Fry　Hｉgh

「この気持ちの正体は……」

君が他の奴といると不思議な感情になる

つらい、というか悲しいというか、なんというか不の感情なんだ

この気持ちがよく分からなくてそれがつらくて

最近夜寝れないよ

まさか君のことで夜寝れなくなるなんてね

17年も一緒に育ってきたのに今更君のことで悩むなんて

不思議だな

夜寝れない原因のこの感情はなんだろう…

どんだけ考えたって分からないな

昔から君に言われてきた言葉…

「もっと素直になってもいいと思うよ？」

もっと、もっと素直になればこの感情の正体に気付けるかな

まさかこんな時に君の言葉思い出すなんて

……もしかして、この感情は………

【完】

「Fry　High」

高く飛べ、夢は大きく、努力は人一倍

そんな事言われたって俺は凡人

努力したってその努力が報われる日が来る事は100年待っても来ない…

そう思ってた

でも「言い訳を考えるよりも自分の未来に向かって出来る事を考えろ」

そう言われた時「あ、俺の事言ってるんだ」って思ったんだ

その瞬間から俺は努力したって無駄、なんて考えから少しでも努力してみよう、って考えになった

それから誰よりも、とまではいかないけど自分なりに頑張って

大きな夢に向かって小さな、すごく小さな努力を積み重ねていったんだ

きっと最後には高く飛べる時が来ると信じて

【完】

「楽しんでいこうか？」

人生楽しんだもん勝ちじゃないか

つまんねー人生真面目に生きたって頭ぺこぺこ下げるだけの情のない大人になるぞ

何があったって楽しめば少しは世界に色がつく

灰色の世界が黄色や青、赤、いろんな色に色づいていく

色があったほうが楽しめるだろ？

息が詰まるなら深呼吸して大声で「馬鹿野郎」って叫んじまえ

下ばっか向いてるならたまには空見上げて「いい天気」とか呟いてみて

少しは気が楽になる

苦しくてつらくて涙ばかり流す日々ならとことんまで泣いて笑える日がくるのを待て

泣いた分以上に笑える日がきっとくる

苦しめば苦しむほどきっと後から楽しい日々がやってくる

だからつらくても苦しくても今はぐっと堪えて笑える日がくるのを待とうや

【完】

ほー、結構書けたもんだなー、

想像以上に頭が働いてる

これには自分でもびっくり

まだまだ書けそうな予感、、、

てことで次いってみよー、

「題名無」

「ありがとう」

この言葉がこんなにも嬉しいなんて思える日がくるなんて思ってなかった

俺は今までずっとそばで支えてきた子に思いを伝えた

そしたらすっげー笑顔で「ありがとう」だってさ

ま、結果は残念な結果だったけどな…

でも嬉しかったんだ

ありがとう、って言ってくれて此方こそ日々ありがとうなのに

思いを伝えて「ありがとう」って嬉しすぎる

あの後君は言ってくれた

「うちにとってさ、○○はすっごい大事な友達、なんだよね

　だからこれからも友達でいてくれない？」

断られてもう終わりか、って思ってた俺には嬉しすぎる言葉だった

俺もいつか君に素直に「ありがとう」って言える日がくるといいな

「俺は…」

『消えろ、カス』『こいつ、死んでもいいんじゃね？』『あれー？あいつもう逝っちゃったんじゃない？』

あの子は今いじめられてる

俺は傍観者

あいつらに付き合っていじめてた時期もあったけどそんな事したって気分がすっきりする訳じゃない

正直、今となっては馬鹿馬鹿しいと思ってる

集団で一人いじめて何になんだろうね

ストレス発散？それとも頭がいいあの子が気に食わない？

考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しい

頭では止めないとなんだろうなーって思ってるけどさ止めたら俺がいじめられるじゃん？

そういうのって面倒くさいよね

無駄に嫌がらせ本格的だし、どうしたらいじめはなくなるんだろうねー

俺はいつものように傍観者となり心で呟いているのである

「いつ、これは終わるのか」と

【完】

うえーい、いじめに関してのポエム的な何かはちょっと難しかったなー、

ちょっと最初のセリフ酷いよね、

自分で書いててこれは酷いと思ったもの

（今日の課題:暇だし好きなキャラになりきって呟いてみよー←）

なんかねー、最近疲労が凄いんだよね～

眠い、眠い、お菓子食べたい

これ本心、あとお菓子食べたい超重要

課題とかだるいなー、世の中に課題ある理由が分からないよ～

（非似すぎてワロタ）

これから課題をする予定なのだよ

本当は学校で終わらせようと思ったのにあいつが邪魔してくるから出来なかったのだよ

あいつは俺をイラつかせる天才のようなのだよ

課題をしようと思ったのはいいが眠くなってきたのだよ

（のだよ祭り、笑える）

最近、いつもよりみんなに気づかれない気がします

何故でしょうか…

元から影が薄いだろう、という事には気づいていたんですが

最近はなおさら気づかれないことが増えてしまっているような

気づかれないのはちょっと悲しいです

（黒子の呟き）

うわ、すごい。
ポエムいいね、何か感動できる。

勝手にｺﾒすみません。

おっわー、

まさかあいつからメールくるなんて、

しかもメールの内容、明日卒業式？だってさー

もう卒業式昨日終わってるっての、頭大丈夫かー

（やっば、非似すぎて泣けてきた←）

＞あやか、

おぉー、ありがとうございます

下手くそでもそう言っていただけると救われます

いーえ、
下手くそとかとんでもない。
ポエム書ける自体すごいと思う！

＞あやか、

いやいやポエムは気持ちのようなものですから書こうと思えば簡単ですよ、

そーなんだ。
私ポエム読むの好き。
書くのは苦手(笑)

さて、人に褒められて正直嬉しいのでこれから書いていこうと思います

「日常」

俺等の日常、それは…

『そっちが早く来ないのが悪いんだろ』

『なんでよ、私だって急いできたし！』

これが日常

喧嘩してそんまま解散、もう付き合って1年になろうとしてるのに顔を合わせる度喧嘩するのは変わらない

そんでさ、ある日規定作ったよな

『喧嘩はしない』っていう守れるのか全然分からない規定を

そっからすごいことに喧嘩はなくなった

嬉しい事のはずなのに、どこか心にぽっかり穴が空いたみたいだ

なんでだろうな、君も同じなのかな

心のどこかで…「あの頃の方が楽しかった」って思ってる

お互いの気持ちぶつけて喧嘩してたほうが楽しかった

最近は互いに何も言わずどこかつまらなかった

そして君と付き合い始めて1年目の今日、俺はまた君と喧嘩をする

＞あやか、

確かに読むのって楽しいというかなんというかいいですよね、

ポエム書くのも結構楽しいですよー、

うん、そうそう。
何かいいんだよね、

そーなの？今度気が向いたら書いてみようかな(笑)

＞あやか、

説明できない良さがあるというかw

おぉー、気が向いたらそーしてみてください
読んでみたいです