緋色 カサネ 2013-03-14 12:24:41 |
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秋人
そんなもん知らん(くすくす小さく笑い)
お前がおばさんにもろた日焼け止め貸さんからこんなんなっとんねん、責任取れやー...
月影君
すまなかった(すまなさげな表情浮かべ頭下げ)
由衣夏君の言葉に甘え、戻って来たのだ(少し微笑み相手見れば、軽音部はどうだ?と)
月影君
急に抜けてしまったからな…(すまなさげな表情で相手を見て)
わ、私もだ!私もまた君に会えて嬉しい(微笑み浮かべ頷き)
そうなのか…月影君のギターの音色は良いものだった(相手のギターの音色思い出したのか頷きながら)
桜
大丈夫だよ。((首振り言い
元気だったかい?((首傾げ
私はベースだよ。((苦笑して、一応ギターも少しなら弾けるが…と言って
月影君
ありがとう(軽く微笑み)
あぁ、回復して今元気だ(柔らかく微笑めば、頷いて)
あ…あれはベースというものだったのか…(ギターのように見えるようなものは全てギターだと思っていた人←)
重
夢な訳あるか…大事ないか?(相手の打ち付けていた額を心配げに見て)
お前は…(自身の頬つまみ遊ぶ相手に一瞬呆れ顔するも、ふっと軽く笑い)
桜
いえいえ。((首振り
それは良かったよ。((軽く微笑んで言い
あぁ、知らなかったのかい?ちなみにギターは達也君がしてくれてるよ。((首傾げ
月影君
あまり楽器などは得意ではなくてな(苦笑いすれば頬ポリポリと掻き)
達也君っていうと桜井君だな(そうか、と少し微笑み頷いて)
すまない、遅れてしまった(頭下げ
月影君
桔梗ならばまだ詳しいのだろうが(苦笑い浮かべ)
そうか、彼がギターを担当しているのか(コクコクと頷いて)
いや、先に遅れたのは私だ(首横に振り)
桜井君
やぁ、久しいな(微笑みながら軽く首傾げ)
急に抜けてしまってすまなかった(すまなさげな表情浮かべ頭下げ)
月影君
そうだな(静かに頷き)
確か、月影君は桜井君と恋人同士なのだな?(少し首傾げ)
そうか…では月影君の言葉は有り難く頂いておこう(微笑み)
月影君
皆が元気そうで安心した(微笑みながら頷き
いや、私はそう感じただけだ(優しいという言葉を撤回する気はなく少し微笑みながら言い)
すまない、落ちさせてもらう
いきなりごめんなー俺退学するわ。お疲れ、俺が居なくなる事でいいことが或さ。俺のクラリネットをあげる。これを形見にしな。また会えたらいいね。空焔より(皆が分かる所にクラリネットと退学届けを添えて居なくなる)
秋人君
久しいな…あの時は有り難う、君と由衣夏くんの言葉で此処に戻って来れた(少し照れながら軽く握った拳で口元隠し、お礼言えば頭下げ)
((私も遅れてしまいました、すみませんっ
私も返しておきますね))
桜さん
いや、正直に言っただけですよ。そんな大層な事はしてません。(首振り相手を見て「貴方が帰ってきて、喜ばない人は居ないと思いますし、全員の考えを言ったまでです」と
(返します)
秋人君
嬉しいな、君は優しいな…由衣夏君も秋人君も私の大事な友だ(微笑み浮かべてコクコクうなずけば、ありがとう、と)
由衣夏君
由衣夏君…!(相手を見れば嬉しげに微笑んで相手に駆け寄り)
桜
ひ、ひさしぶりだね!( 何も変わっていない相手の様子みるとにっこり、いつものように微笑んで此方も手をぶんぶんと振って
由衣夏君
会いたかったのだ(相手の顔を見れば柔らかく微笑んで、近づけば、『急に抜けてしまい、すまなかった』とすまなさげな表情浮かべ)
桜
...別に気にしなくていいよ。今は今でしょ?
昔がどうだった、ていっても今、こうやって喋れてるんだしいいじゃんか〜..(「格好良いこといったかも。」なんて笑って「改めまして、桜。おかえり、」満面の笑みで相手の頭撫でて
由衣夏君
君は…変わらず優しいな(クスッと笑えば『由衣夏君は格好よく可愛らしいぞ?』と当たり前のように言い)
由衣夏君……あぁ、ただいま(ふわりと微笑んで撫で受け)
((遅くなりましたっ
久しぶりです-。
此の学園のみんなにもう一度会いたくてトピ作りました!!
