ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
通報 |
シンドバッド殿
はい、かなり久しぶりな気がして居ます。(こくりと頷く
ジャーファル殿
わかりました!(にこっ、と笑い
すみません、そろそろ落ちます…おやすみなさい
ジャーファル
お前こういうのも詳しそうだよな(感心したように眺めて
ユナン
…おわっ!?い、いたのか?(驚いて声あげ←
ユナン殿>
おや、こんばんは。そんな所で本を読んでないでこちらに来てお茶でもいかがでしょう?(にこ)
白龍君>
では楽しみにしてますね。(今から楽しげににこにこ)
はい、お相手感謝でした。おやすみなさい。(手ふり)
シンドバッド
……………いたみたいだねぇ(他人事のように言い
ジャーファル
待って……今……丁度火星人が……(パラパラと本を読んで「もうちょっと……!」と
白龍くん
そうだよな、次はまた飲んでみようか。おやすみ…(手を振って見送り
ピスティ
…悪い、起こしたか?(目を開けたのに気づいて
シン>
まあ、一応植物にはそれなりに。効果を知識として知ってるぐらいですけど、(お茶を器に注ぐと相手の前にお茶菓子と一緒に出して)
ユナン殿>
か、かせいじん?…(興味をもって歩み寄り本を後ろからのぞき込み)
ピスティ、シン>
あ、ちょっとシン。起きちゃうじゃないですか。(←寝顔をみてたい)
王さまうるさい!(少々寝起きは不機嫌なのかべちんと王様の頭を軽く叩いてジャーファルさんの膝から降り)>ジャーファルさん 王様
ユナン
ずいぶん夢中に読んでたな…(本覗き込んでみて
ジャーファル
なるほど、効きそうだな。いい匂いだ(頷くとお茶を受け取り飲んでみて
ピスティ・ジャーファル
えっ!ああすまん。つい、(叩かれると肩を竦めて
ジャーファル
……………………あーあ(読み終えパタンと本閉じて振り返るとジャーファルの顔が至近距離にあり。だが慌てることなくマイペースのまま「読む……?人間そっくりって本なんだけど…知ってる?」と
ピスティ、シン>
おや、もう眠くないんですか?(膝から降りた相手を残念そうに)
シン>
それは良かった。リラックスする事は大事ですからね、(安堵したようにこくりと頷き)
ユナン殿>
人間そっくり…?いえ、知らないです。どんなお話なんでしょうか?(相手のマイペースな雰囲気に流されてか同じくまったりとしながらも興味深そうに)
王さまうるさいから…ねれない、じゃん…(ウトウトしながら大人しく読書しているユナンの膝へ頭を乗せて目を閉じ)>ユナン ジャーファルさん 王様
ユナン
ほぉ…(覗き込んで文字を追ってみつつ
ジャーファル
ありがとう、よく眠れそうだ。実はさっきも少し寝てきたんだけどな(へらっと笑い
ピスティ、シン、ユナン殿>
…なんか反抗期みたいですねぇ(面白そうににこにこ)
シン>
あ、そうだったんですか。じゃあ今はとりあえず元気なんですかね?(首傾げ)
反抗期の娘の父親ってこんな気分なのかな(むむ、←
ジャーファル
ああ、今はというかだいたい元気だ。大丈夫だぞ(こくこく頷き
トピック検索 |