ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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ジャーファル
あれ?そうだったか。(記憶力が怪しい…と頭を掻いて←
…わかった、でも抱き締めて寝るだけじゃ済まないかもしれないぞ。(ふっと笑っては
白龍君
直後か、難しそうだな。時々昼間にふと思い出す事はあるんだ(ふむ
シンドバッドさん>
ほんとすみません…。((苦笑いし
そういえばピスティさんは、
今日は来ていらしたんですか?((きょとんと
紅覇さん>
こんばんは。((軽く会釈し
白龍さん>
はい、今はなんだかほのぼのしてますが。((相手の顔をみてクスッと
ジャーファル殿
全くです。〔きり
少し…落ち着きましょう…
シンドバッド殿
朝が思い出しやすいというだけで、昼間でもいいのです。〔頷き
モルジアナ殿
そうですか。〔嬉しそう
シン>
確か。甘えるとかいって後ろから抱き着かれましたね。(頷き)
っ~…そ、そこは気合で…(動揺しかあ、と顔を赤くしては袖で隠しつつ←)
紅覇君
なるほどな。君は紅炎殿が大好きなんだなぁ(微笑ましげに見ては頷いて
モルジアナ
ああ、ピスティなら来てたぞ。
頑張っていたがまた寝落ちしたようだな(苦笑
ジャーファルさん>
へ…い、いきなりなんですか…!((あわあわし始めて
ジャーファルさんの為ならとは思いますが、
白龍さんに急に膝枕させてくださいなんて
言えるわけ無いじゃないですか…!!
白龍さん>
白龍さん?
なんでそんな嬉しそうな顔なんですか?((きょとんと
シンドバッドさん>
そうなんですか…。((しゅんとして
でもシンドバッドさんはまだいてよかったです。((微笑
白龍
…そ~だったっけ~?一時期夢占いハマッてたんだけどな~?(首を傾げて)
ジャーファル
…家庭教師…(項垂れ←)
シンドバッド
うん!…明兄もちゃんと好きだから~!(エヘヘと自然と顔が緩み)
白龍君、モルジアナ>
(なりゆきをみまもりなう)
紅覇殿>
そうげんなりしないで下さい。あ、ちゃんと手うごいてます?(←)
白龍君
それなら何とかできそうだよ(頷きかえして
…そういえば、夢を思い出すようにすると夢が鮮明になるって聞いたことがあるな
ジャーファル
ああ!確かにした事あるな(少し照れながら←
気合でどうするつもりだ?…よし、じゃあ俺も抱き枕にさせてもらおう(そのまま抱き締めて頭撫で
シン>
ちょっと…、シン、この年から老化はやばいですよ、(動揺←)
う…、で、ですよね…。(距離が縮まり動悸が激しくなるのを感じつつそろそろと抱きしめ返して相手の胸に顔を埋めてほっと息を吐いて)…あー…やっぱり落ち着く…
モルジアナ
ああ。そういえば俺もこのくらいだといつも落ちてたな(苦笑
君が来てくれて俺も嬉しいよ(白龍やジャーファルを見つつ←
紅覇君
その、紅明殿はどんな感じの人なんだい?(気になって
白龍君、モルジアナ>
しょうがない、私がひと肌ぬぎましょう。(モルジアナを長いソファの端に座らせる、そしてその隣に白龍君を座らせる←)
…よし!さあ横に!(一仕事終えた顔)
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