もし良かったらきてください^ ^
京介くんも秋人くんも由貴ちゃんもいるんで-!
http://www.saychat.jp/bbs/thread/348442/
久しぶりに来たなぁ……楽しかった…君に会ったのはここで…最初に来てくれたのが君だった
あー…あえてここに書くね♪
今でも大好きです
いつでも戻って来てね?
重
…重、今でも私を望んでくれるのか…?
私で良いと言ってくれるのか…?
私も、私も君が良い。君以外は考えられないのだ(駆け寄り、眉下げた笑み浮かべ相手を見つめ)
桜
はは♪良かった♪…ん(と微笑んでは頬を少し染めて
そーだ…今ね…また皆が集まり始めたんだ♪桜も来ない?(ニコッと笑って
((由衣夏ちゃんのリンクから行けるよ♪))
重
…重は赤くなると…愛らしいな…(相手の表情見れば、クスリと小さく笑み零し)
重は参加しているのか?私は…う、ん…どうするべきか…わからないんだ(顎に手を添えながら目を瞑り)
(確認済みです、ただ…少し気後れして;
桜
それを桜が言う…?(ニコッと笑って首を傾げ「桜も凄く可愛いよ♪元からだけどね?」
桜が来ないと僕はどんなことしちゃうかわからないよ?(ニコッと笑えば意地悪そうに言って
(おいで♪気にしなくて良いと思う♪)
重
私に言われたくはないか?(何やら考え「なっ…重だけだ、そんな事を言うのは」相手の言葉に頬染め目を逸らしながら呟き)
…な‥な、一体何をする気なんだ君は(相手の言葉に目見開きながら、慌てて言った為、どもりながら言い)
(由衣夏さんにも…行かないと言ったんですよね…一度…
でも皆さんには会いたいですね…うーん…
(すみません、でも此処で話せてるだけで幸せです
は、はい!時間みて来ます!今日はこれで落ちます
真也さん、ゆっくり休んで下さいね)
お久しぶりー。 ( 手ぶんぶん、にこにこ笑って
【 久しぶりに上げてみたけど。私の事覚えてるかな? (笑)
皆、"学園LIFE"ってところ行ってるみたいだねー。あたしは行きたいけどロルとか長くすんのめんどくさいなあ、みたいな ← 】
白崎君
久しいな、白崎君(相手見れば軽く笑み頷いて。)
((勿論覚えていますとも!!返すのが遅くなり申し訳ありません!
本当にお久しぶりです、懐かしいっ!
長いですからね、ロル。大変そうですけど、皆元気そうで何よりです。))
(/すみません!上げ落ちです!またレス返します!)
月影部長
…部長じゃん、久しぶりだな?(相手見れば頭わしゃりと掻き近付いて)
由衣夏
俺も、同意見だぜ…我が儘っつったら俺のが我が儘じゃん?(ふっと軽く笑えば相手の頭撫で)
>由衣夏、
私もだよ 。...久し振りだね 、( 頬緩ませ、ひらりと手を揺らせば。)
>桔梗君、
桔梗君か 、久し振りだね 。元気にしてたかい ?、( ひらりと手を揺らし、問い掛けて。)
> 桔梗
....っううん、そんなことないよ、お互い様!
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めれはニッと微笑んで
> 紫音
紫音だ - 、 なんかね。ほんとお久しぶりっ!
