ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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白龍くん
はは、お相手感謝だ。おやすみ、またな(手を振り
紅覇くん
大丈夫、嘘じゃないよー…(顔緩ませつつ自分もそろそろっと近づき←
ピスティ>
あー、あのひとたち?ないない、だって私、目の前で紅覇が縮むの見たし、(うんうん)
紅覇殿>
ふふ、無理はしなくていいんですよ?(目尻にちゅ、と口付けて)
ピスティ
なんとかなってるってもなぁ…(眉下げつつ
ジャーファル
…わかった、代わりに小さいジャーファルの事でも考える…(うーんと唸りつつ集中しはじめ←
悪いがしばらく我慢してくれ(頭にもふもふしつつぎゅーー
シン>
え…、そんな事考えてどうするんですかちょっと!っていうか思い出さないで下さい!(集中し始めた相手に黒歴史が一瞬脳裏をよぎり慌てて話しかけ)
…、(抱き締められて満更でもない表情をしつつふいに視界を横切った相手の耳に口付け←)
シンドバッド
…!!(ポスッとぶつかり←
ジャーファル
…んむゅ(促されるように目を閉じて
ピスティ
…ひゃあ!?(反動で尻もち←
ピスティ>
年齢的な意味でです。年下を苛めるとは根性がなってませんね、ピスティ。(じり…←叱りモード政務官)
紅覇殿>
はあう…かわいい…!(めろんめろんになりながら抱きしめ頬ずり←)
私は昨日も言った通り此処ではなんでもお姉ちゃん扱いされたくないの!いつもいつもお姉ちゃんだからって皆差別するし、なんでもかんでもお姉ちゃんだからって我慢できると思わないでよ!ジャーファルさんなんかだいっきらい!(ジワジワと涙溢れさせてクローゼット床に押し倒してベッドのしたへクッションと毛布抱えて逃げ込み←)>ジャーファルさん
ジャーファル
静かにしてくれ、集中できないだろ(むっとしつつ目を開け
…んっ!?(予想しなかった相手の行動に一瞬びくりとして
紅覇くん
きた……!!(しっかり抱きとめ←
ジャーファル
…ん~~、じゃーはるくすぐったい(目しょぼしょぼ←
ピスティ
…ぼくは、こーはだしぃ!(パシッと手を払いのけ←
ピスティ>
ああ、すみません、ピスティはキャラクター上お姉さん扱いされたいっていう印象があるので、そのように対応してました。どうしてもキャラの基礎があるもので本体さんの事情でそこに違いがあるというのが中々飲み込めず…。別に君を傷つけたい訳じゃないんです。(眉下げ)
正直今の貴女の反応が本気なのか、私を困らせたいのかもわかりません。
でも言わなかったら後悔しそうなのでいいますけど、私は姉としてあってほしかった訳ではなく、表情が見えない対人関係の中で、みんなで楽しくやる為に、周りにトゲトゲしないで欲しいだけなんです。ここの方針としては、和やかに楽しく、なので…。
シン>
集中せんでいい!…っていうか、目の前に本人いるのに…あ、すいませんあっちの方が良かったでしたか?(←ショタコン的な意味で)
…仕返しです、仕返し。(自分でしておいて今更羞恥を感じ顔を反らし)
紅覇殿>
ってやっぱりおねむじゃないですか。おふとんはいりますか?(ぎゅーっ)
ピスティ
…こーはだよぉ?(見上げ←
シンドバッド
…高ぁい!(きゃあきゃあと喜んで←←
ジャーファル
…ふわぁ、(コクリと頷いて
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