匿名 2013-03-14 05:42:21 |
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何年か前、周りから見ればまだ子供だった頃。
妙に大人ぶって「人間は~」「人間って~」とかやたら人間馬鹿にして鼻で笑ってたけど、自分も人間やん。てか私人を馬鹿に出来るくらい頭良くないし。恥ずかしい。
漫画の朗読はよくやった。感情込めて「○○ッ!貴方は私の手で消す。例え私の身が果てようともッッッ!!!!!!」みたいに言ったら妹に白い目で一部始終を見られてて死んだ。それもアニメ声。
中学校の頃は一つ上の先輩とリレ-形式の自分達がヒロインの夢小説書いてた。今思えばかなり恥ずかしいし先輩に何やらせてんだろ。って。もうね、自分が攫われたり先輩が亡国のお姫様だったり、何やってたんだろ。
二階の窓が道路に面した所にあって、毎日得意げに歌を発表したり、通る人に「彼奴は閻魔の手下!!とうとう此処まで追ってきたのか!?いや、まだバレてはいない筈…このままやり過ごそう!!」みたいなことをボソボソ言ってた。後ろでは親が泣きそうな顔していたの覚えてる。
学校に行かず引きこもって、皆私の素晴らしさが何故理解出来ないんだ?嗚呼、低脳で無知な人間だから仕方が無いのか、フン。みたいにほくそ笑んでたこともあったな。その頃の私は学年内でも変わり者だったと思う(厨二病は出してないけど周りは何かを感じ取ってたかも。)
こんな感じ。語ればもっとあるかもしれない。とりあえず自分の死に場所探してくる。
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