(へへ、と頭を軽く掻けば手をブンブン振って
月影部長
ああ、俺は変わらず元気…部長は?風邪とか引いてねぇかよ?(頷いては相手見て、歩み寄り前髪かきあげれば問い掛け)
由衣夏
優しいな、相変わらず…姉貴とは大違い(相手の頭から手を離せばハハッと軽く笑い、苦笑い浮かべながら呟いて)
みんな、 お久しぶり-。
(にこにこと微笑み乍上記述べれば「 うちも、 またここでみんなと話したい-。 」と頷いて言えば)
>由衣夏、
嗚呼、..元気にしてたかい? ( 小さく頷けば、首傾げそう問い掛けてみようか。)
>桔梗君、
風邪は引いてないよ、此処最近は。( ふるふると首を小さく振れば、)
>莉愛、
久し振りだね、..( ひらり、と手を揺らせば。)
>カサネ君、
只今..、後、御帰り。( ひらり、と手を揺らせば。)
月影部長
お、そりゃ良かった、だったら次の曲目は決まってる感じか?(ニッと軽く笑んで見せては首傾げ)
莉愛
久しぶりだな!あんま話せた事もねぇし、何か話そうぜ?(椅子に跨がり相手見れば首傾げ)
カサネ…サン
どーも、サンキューっす(目を合わそうとせずチラリと見ては軽く頭下げ)
>桔梗くん、
...偶然なのかな。( 人影が見え ぼそ、呟けば其の人影を追い屋上へと行き 「 ..やあ、久し振り。」何て久々に見る相手にひらり、手を揺らして。)
月影部長
…ん?あ、部長。久しぶりッスね。(相手の声に振り返れば軽く笑い少しばかり手を挙げ「彼処で会いたいって言ってたの…もしかして部長かな、とか思ったんで。久々の登校。」相手か定かでは無かったものの相手と同じ名の言葉を見た為か、ニッと笑み浮かべ首傾げ。)
>桔梗くん、
まさか、そんなに早く気付かれるなんて思ってなかったよ。( くす、小さく笑み洩らし 「 勘が良いのか、私が分かり易く書きすぎたのか 」何処か遠くを見乍、言葉を付け足し。)
月影部長
俺も、最後に此処来てから皆を待ってたからよ(フッと軽く笑み零し。「だから必然じゃね?…皆の中の一人の俺だけど、他の人ら待つのは二人の方が良いじゃん?」ポケットに手を突っ込み相手見れば悪戯っぽく笑み。)
>桔梗くん、
そうか..なら、遅くなっても来る冪だったな、私は。( 来るのが遅くなった事を悔い 「 ..確かに、そうだな。君の云う通りだ。」ふふ、何て笑み溢し。「 ..そういえば、此処最近弾いて無いな。」触ってもいない、呟くように云って。)
9000、おめでとう。
月影部長
…ぷっ、気持ちは一番先に来てたじゃん。(笑い零すと相手見て片目閉じ首傾げ。「だろ?」ニッと悪戯っぽく笑み。「俺も最近歌ってねえ。」相手の呟きに苦笑い浮かべ。)
藍
(/間違ってたら悪い、椎葉じゃねぇけど…藍?)
桔梗
( ( いやいや、いいんですよ!!あの時は色々大変だったし。藍の立場としてはちょっと寂しかったですけど、←
ひとまずオリキャラで話しませんか?
藍
…久々の景色だな。(屋上にて見下ろす景色は前と変わらず、ただ隣に居ない人物が気掛かりで。小さく呟けば空見上げ。)
(/いやいや、遅れても話しに来るべきだったんで!これだけはちゃんと謝らねえとって;
では、絡み文置いときます!)
藍
…もしかしたらアイツになら届くかも知れねえな。(以前は普通に隣に居た己の恋人を思い浮かべれば、空見上げたまま前の様に歌い出し。)
桔梗
…… ( ( 屋上の扉の前に到着すれば、扉の向こう側から聞き慣れた歌声が耳に入ってくる。「え…?」まさかと思い勢いよく扉を開けるとそこには己がずっと会いたかった存在が。
藍
…っ!?藍!(勢い良く開かれる扉に驚き歌を止めると振り返り、目に入った存在に目を見開き。「…悪かった。」思わず走り出し相手に駆け寄ると相手を抱き締め。)
桔梗
え?桔梗?え……?( ( 目の前の彼の存在に混乱している様子。思考回路を必死に働かせようと試みるが頭に浮かんでくるのは、はてなばかりで。
藍
ぷっ…相変わらずな奴。ずっと会いたかった。(相手抱き締めれば香ってくる相手の懐かしくも愛おしい香りに目を細め、相手の戸惑った顔を見て軽く笑うも柔らかく笑み。)
