緋色 カサネ 2013-03-14 12:24:41 |
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>桔梗くん、
...偶然なのかな。( 人影が見え ぼそ、呟けば其の人影を追い屋上へと行き 「 ..やあ、久し振り。」何て久々に見る相手にひらり、手を揺らして。)
月影部長
…ん?あ、部長。久しぶりッスね。(相手の声に振り返れば軽く笑い少しばかり手を挙げ「彼処で会いたいって言ってたの…もしかして部長かな、とか思ったんで。久々の登校。」相手か定かでは無かったものの相手と同じ名の言葉を見た為か、ニッと笑み浮かべ首傾げ。)
>桔梗くん、
まさか、そんなに早く気付かれるなんて思ってなかったよ。( くす、小さく笑み洩らし 「 勘が良いのか、私が分かり易く書きすぎたのか 」何処か遠くを見乍、言葉を付け足し。)
月影部長
俺も、最後に此処来てから皆を待ってたからよ(フッと軽く笑み零し。「だから必然じゃね?…皆の中の一人の俺だけど、他の人ら待つのは二人の方が良いじゃん?」ポケットに手を突っ込み相手見れば悪戯っぽく笑み。)
>桔梗くん、
そうか..なら、遅くなっても来る冪だったな、私は。( 来るのが遅くなった事を悔い 「 ..確かに、そうだな。君の云う通りだ。」ふふ、何て笑み溢し。「 ..そういえば、此処最近弾いて無いな。」触ってもいない、呟くように云って。)
9000、おめでとう。
月影部長
…ぷっ、気持ちは一番先に来てたじゃん。(笑い零すと相手見て片目閉じ首傾げ。「だろ?」ニッと悪戯っぽく笑み。「俺も最近歌ってねえ。」相手の呟きに苦笑い浮かべ。)
藍
(/間違ってたら悪い、椎葉じゃねぇけど…藍?)
桔梗
( ( いやいや、いいんですよ!!あの時は色々大変だったし。藍の立場としてはちょっと寂しかったですけど、←
ひとまずオリキャラで話しませんか?
藍
…久々の景色だな。(屋上にて見下ろす景色は前と変わらず、ただ隣に居ない人物が気掛かりで。小さく呟けば空見上げ。)
(/いやいや、遅れても話しに来るべきだったんで!これだけはちゃんと謝らねえとって;
では、絡み文置いときます!)
藍
…もしかしたらアイツになら届くかも知れねえな。(以前は普通に隣に居た己の恋人を思い浮かべれば、空見上げたまま前の様に歌い出し。)
桔梗
…… ( ( 屋上の扉の前に到着すれば、扉の向こう側から聞き慣れた歌声が耳に入ってくる。「え…?」まさかと思い勢いよく扉を開けるとそこには己がずっと会いたかった存在が。
藍
…っ!?藍!(勢い良く開かれる扉に驚き歌を止めると振り返り、目に入った存在に目を見開き。「…悪かった。」思わず走り出し相手に駆け寄ると相手を抱き締め。)
桔梗
え?桔梗?え……?( ( 目の前の彼の存在に混乱している様子。思考回路を必死に働かせようと試みるが頭に浮かんでくるのは、はてなばかりで。
藍
ぷっ…相変わらずな奴。ずっと会いたかった。(相手抱き締めれば香ってくる相手の懐かしくも愛おしい香りに目を細め、相手の戸惑った顔を見て軽く笑うも柔らかく笑み。)
桔梗
なんで…なんで桔梗が…( ( ずっと叶わないと思っていたことが、今目の前で起きていることに対して困惑。さらに嬉しさや切なさ色々な感情が入り交じり、涙となって溢れ返ってくる。
藍
…ただいま、藍…待たせて悪ぃ。(抱き締めたまま相手を見れば涙が溢れてきており、屈み相手と視線合わせると相手の目から溢れてくる涙を拭う様に目元に口付け。)
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