ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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ティトス
えっ!!でっ…でも大丈夫ですわ!ジャーファルさんはやめましたものっ!代わりに貴方か白龍ちゃんにやってもらうことにしましたから!(心配無さそうに拳を固める)
白龍君>
あ、絶対それだ、そうだな、うん。それそれ。よかった、それなら安心してられます。(相手の説にそれなら腹をくくれると頷き←)
ジャーファルさん
あっ……ありがとうございます!!(心の底から礼を言う)本国に帰ったらすぐ食べますわっ!!(嬉しそうに笑い、手を組む)
紅玉姫、ティトス君、ピスティ>
えー…、とりあえずピスティの能力の説明です。ピスティの笛は、誰かをあやつる事はできません。言葉の通じない相手とでも波長を合わせ、心を通わせ、緊張や警戒心を解いて仲良くなる事が出来るだけです。それは白龍君やティトス君がされても同じことで、「いい音楽だなあ」と、心地よい気分になるだけですね、(とりあえず長々と説明)
ジャーファル殿
確か、同じように悪夢に悩まされていた方が、夢の中で黒ずくめの男に拳銃を突きつけられた時、『お前は俺の守護神だろ!』と叫んだ所、その男が『ばれたか』と言い、にっこり微笑んで消えたという話があります。〔ですから大丈夫です、と頷き
だから仲良くなって友達になれるだけだって言ったのに…っ!(ぷるぷる
第一本体笛の事についてあんまりわかんないもん!(ジャーファルの後ろに隠れ
ジャーファルさん
ピスティと白龍ちゃんは言葉が通じませんわぁ←(当たり前のように言う)
白龍ちゃん
うふふ。そうね。だから私も心を開いてこんなにすぐお友達が出来たのかもね。。。うふふ。私、嬉しいわっ!(とびきりの笑顔で振り向く)
紅玉>
ふふ、どういたしまして。ぜひ、そうなさってください。傷みやすい果物は入れてませんので、向こうでも美味しく食べれると思いますよ、(相手につられててを組みながら)
ピスティ>
なるほど…、レモンか、そうしようかな…。もう変な夢みないならそれに越したことはないし…。(フルーツ受け取りつつ手のなかのそれをじっと見つめ)
ジャーファルさん
私はよくそういう事が分かりませんが(女官のおかげでと付け足す)今を楽しみ、心の底から笑顔をいつもだせれるようになればいいんじゃないでしょうか?そうすれば、いい夢になるかも知れませんわっ!(真剣な顔になり、すぐ、笑顔に戻る)
それか理系で言えば多分本体さんはすぐ起きれるように浅い夢を見てるから深い夢を見れるようにすればいいよ、(首傾げ)>ジャーファルさん
ジャーファルさん
ありがとうございます!!優しすぎますわっ!私、今までこんなに優しくされたこと無かったの………だからとても嬉しいですわっ!(うふふと笑い、一瞬視線を外す)
白龍君>
はあぁあ…、なんかちょっと安心した…。でも今日の夢の場合、私がやられた訳じゃなく、遠くで人がその、いろいろとあれだったので…誰にいうべきか…。(ため息)
ティトス君>
ふむ、やはりフルーツはいいんですね…。わかりました、探してみます。(こくこくうなずき)
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