桔梗
なんで…なんで桔梗が…( ( ずっと叶わないと思っていたことが、今目の前で起きていることに対して困惑。さらに嬉しさや切なさ色々な感情が入り交じり、涙となって溢れ返ってくる。
藍
…ただいま、藍…待たせて悪ぃ。(抱き締めたまま相手を見れば涙が溢れてきており、屈み相手と視線合わせると相手の目から溢れてくる涙を拭う様に目元に口付け。)
桔梗
……遅いよ…ばか… ( ( 涙を溜めながら相手にぎゅっときつく抱きつき。顔を見合わせたかと思えば、「…おかえり。」と、嬉しそうに微笑んでみせ。
藍
…悪ぃ。(涙を溜めた相手に抱き付かれれば愛おしげに抱き締め返し。「ああ、ただいま。」相手を見つめれば自然と相手に顔近づけ額に口付け「な?良いか?」と相手の唇に触れそうな距離で問い掛け。)
藍
…ん。(差し出されたメロンパン口に含めば噛んで飲み込み、相手の手を掴みペロッと舐め「メロンパンより、藍のが美味いな?」ニヤリと笑み)
桔梗
えっ…ちょ… ( 手を掴まれたかと思えば、ペロッと舐められ、みるみる顔が紅く染まっていく。「なにしてんの…」恥ずかしそうに呟いて。
桔梗
コミュニケーションって…( 顔が赤いことを指摘されれば「うっさいな…恥ずかしいから見ないで」と、くるっと相手に背を向け。
桔梗
あーもう…桔梗ばっかへっちゃらそうにしててむかつく…( ぎゅっと抱きしめられれば再び頬が紅く染まり「あたしばっかドキドキしてさ…」口尖らせて。
藍
へっちゃらな訳ねえだろ、ばーか(相手の肩に顔埋め「好きな女にやっと会えたし、んな可愛い顔しやがるし…案外余裕ねえんだっつの」速く打っている鼓動が物語っており、顔埋めている為見えないが顔が赤く)
桔梗
え…?ほんと?( 案外余裕のない相手の様子を感じとり、クスクス笑っては「じゃあ今顔りんごだよきっと」冗談っぽく言ってみせ。
藍
ったりめーだろ、お前に嘘吐くかよ(抱き締める腕に少しだが力込め「るせー、なら藍はさくらんぼな?」拗ねたような口調で言うもニッと笑い)
桔梗
違うしー ( クスクス笑い。「あ、そういえば前さ、よくここで歌の練習付き合ってくれたよね」しんみり話始め、思い出に浸る少女。←
藍
どーだか(クスリと笑い「ああ、最初の頃は音痴で酷かったからなー。でもみるみる上達さたもんな藍」相手の話に思い出す様に目細め。)
藍
そーいえば俺、藍に音痴女っつって怒らせたもんな(思い出すとプッと吹き出し「ん、藍は良い声してっからな…ずっと聞いてたくなる。」ふっと柔らかく笑み)
(/落ちるなー、また昼間返す!)
桔梗
言われてみれば確かに、そんなこと言われた気がする…( 思わずハハハと苦笑いすれば「聞きたかったらいつでも聞かせてあげるよ、音痴な藍ちゃんの歌」ニッと笑ってみせて。
( ( 了解です!、おやすみなさい。
お相手感謝 ノシ
藍
にしても色んな事あったよな…お前は寝言で告ってきたしな?(クスクス笑いながら顔覗き込み「ほお?なら聞かせろよ、音程なんざ気にすんな。外したらまた俺が直してやるよ」ケラケラ笑えば頭撫で)
(/やべ、珍しく早起きな俺(笑)
上げとくなー…っつか本体もこんなで問題ねえか?)
桔梗
そ、そーだっけ? ( 恥ずかしいのか、頬をポリポリかいて。「いいよ」ニッと笑えば、すぅっと息を吸い歌いはじめて。
( ( おはよーです!、
早起き?偉いですねw
私的、変に堅苦しいより緩い方がいいんで問題無しです ←
藍
ま、お前が起きて告ったのは俺だけどな。(相手の仕草を可愛いと思えばクスリと笑い顔近づけ「…ん。」歌声に耳澄ませる様に目を閉じ。)
(/はよ(笑)
だろ!?姉貴には遅いとブチ切れられたが…w
いや、敬語だから…大丈夫かなって思ったけど、それなら良かった)
桔梗
…あの時はまさか寝言でそんなこと言ってると思ってなかったからびっくりした( 歌い終わると、思い出すように話を続けて。「歌、どうだった?」興味津々に聞いてみて。
( ( 桜さんですねw
元気にしてますか?
