緋色 カサネ 2013-03-14 12:24:41 |
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月影部長
部長は冷静だな、俺ももうちょい客観的に物事見ねぇといけねーかな?(少し考える様に目を細めると天井見上げ静かな口調で述べ)
(/遅くなって悪いっす!レス返しとくな)
藍
…るせー、お前の所為だろ(自分が赤くなるのは相手にだけ、拗ねた様に目逸らし「嫌じゃないけど?」言葉を切ってしまう相手の鼻を人差し指でツンツンし)
(/遅くなって悪い!!
うはっ、じゃあ怒られて…来ませーん←
お、了解!じゃあ俺もドロンするな)
由衣夏
(/あっちに絡み文投下しとくから絡んでくれたら…本体は飛び上がって喜ぶから(笑)←)
>桔梗くん
...客観的に見る事も大事だが、主観的に見るのも必要だろう。其の侭で良いと思うよ。( 少しの時間何事か考えた後、ゆっくり首を振り乍上記述べ。)
(/ 大丈夫だよ、私も遅くなってしまう時が有るかもしれないしな。)
……!?……わわ、わーわー!お久しぶり!!( 久しい相手の姿を見つければ目を見開き輝かせいそいそと近寄り。
( お久しぶりです!…懐かしいですね、ほんと。返事がくるか分かりませんが返しておきますねっ!)
藍ちゃん!?びっくりしたぁ…誰もいないかと思ってたよ…(突然の声にびくりと体を震わせると相手を認識して苦笑いを浮かべどこか嬉しそうに微笑み)
まさか返事が来てると思わなかったですよ…本当に久しぶり♪
それがそれが…実は居たんです!( 何処か得意気の表情を浮かべ「何か寂しくってね…定期的に覗く癖がついちゃった…」へへ、と苦笑いし
( ほんとにほんとにお久しぶりです!…感動で涙がry
お元気そうで何よりです! )
アハハハそっかそっか♪(微笑み相手の頭をポンポンと撫でれば「流石に皆は居ないね~僕も少し寂しくてね…あはは」寂しそうに言えば苦笑して)
返事来ないだろうなと思いつつどこか期待してたんですが…驚いて飛び起きましたよ苦
カサネ
カサネもか…やっぱり寂しくなっちゃうよね!皆のこと大好きだから尚更!( つられて寂し気な表情を浮かべ「また皆と話したいなぁ…桔梗にも会いたい…」ぽつり呟き
( 私こそびっくりしました!このトピが上がってた時嬉しくて嬉しくて…!)
由衣夏
…わ!わーわー由衣夏だ!久しぶり!藍だけど覚えてる?メロンパン同盟なんて作ったよね…!( 懐かしい相手の姿を見つければ嬉しそうにたたっと駆け寄り目を輝かせ思い出話に浸り
藍
ばーか。俺がお前の気付かねぇって、本気で思ってんのか?あ…違ぇ、気付くに決まってんだろうが。好きな奴の返事、気付かねぇ方がおかしい。(後ろから抱き締めては相手の髪に頬埋め。)
音痴に戻ってるって書いてあったのは、俺の見間違いか?(デコピンし「だったらまた教えねーとな?」クスリと意地悪く笑い。)
会いたかった…お前に返事してからずっと、待ってた。(にっ)
桔梗だ…気付いてくれた…。( ふわりと香る懐かしい匂いや声からすぐに大好きな相手だと分かり。)
…思ってたよ、5ヶ月経っちゃってたし。もう私の事何かとっくに忘れちゃったんだろうなって、話せないだろうなって、でもどこかで期待してる自分も居て、それで、勝手に虚しくなって、( 俯きぽつりぽつり呟き。)
いった…!( 額抑えつつ「だ、だって、音痴に戻っちゃったって言えば会える可能性が上がるかもって思ったの。仕方ないなって教えに来てくれるかもって思ったの!」少々強気に。)
私も…ずっとずーっと会いたかった。へへ、桔梗だ…本物、だよね?( 相手の頬抓ってみたり。)
当たり前だっつの、俺がお前の事気付かねぇなんて絶対ありえねぇ。(抱き締めたまま漸く会えた嬉しさ噛み締めるように相手の首筋に口付けて。)
ん…ゴメンな。お前の事、不安にさせてばっかで。でも、俺も同じ…お前が寝言で俺が好きだって言ってから、俺にはお前しか居ねぇんだよ。(もう離すまいとばかりに抱き締める腕に僅か力込め。)
