたな…まぁ今日はこのぐらいにしておくさ(苦笑すれば抱き締めていた手をゆっくり放して
そろそろ寝よう。お前も休むか?(よいしょと立ち上がり
ん、私も寝ます。夜も遅くなってしまいました…。シンも明日に備えて寝てくださいね。(続いて立ち上がり、出てくる欠伸を噛み殺し)
ふう…、おはよう御座います…(馬車の中からこんにちは←)
今日は仕事が久々にないので視察と買い出しに行ってきます。夜には帰ってこれるかなぁ…(馬車に揺られつつくあ、と欠伸して)
はぁー…、今日はすごい風でしたねぇ…。息も出来ないし冗談抜きで動けないし…、本気で飛ばされるかと…(ふー…)
さてさて、今日は部屋の片付けをしながら人を待ってみます。(わさわさと書類の山の整理)
ちなみに今いるのは
ジャーファル
モルジアナ
紅玉
ジュダル
シンドバッド
です。主人公格とか八人将とか空いてますよー、と言ってみます。(入室催促の眼とばし←)
(壁からこそっと現れ)こんばんは、ジャーファルさん!
私も参加したいのだけれど単行本派で本誌の内容までは分からないの。
それでも大丈夫かしら…?
ヤムライハ!こんばんは、(相手を見つけると嬉しげに歩み寄り)
大丈夫大丈夫、私も単行本だけですから安心して下さい。此方こそちょっとちらかってますけど(さあどうぞ、と中に案内し)
遅れてすみません…!
そうですか、ありがとうございます(相手の言葉に微笑みで返し)
では、失礼します(相手に招かれ中へと入り)
大丈夫ですよ、暇なときは片付けをしてますから(くす)
どういたしまして。せっかくヤムライハが来たんだし夜のお茶会にでもしましょうか。今は他国から入ったクッキーがあるんですよ、(相手を座らせると持て成したいらしく棚からお茶やらお菓子やらを持ってきて)
いいですね、お茶会。わぁ…見たことのないお菓子が…美味しそうですね…!(目の前に出された菓子類を見れば目を輝かせて)たまには謝肉祭みたいな賑やかな祭りではなく、こうやって二人でお茶会するのも楽しそうですよね。あ、食べてもいいですか?
謝肉祭は人も多いしお酒も入りますからねぇ…ああ、もちろん。たくさん食べて下さいね。(食べたがる相手が可愛くて微笑ましく思いつつ頷いて向かいに座り)
お酒があると王から身を守るのに必死で…とは言え私も男にフラれた時はやけ酒しちゃうんですけどね。ほんと…なんで私は恋に連戦連敗なのかしら…!(遠い目をしながら小さくため息をつき)こうなったらお菓子もやけ食いしちゃうんだから…(文句を垂れながら近くにあった菓子を一つ手に取り)!!…お、美味しいです、ジャーファルさん!(先程までの愚痴とは代わって菓子の美味しさに感動し)ジャーファルさんも食べましょ、ね!
ふふ、気遣い有り難う御座います。じゃあ食べようかな、(うんうんと話を聞いているも、ふいに向けられた相手の気遣いを嬉しく思いつつ頷いてクッキーへ手を伸ばし口に入れて)ん、ほんとだ。美味しいですねぇ。これはレシピを作らせないと、(口に広がるさっぱりとした甘みに表情を緩ませて)
本当に美味しいですよねぇ。(また一つクッキーへと手を伸ばしまた一つ口許へと運び)あ、レシピが出来上がったら私にレシピを下さい。一度作ってみたくて。
モルジアナ>
おや、モルジアナじゃないですか。こんばんは、こっちへいらっしゃい(丁度いい所に、と手招きして茶会をしているテーブルへ招き)
え、その…ひ、秘密ですっ!(相手の質問に頬が染まりあわあわと慌て始め)>ジャーファルさん
あら、こんばんは(にっこりと微笑み)>モルジアナ
ヤムライハ>
ほう…、なるほど、きになる人がいるんですね?いい事じゃないですか(可愛らしい反応に思わず頬を緩ませつつお茶を飲み)
>ジャーファルさん
う…か、からかわないで下さい…(恥ずかしさからそわそわとしてしまい自身の感情を整理しようとお茶を一口飲み)
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