なんか本体さんだと敬語になっちゃうんです←
藍
だろーな、爆睡してたもんお前…(頷けば可笑しそうにクスクスと笑い「ん…変わってねえな、上手いぜ?それに…聞いてて安心する」相手の頬に手添えればニッと笑み)
(/あれは…相変わらずだな、話し方さえ違えどキレたら怖ぇ;
ははっ、マジかーw
俺はずっとキャラ口調だったからな、本体マジで出したら口調変わりすぎて誰だ!?ってなりそうだわ←)
桔梗
だって、眠かったし…告白するんだったらちゃんとしたかったのに… ( 口尖らせ。「でしょ。脱音痴だね」悪戯っぽく笑ってみせて。
( ( 怖そうですねw
元気そうでなによりです!、
えw
ちょっといつもの口調で喋ってみて下さい ←
(( / めめめ、めっちゃ久しぶりですすす ← 覚えてますかねー? w むかぁしむかし、メロンパン同盟なんて組んだry ))
藍
なら、今…好きだって言ってみろよ?(頭撫で「だな、藍は元々音痴じゃねぇんだと思うぜ?多分、思い込みだって」クスリと笑えば軽く首傾げ)
(/いや、あれはもう鬼だわ(笑)
ええでw方言としては普通なんやろうけど、どや?)
莉愛
(/勿論、覚えてるぜ!
俺のファン第一号になってくれる約束したしなw)
莉愛
( ( おおお!お久しぶりです!、
勿論覚えてます!
メロンパン同盟懐かしいw
桔梗
え… い、今は無理です ( 恥ずかしそうにしては、「え?そっか、そうだよね!私もそう思ってた」と急に自信たっぷりになり。←
( ( 鬼ってw
おおお、方言!
方言萌ですね←
あたし標準語なんでw
> 藍
(( / 良かったぁー! 懐かしいよねぇw. 今でももちろろん、メロンパン大好きです( 、 ))
> 桔梗
(( / そうですとも! 桔梗のふぁん第一号ですとも(( 何← ))
> all
もし良ければオリジナルキャラなりきりの方に立てた「学園恋愛中」のトピに来てもらえませんか !! 久しぶりにみんなと絡めたらなぁと思って立てました!
藍
今はって、藍って照れ屋なのな?(プッと軽く吹き出し「ただ、過信は歌を雑にするからな?…藍は俺だけに歌っとけよ」相手の鼻を摘み冗談混じりに言うも離せば見つめ)
(/あれはもう鬼神の如き…オーラだw
標準語のが羨ましいw
関西弁はキツイって誤解されやすいからな)
莉愛
(/お、覚えてた覚えてたw
っと、新トピ?じゃ、ちょっくら覗いてみるわ)
…何だか数日来てなかっただけでレスが凄い流れてるね、すまない 蹴らせて貰うよ。
莉愛と藍、久し振りだな。もしかしたら私の事はもう忘れてるかもしれないが ( くす、) 私は皆の学年とか忘れてしまってるし。
取り敢えず上げておくよ、
>桔梗くん
嗚呼。私も君が同じ部のボーカルだという事は覚えてる。学年は曖昧だったけどな、( こくり、頷き肯定を示せば、自分が相手について覚えてる事を伝え。)
>桔梗くん
...私は其れを言った事すら忘れてるな、老化現象かな。( 顎に手を添え、思い出そうとするも記憶に無い様で浅く溜息を吐き。くすり、笑み洩らして。)
>桔梗くん
はは、確かにそうなるな。まあ、単に私の記憶力が低いだけだろう。此の年で老化なら30歳位になったら如何なってるか分からない。( 相手の言葉に 其の通りだ と小さく笑い乍上記述べ。)
月影部長
んなこた無えよ、十分若えしな?(クスリと笑えば相手の頭に手をやり撫で「あー…俺ってやっぱ言葉足りねーな。だから…その、俺の存在覚えてくれてただけで嬉しいっつーか」自分の頭わしゃわしゃ掻きながら言い)
桔梗
…ち、違います、心の準備が必要なだけです ( 図星を突かれたので、意味不明な言い訳をして。「…は、鼻摘むな」相手に鼻をつまれれば嫌そうな顔をし、見つめられたので不思議そうな顔をして。
( ( そんなこと言ってるとまた怒られますよw
え、逆に関西弁羨ましいw
無い物ねだりってやつですね←
紫音
紫音!!わああああ久しぶり ( 相手の姿を見つければ嬉しそうにトコトコ近寄って。
藍
…心の準備ねー、俺は言えるぜ?藍が好きだってな(ふっと笑み零せば首傾げ「摘みやすい鼻だったからついな」ケラケラ笑えば相手の額に口付け)
(/うっわー…勘弁なんだけど;;
お互いにな(笑)
>桔梗くん
君もな、( ふ、と笑えば頭を撫でられた事に対して子供扱いされてないか何て不服に思い乍 「 そんなのは私も同じだよ。其れと、君は照れ屋か何かなのか。」相手の額に軽くでこピンをしては。)
>藍
嗚呼、久し振り。..相変わらず可愛らしいな君は。( 小動物の様に此方へやってきた相手を見てくすり、笑み洩らし。)
月影部長
そりゃどーも(ニッと笑み浮かべればポケットに手突っ込み「照れ屋?さあ、どうなんだろうな…。」デコピンされた額押さえつつ目逸らし)
おう!おやすみ、俺も今日は寝落ちる!
