緋色 カサネ 2013-03-14 12:24:41 |
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[ただいま戻りました!レス返しますね!]
>東條
………まあな(背を向け
礼なんていつも言ってるからいらないぞ(軽く微笑み
>椎葉
………!?(相手が覗き込んできた事に驚き
ま、まぁ気にするな(ごまかすように相手の頭を撫で
[誤字です………「 言ってる」ではなく「言われてる」でした。すいません)
>東條
………今の俺がいるのもあの人のおかげだしな(物思いにふけるように言い
これくらいで優しいなら皆優しいと思うぞ(吹き出して笑い
烏丸君
((気にしないで下さいねぇっ))
そんなに偉大な方だったのか先代は(深く頷いて)
私も、緋色君も皆にそう思ってもらえるよう精進せねばならぬな(真面目な表情で頷いて)
そうなのか?…私はキツく見られがちだからな…この話し方だしな(苦笑い浮かべ)
>東條
[ありがとうございます!]
ま、緋色は前生徒会長とはタイプが違うから厳しいかもしれないけどね。まぁ、支えてあげてね(下を向き「色んな意味で」と小さな声で呟き
ふむ………俺はそんなの思った事ないけどな。むしろ可愛い方だと思うぞ?(不思議そうな表情で相手を見ながら
烏丸君
無論、支える気で生徒会に入ったからな…て、色んなとは何だ?(嬉しそうに話し出すも相手の言葉が気になり首傾げて問い)
可愛い?!私がか?(驚いた表情で相手見やり『どこをどう見れば…君は目が悪いらしい』と呟いて)
>東條
さぁ?なんの事でしょうかねー?(子供っぽく言い
………もっと自分自身に自信を持ちな(頭を撫で
そうじゃないと好きなあの人が振り向いてくれないかもよ(怪しげな笑みを浮かべ
烏丸君
君の言動には意味不明な点がいくつか見受けられるな…(わからないとばかりに首傾げて)
な、撫でるな!(ムッとして言い『それに私は、生徒会で仕事している自分には自信を持っている』と呟いて)
なっ?!(真っ赤になって俯き『果たして振り向いてくれるのだろうか?』と不安げに呟いて)
>東條
案外自分だけが分かってないのかもよ?(怪しげな笑みを浮かべ
生徒会の自分だけじゃなくて本来の自分にも自信を持ちなさい(先生っぽく言い
大丈夫。きっと振り向いてくれるさ(不安になる相手を見て、心配させないように微笑みかけ
烏丸君
私だけがか?(相手見ればキョトンとし)
う…しかし、華道や茶道…家事なら問題なくこなせるのだが…(俯いたまま自身の出来る事を上げ『この話し方は変ではないのか?』顔上げれば首傾げ)
……そうか…な?(少し表情明るくなり問い)
おいしょ…よっと……ふぅ…(書類を全てまとめると屋上に上がり、朝の風に髪が靡く
ん~…気持ち良い♪(体を伸ばしては欠伸し
桜さん
(そういってもらえると助かります…)
生徒会室に戻れば桜さんを見つけ
おはよう♪良く寝れた?(微笑み優しく髪を撫でれば温かい珈琲とトーストを出し
緋色君
((いえいえっ!楽しくやりましょうっ))
あぁ、おはよう…っ!(相手見れば挨拶するが髪を撫でられ赤くなって俯き)
…朝食か?(少しだけ顔あげれば呟いて)
緋色君
…笑うな、私は撫でられるという状況に慣れんだけだ…(頬赤いまま、ぷいっとそっぽ向き)
…すまないな、有り難く頂く(静かに頷いて言い)
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