M・K 2013-03-14 22:33:43 |
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ひゃっはァアアっ!(揺れながら追い掛ける←)
っ、…よしよし。
ちゃんと言えたエレンには、ご褒美をあげる(ぎゅー!、/ぐはあああa)
ぎゃあぁぁぁぁあa((疾走←
ご褒美…?
……アルミン…っ!、(かあぁぁっ/果汁ブッシャア/ry)
あー、とにかく、11時くらいに向かうからなコノヤロー((
(そして俺はくまもんに変化しt/ry)
な、なんだよ…?(ぎゅ、ぎゅぅ/(^q^)←)
そして返す俺。←
あー、なりきりどうするー?
く、くまッ、
日頃はお世話になってるだなっしー(握手/▼そして友情が芽生えた!←)
…大好きだよ(ぎゅ、/┌(^q^)┘)
そして俺も返す←
なりきりやろうず、どっちから絡み文出すー?
…。(こくこく頷きそしてがしりと握手。/ハッピーエンド!←)
お、俺も…。(目を伏せ/Σ(ノ°▽°)ノ)
んー、じゃぁ、お前から出してくれるかー?
さっき言ってた設定でw
おーい、アルミン?(今日は相手の家に泊まる日、不幸にも歩いている途中に空から雨粒が降ってきたので此れはいかんと速足で相手の家に向かうものの思ったより体や頭がびしょ濡れになってしまった。寒さに体を縮ませながらトントンと扉にノックをして声を掛け)
書いたー((、
びしょ濡れエレンくん←
はーい、ちょっと待ってー!今行くよーっ。(相手が来たことに気付けば、雨が降ってきた途端に用意していたタオルを持ち玄関へと駆けていく。ガチャリと扉を開ければ予想通りの相手の姿が。「はい、暖炉もつけておいたから早く入りなよ」とタオルを頭から掛けてやりながら笑顔で迎えて。)
うっわ、やべぇ襲いてe((
全てを用意し笑顔で迎える天使←
お、お邪魔します!(お邪魔しますと挨拶を一言口にしつつ相手の家の中に入って玄関の鍵を閉め。貸してくれたタオルで濡れた髪を拭い取りながら窓から外の様子を眺めて「それにしても今日は凄い雨だよな。…服なんかもびしょ濡れになっちまったし……」なんて相手に話し掛け)
発情期ですかコノヤロー(←)
(神様…)(女神…)(結婚したい)/全部俺←
そうだねー、…あ、少し小さいだろうけど僕の服貸すよ!(相手に続けてこちらも窓の外に目をやれば雨の降りに対し同意して。タオルだけでは服の水分を少しだけしか取れないと解ったのか自分の服を貸すと言って、服を取りに行こうとするが、「あ、そこで座って待ってなよ!」と暖炉の前指差し今度こそ行こうと。)
当たりだコノヤロー。←
おま、何三人分の台詞駆逐してんだよw
おう、ありがとな!(この濡れた服に不快感を感じていたので相手の服であろうと今の変わりになるのならと素直に好意を受け取った、指定された暖炉の前に足を進めするとその温かさに目を細めて「今日はアルミンとずっと一緒に居られるのか、…嬉しいな」と相手に聞こえない程度にぼそぼそと呟いて)
エレンくんが怯えちゃうぞコノヤロー(←)
うるせー、お前のアルミンくんが可愛いからいけないんだろw
んー、これで大丈夫かな…。(引き出しを開け、少し大きめのものを探して手にとれば、タッタッと足音を立てて替わりの服を持っていき。相手の隣にしゃがみ込み、「はい、」と差し出せば、「もうここで着替えちゃいなよ、濡れた奴は乾かして置くからさ」と促し)
それは実に萌えるなコノヤロー。←
おま、アルミンのせいにするとかアルミン泣いちゃうぜ((
ああ、そうするよ!(相手の足音に反応すると先程まで呟いていた言葉を飲み込み、今まで身につけていた服を脱いではふと思い立った様に相手から受け取った服の匂いをすんすんと嗅いで「あ、これ…アルミンの匂いがするな」と何とも恥ずかしくなるような事を一言)
萌える…だと?(エレンくんを背中に隠し←)
襲いたいいいアルミンくんぺロムシャァ!(←)
良いぜw
何時位に来るんだ?
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