やべぇ位に眠気限界だw
桔梗
…そういうこと、さらっと言わないでよね ( ふんっと、顔を赤くして。相手がケラケラ可笑しそうにしていたかと思えば、突然額に口付けされたので、「ちょ、ちょっと」と恥ずかしそうに一言。
( ( ふぁいとです ←
ではレス返しときます!、
お相手感謝 ノシ
紫音
会いたかったよ紫音!( 相手の言葉に聞く耳持たず、ぎゅっと抱きついて。「元気だった?」と、問いかけ。
( ( 此方もレス返しときます!、
お相手感謝 ノシ
レス、返して置くな。
>桔梗くん
私も人の事ばかり云えないが、素直に云おうとしても言葉が見付からないタイプじゃないか? ( ちらりと相手を見乍、首傾げ問い掛けてみて。)
>藍
私もだ。嗚呼、元気だったよ。君は? ( 抱き付いて来た相手の頭を優しく撫で乍、こくりと頷けば問い返し。)
藍
お前には素直になって言えるだけだっつの、意外に余裕無ぇっつったろ?(相手から少し離れれば恥ずかしさからか若干頬染め人差し指で頬掻き「…んだよ?嫌か?」狡い質問だと感じながらも相手見つめ問い掛け)
(/え゙…俺、姉貴に怒られる事決定事項っすか藍さんw
俺も返しとくな!)
月影部長
ゔ、まあ大体は合ってる。(ズバリ言い当てられれば頬引き吊らせながら苦笑い浮かべ頷き)
(/返レス感謝!俺も返しとくな!)
>桔梗くん
まあ、大体の人がそうだろう。素直に思った事を直ぐ云える人は少ないしな、( くす、笑み洩らし自分の友人達を思い浮かべ乍上記述べ。)
(/ いえいえ。此方こそ有難う、)
紫音
それは良かった。私も元気だったよ ( ニッと笑えば、嬉しそうに撫で受け。
桔梗
…赤くなってる ( 相手の顔を見ればクスリと笑って。「い、嫌じゃない…けど」照れて相手から目を逸らし。
( ( 決定ですいってらっしゃいw
と、そろそろ本体さんはどろんさせて頂きますね!、
またねです☆きらん←
( ( 皆、久しぶりだね-!藍のトピで会った人もいるけどさ。又皆に会えて良かった-! 何て思った飯坂でした - ) )
>藍
そうか、良かったよ。...他の皆も元気してるだろうか。( 小さく微笑み、此処で話した皆の事を思い浮かべ乍云い。)
>由衣夏
(/ 久し振りだな、元気だった? 藍のトピ? 今度見てみようかな。私も亦、こうして懐かしい皆と会えたのは嬉しいよ。)
由衣夏
( ( おおおお久しぶりです!、
あ、莉愛ちゃんのトピですねw
ほんと懐かしいなあああああ。
紫音
元気かなぁ…また皆で集まって話したいな… ( 懐かしい思い出に浸りながら、皆のことを思い出せば少々寂しそうな表情を浮かべて。
>藍
..少しずつ戻って来てくれてる。きっと亦話せるさ、...皆で。( もしかしたら他の皆は此処の事何て忘れているのかもしれない、何てマイナスな事を考えつつも希望や願いを混ぜた言葉を述べ、亦相手の頭を優しく撫で。)
月影部長
部長は冷静だな、俺ももうちょい客観的に物事見ねぇといけねーかな?(少し考える様に目を細めると天井見上げ静かな口調で述べ)
(/遅くなって悪いっす!レス返しとくな)
藍
…るせー、お前の所為だろ(自分が赤くなるのは相手にだけ、拗ねた様に目逸らし「嫌じゃないけど?」言葉を切ってしまう相手の鼻を人差し指でツンツンし)
(/遅くなって悪い!!