って事はだ、音痴に戻ったっつーのは嘘なんだな?(ジトー「ぷっ…お前のその勝ち気さ、変わってねーな?やっぱ可愛い。」相手の体反転させ此方向けさせ見つめ。)
俺も会いたかった…い…お前に嘘吐く訳ねーだろうが。(頬つねられては痛然程感じぬものの小さく声洩らし、フッと笑むと頭撫でてやり。)
…現にこうやって気付いてくれちゃうもんね、凄いや。( どこか嬉しそうに微笑んで。「んん…くすぐったいよ、」と首筋に口付けされれば呟き。)
大丈夫、好きだからこその不安は付き物だもん。…うるさい、寝言で言うつもり何てなかったのに、本当はちゃんと言うつもりだったのに。…私にだって桔梗しか居ないよ。( ぎゅうっと相手の腕掴んで。)
う、嘘っていうか…何ていうか…ってわわ!?( 急に体を反転させられ驚き「ち、近い…。」とふいっと顔逸らし。)
ふふ、本物だ。( 大人しく撫で受け、)
悪い、かなり遅くなっちまった…(汗)ほんと、ゴメンな(抱き締め)
俺が凄いなら、そうさせたのは藍だぜ?(小さくクスリと笑い「じゃあ、ここ…キスして良いか?」向かい合うと相手の唇に指添え。)
そっか、なら俺も同じだな。お前は最高にイイ女だし…他の野郎に奪われねーようにしねぇと。(クスクス)
最初はさ、俺に惚れた奴が好みだって思ってた。でもお前から好きだって言葉聞いた時、可愛くて仕方無くて…本当は俺もだって言う前にキス、しちまいそうになってた。(半分自分の子供っぽさに呆れながら苦笑い浮かべ。)
んだよ、ハッキリ言えっつの。(ジトー、ニヤリと口角意地悪く上げ「こっち…向けよ?ちゃんとお前の顔見せろって、でないと…ふー。」耳に息吹き掛け。)
だろ?っつか、こういう場合自分のつねるんだろ。全く、本当変わってねぇ…安心した。(相手のわきに手添え高く上げてやれば相手見上げ満面の笑み浮かべ。)
大丈夫だよ、桔梗のペースでゆっくりでいいからね。…来てくれただけで嬉しいもん。( へへ、)
う、うん…。( 相手の問い掛けに対し、恥ずかしいのか視線を逸らしながらこくりと頷いて。)
奪われるも何も、私なんかと付き合ってくれちゃう物好きは桔梗だけだと思うな。( くすくす笑い。)
そ、うだったんだ…あんまり恥ずかしいこと言わないでよばか。…ばーかばーか。( 照れ隠しからか馬鹿連呼し。)
やっ…( 突然耳元に息を吹きかけられればピクリと身体揺らし、反射的にバッと吹きかけられた耳に手を添えて。「 わ、分かった…!向く!向くから!」顔を伏せたままゆっくり相手の方へと向き直り。)
あ!確かに…ってうおわ!?( 突然抱き上げられ驚きつつ「わ、私重たいよ!?桔梗の腕折れちゃう!」などと騒ぎたて。)
…もう、来ないかな。ごめんね、未練タラタラでしつこくしちゃって。この書き込みに気づいてくれるか分からないけど、最後に一つだけ言わせて下さい。
私、椎葉藍は、東城桔梗くんに出会えて、学園の皆に出会えて、とってもとってもとーっても!幸せでした。たくさんの幸せをありがとう!
私は此処の皆が本当に大好きです。その証拠に、3年も経った今でも来ちゃうくらいには。( 苦笑い )
皆はもう忘れちゃってるかな。...覚えてくれてたらいいな。
だあー!うだうだ言ってても仕方が無いのでこれでキッパリ終わりにします。楽しい毎日とたくさんの幸せ、本当に本当にありがとう!ありがとう...!あり、がとう...!へへ、感謝してもしきれないや。
以上、メロンパンこと椎葉でした!( にひ )
...ばいばい。
お久しぶりです、
皆さん元気ですかー?
昔のほうがチャットも楽しかったなあとかこの頃よく思う、特に皆と話してた頃が1番充実してた気がする… ( 間違いない
久しぶりにお話したいけど、皆もういないかなあ 。
いなさそうだけど
ちょっとの期待も込めて 、笑
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