緋色 カサネ 2013-03-14 12:24:41 |
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緋色君
…嫌という感情はないのだ!…だが、何だか気恥ずかしい(相手に振り向いて慌てて言うも、照れながら俯き)
…頂きます(キチンと両手合わせ合掌してからトーストを手に取り一口かじり『美味しい』と呟いて)
緋色君
…ありがとう(俯いたまま相手の言葉に素直にお礼言い)
君が?(驚き相手を見)
それは凄いな…(感心したように呟けば、珈琲一口飲み『…此方も美味しいな、良い香りだ』と目を瞑って嬉しそうに言い)
桜さん
素直でよろしい♪(微笑み
珈琲はインスタントだけどね♪(ニコニコ
さてと…後少しだ…(眼鏡をかけ残った書類を全て終らせる
緋色君
ふっ…先生のようだぞ?(クスリと笑えば首傾げて言い)
朝に飲む珈琲は良いな…(頷きながら言い)
君は眼鏡をかけると印象が変わるな?(朝食食べ終え片付け終えば『ご馳走様』と言いながら相手の隣に行き出来上がった書類をファイリングしていき)
桜さん
先生の様なものだよ♪(ニコッ
そうかな♪眼鏡をかけるとやる気出るんだぁ~(緩く微笑み
桜さんも好きな人と幸せになれると良いね♪桜さんならきっと大丈夫だよ♪(微笑みかけ←京介との会話を少し聴いていた
緋色君
いや、違うだろう(真顔でツッコミ)
どちらでも、やる気を出して欲しいものだ(小さく呟いて)
なっ?!(驚きの表情浮かべ『烏丸君…こういう奴なのだよ、緋色君は』と額に手を当て呟いて)
で…では、緋色君なら私をどう思う?(少し赤くなりながら相手見やり問い)
桜さん
違うかな~?(首をかしげ
メリハリだよ~(ニコニコ
僕?桜さんならお嫁さんにもらっても幸せなくらいだね~(微笑み←自覚なし
緋色君
いや…どうなのだろうな?(少し考え『生徒の上に立つ生徒か…難しいな』と呟いて)
そうか、キリッとして見えて私は好きだな(頷いて言い)
………えっ?(思考回路がショートしキョトンとした表情になり『…嫁?』首傾げて)
桜さん
僕は上に立ってるつもりはないよ~?(首をかしげ
ん~ありがとう(フワリと微笑み優しく撫でて
そう。お嫁さんにしたいくらいかな~(ニコニコ
緋色君
そうだったな…君は見守る主義だったか?(クスリと笑えば首傾げ)
ん…(戸惑いはまだ残っているが嬉しげに静かに目を閉じて撫で受け)
なっ…なら、してくれないか?(頬赤らめ思い切って相手をじっと見つめて言い)
桜さん
生徒の幸せは僕の幸せだからね~(ニコッ
え?あはは♪もらえるならもらいたいなぁ~(フワリと微笑み
桜さんが冗談を言うなんてね~(ニコニコ
緋色君
そうだな、そんなきみだから私は生徒会に入った(クスッと微笑んで頷き)
…そうだったな、君に遠回しの言葉は全て皆無だという事を忘れていた(相手の言葉聞けば額に手を当て)
じゃあ、言おう…(意を決し相手真っ直ぐに見)
私は、緋色君が好き…なのだ、あの…付き合っては、もらえないだろうか?(最初は勢いよく言うもだんだん赤面していき俯いて何とか言葉絞り出して自身の気持ち告白し)
[すいません!寝落ちしてしまいました!レス返します]
>東條
ま、あくまで可能性だよ
可能性(一字ずつゆっくりと言い
華道や茶道や家事をこなせる時点で女子力は高いと思うよ(俯いた相手を励ますように言い、相手が顔を上げたら「別に話し方なんて人それぞれなんだしいいんじゃない」と言い
そうそう(軽く微笑み
というか、もう勇気を出して告白できたみたいだね(琲色への告白を聞いており
桜さん
答えは決まってたんだ♪(微笑み
僕が幸せにしたいと思うのは桜さんだった(ニコッ
他の誰でもない…僕が幸せにしたい…(真剣な眼差しで見つめ
けど…僕は立場上みんなに同じように接しないとだから…そこが心配…(苦笑
<またお昼時に来ます♪>
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