うはっ、じゃあ怒られて…来ませーん←
お、了解!じゃあ俺もドロンするな)
由衣夏
(/あっちに絡み文投下しとくから絡んでくれたら…本体は飛び上がって喜ぶから(笑)←)
>桔梗くん
...客観的に見る事も大事だが、主観的に見るのも必要だろう。其の侭で良いと思うよ。( 少しの時間何事か考えた後、ゆっくり首を振り乍上記述べ。)
(/ 大丈夫だよ、私も遅くなってしまう時が有るかもしれないしな。)
……!?……わわ、わーわー!お久しぶり!!( 久しい相手の姿を見つければ目を見開き輝かせいそいそと近寄り。
( お久しぶりです!…懐かしいですね、ほんと。返事がくるか分かりませんが返しておきますねっ!)
藍ちゃん!?びっくりしたぁ…誰もいないかと思ってたよ…(突然の声にびくりと体を震わせると相手を認識して苦笑いを浮かべどこか嬉しそうに微笑み)
まさか返事が来てると思わなかったですよ…本当に久しぶり♪
それがそれが…実は居たんです!( 何処か得意気の表情を浮かべ「何か寂しくってね…定期的に覗く癖がついちゃった…」へへ、と苦笑いし
( ほんとにほんとにお久しぶりです!…感動で涙がry
お元気そうで何よりです! )
アハハハそっかそっか♪(微笑み相手の頭をポンポンと撫でれば「流石に皆は居ないね~僕も少し寂しくてね…あはは」寂しそうに言えば苦笑して)
返事来ないだろうなと思いつつどこか期待してたんですが…驚いて飛び起きましたよ苦
カサネ
カサネもか…やっぱり寂しくなっちゃうよね!皆のこと大好きだから尚更!( つられて寂し気な表情を浮かべ「また皆と話したいなぁ…桔梗にも会いたい…」ぽつり呟き
( 私こそびっくりしました!このトピが上がってた時嬉しくて嬉しくて…!)
由衣夏
…わ!わーわー由衣夏だ!久しぶり!藍だけど覚えてる?メロンパン同盟なんて作ったよね…!( 懐かしい相手の姿を見つければ嬉しそうにたたっと駆け寄り目を輝かせ思い出話に浸り
藍
ばーか。俺がお前の気付かねぇって、本気で思ってんのか?あ…違ぇ、気付くに決まってんだろうが。好きな奴の返事、気付かねぇ方がおかしい。(後ろから抱き締めては相手の髪に頬埋め。)
音痴に戻ってるって書いてあったのは、俺の見間違いか?(デコピンし「だったらまた教えねーとな?」クスリと意地悪く笑い。)
会いたかった…お前に返事してからずっと、待ってた。(にっ)
桔梗だ…気付いてくれた…。( ふわりと香る懐かしい匂いや声からすぐに大好きな相手だと分かり。)
…思ってたよ、5ヶ月経っちゃってたし。もう私の事何かとっくに忘れちゃったんだろうなって、話せないだろうなって、でもどこかで期待してる自分も居て、それで、勝手に虚しくなって、( 俯きぽつりぽつり呟き。)
いった…!( 額抑えつつ「だ、だって、音痴に戻っちゃったって言えば会える可能性が上がるかもって思ったの。仕方ないなって教えに来てくれるかもって思ったの!」少々強気に。)
私も…ずっとずーっと会いたかった。へへ、桔梗だ…本物、だよね?( 相手の頬抓ってみたり。)
当たり前だっつの、俺がお前の事気付かねぇなんて絶対ありえねぇ。(抱き締めたまま漸く会えた嬉しさ噛み締めるように相手の首筋に口付けて。)
ん…ゴメンな。お前の事、不安にさせてばっかで。でも、俺も同じ…お前が寝言で俺が好きだって言ってから、俺にはお前しか居ねぇんだよ。(もう離すまいとばかりに抱き締める腕に僅か力込め。)
って事はだ、音痴に戻ったっつーのは嘘なんだな?(ジトー「ぷっ…お前のその勝ち気さ、変わってねーな?やっぱ可愛い。」相手の体反転させ此方向けさせ見つめ。)
俺も会いたかった…い…お前に嘘吐く訳ねーだろうが。(頬つねられては痛然程感じぬものの小さく声洩らし、フッと笑むと頭撫でてやり。)
…現にこうやって気付いてくれちゃうもんね、凄いや。( どこか嬉しそうに微笑んで。「んん…くすぐったいよ、」と首筋に口付けされれば呟き。)
大丈夫、好きだからこその不安は付き物だもん。…うるさい、寝言で言うつもり何てなかったのに、本当はちゃんと言うつもりだったのに。…私にだって桔梗しか居ないよ。( ぎゅうっと相手の腕掴んで。)
う、嘘っていうか…何ていうか…ってわわ!?( 急に体を反転させられ驚き「ち、近い…。」とふいっと顔逸らし。)
ふふ、本物だ。( 大人しく撫で受け、)
悪い、かなり遅くなっちまった…(汗)ほんと、ゴメンな(抱き締め)
俺が凄いなら、そうさせたのは藍だぜ?(小さくクスリと笑い「じゃあ、ここ…キスして良いか?」向かい合うと相手の唇に指添え。)
そっか、なら俺も同じだな。お前は最高にイイ女だし…他の野郎に奪われねーようにしねぇと。(クスクス)
最初はさ、俺に惚れた奴が好みだって思ってた。でもお前から好きだって言葉聞いた時、可愛くて仕方無くて…本当は俺もだって言う前にキス、しちまいそうになってた。(半分自分の子供っぽさに呆れながら苦笑い浮かべ。)
んだよ、ハッキリ言えっつの。(ジトー、ニヤリと口角意地悪く上げ「こっち…向けよ?ちゃんとお前の顔見せろって、でないと…ふー。」耳に息吹き掛け。)
だろ?っつか、こういう場合自分のつねるんだろ。全く、本当変わってねぇ…安心した。(相手のわきに手添え高く上げてやれば相手見上げ満面の笑み浮かべ。)
大丈夫だよ、桔梗のペースでゆっくりでいいからね。…来てくれただけで嬉しいもん。( へへ、)
う、うん…。( 相手の問い掛けに対し、恥ずかしいのか視線を逸らしながらこくりと頷いて。)
奪われるも何も、私なんかと付き合ってくれちゃう物好きは桔梗だけだと思うな。( くすくす笑い。)
そ、うだったんだ…あんまり恥ずかしいこと言わないでよばか。…ばーかばーか。( 照れ隠しからか馬鹿連呼し。)
やっ…( 突然耳元に息を吹きかけられればピクリと身体揺らし、反射的にバッと吹きかけられた耳に手を添えて。「 わ、分かった…!向く!向くから!」顔を伏せたままゆっくり相手の方へと向き直り。)
あ!確かに…ってうおわ!?( 突然抱き上げられ驚きつつ「わ、私重たいよ!?桔梗の腕折れちゃう!」などと騒ぎたて。)
…もう、来ないかな。ごめんね、未練タラタラでしつこくしちゃって。この書き込みに気づいてくれるか分からないけど、最後に一つだけ言わせて下さい。
私、椎葉藍は、東城桔梗くんに出会えて、学園の皆に出会えて、とってもとってもとーっても!幸せでした。たくさんの幸せをありがとう!
私は此処の皆が本当に大好きです。その証拠に、3年も経った今でも来ちゃうくらいには。( 苦笑い )
皆はもう忘れちゃってるかな。...覚えてくれてたらいいな。
だあー!うだうだ言ってても仕方が無いのでこれでキッパリ終わりにします。楽しい毎日とたくさんの幸せ、本当に本当にありがとう!ありがとう...!あり、がとう...!へへ、感謝してもしきれないや。
以上、メロンパンこと椎葉でした!( にひ )
...ばいばい。
お久しぶりです、
皆さん元気ですかー?
昔のほうがチャットも楽しかったなあとかこの頃よく思う、特に皆と話してた頃が1番充実してた気がする… ( 間違いない
久しぶりにお話したいけど、皆もういないかなあ 。
いなさそうだけど
ちょっとの期待も込めて 、笑
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