殺せんせー 2013-03-13 17:25:31 |
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蕾さん
はは、そう思ってくれて嬉しいよ。姉さん達や下の子達には唯の明るいバカって言われてるからね…。(左記を述べては苦笑を零し、頬を掻いて
殺せんせー
やぁ。こんばんは、殺せんせー。(相手の姿を見るなり口元を綻ばせ、軽く手を振り
カルマ君
…やだ、冷たいッ…!(ぶわ、と涙目になっては「紅煉ちゃん悲しい…!」なんて顔を覆って呟き、手を離せば「あの先生を殺れる自身はあるんだけどなー…。」と目元を拭って言い
………いい歳して大変だね。
(相手が「紅煉ちゃん悲しい」と言いつつ、顔を覆う姿を見て、「うわぁ…痛い人だ」とでも痛そうな顔で上記の言葉を呟いた。)
……まぁ、期待はしておくよ。(教師が相手だというのに上から目線で言葉を放った。しかも意味深な笑みと共に。)
>>明神先生
ねぇ、殺せんせー、俺は授業受けなくても大丈夫だからサボってもいい?
(ヒラリと手を挙げて、相手に言葉を放った。クラスメイトの前で堂々とそんなことを言うとはなかなか度胸があるようだ。)
>>殺せんせー
カルマ
そっか……(シュンとして『殺すっていうオーラださなきゃいけそうね』と呟き
殺先生
はーい(仕方なく座り
明神先生
うん…明るいバカって(苦笑いして『あたしは明るくて優しい先生が好きですけどね』クスッと笑い
カルマ君
…はは、冗談だよ…割と本気だけどさッ…!全然気にしてないからッ…!!(「痛い」と言われ随分と気にしている様だが、目元に涙を浮かべながら必死に笑顔を絶やすまいと満面の笑みを浮かべ
それは有難いね。殺るのには慣れてるけど…。(左記を述べると何時もの癖で太刀を取り出してしまい、「…おっと、間違えちゃった。」と苦笑して対先生用のナイフを取り出し
蕾さん
こう見えて利口なんだけどね…性格がアレなんだよ。(はは、と乾いた笑い声を揚げ、相手の言葉を聞くと「有難う、蕾さん。」と心底嬉しそうな笑みを浮かべ
うん、筋は良いと思うけどね
(ニコリと笑って、今度は相手の腕の良さを評価し始めた。)
>>黒花さん
なんで?授業なんて受けたって面白くないし……。
(上記の言葉を相手に対して放った後、教室を出て行こうと扉の方へと歩み出した。)
>>殺せんせー
……涙、出てますよ?
(トントン、と自分の人差し指で自分の目元を指し示した。どうやら相手が必死に笑顔を繕ってもカルマにとってはどうでも良いことなのだろう。)
殺るのに慣れていなきゃ、このE組には来ないでしょうね。
(それは当たり前だ、といえるようなことを相手に対して放った。)
>>明神先生
明神先生
性格?(首かしげ『っ!//い、今のは軽い褒めだから//』本音を出してしまい腕で口を隠し赤くなり目が泳ぐ
カルマ
ありがと(嬉しそうに微笑み少し頬を染める
カルマ君
此れは涙じゃなくて、汗だよ。うん、きっとそう…!!(未だに、にこにこと微笑みながら頷くも、眉間に皺を寄せて口元を引き攣らせ
何でこんなに冷たいんだろうね……それも慣れてるけど…。(何処か遠い目をして遠くを眺め
蕾さん
良く天真爛漫で犬っぽいって言われるんだよね。(ぽりぽりと頬を掻いて苦笑し、相手の様子を見るなり「…はは、分かってる、分かってる。」と小さく笑って相手を軽く撫で
ふぅん、ま、いい歳した男性…しかも教師が目の前で泣いていようが、汚い汗を目から零していようが俺には全然関係ないんだけどね。
(更にドキツい言葉を相手へと投げかけた。が、カルマは相手のことを嫌っているわけではないのだ。寧ろ、目の前にいる先生に期待しているからこそ、『簡単に先生が死んでしまわないか』をきつい言葉をかけて確かめているのだった。)
……慣れているって?
(相手の「何故冷たいのか」と言う疑問には無言で答え、後の「慣れている」と言う言葉の方が気になり、相手に聞いてみることにした。目の前に立っている先生は過去に何かあったのではないか?そうカルマは思ったのだ。)
>>明神先生
……せんせーさ、学習しないよね…
(職種で食い止められたが、一瞬ニヤッと不敵な笑みを浮かべた。そして次の瞬間、隠していた対先生用ナイフで近くにあった触手を斬りつけようとした。)
>>殺せんせー
蕾さん
え…俺って生徒にまで犬だと思われてるの…!?(目を丸くして驚き、撫でていた手を降ろすと「そんなに照れなくても…。」と苦笑して
(落ち了解です!お相手感謝でした!)
カルマ君
汚ッ……!?…もう良いよ…好きなだけ言うが良い!(拳を握って何故かガッツポーズをし、開き直って何処かキリッ、とした表情を浮かべ
ん…?あぁ、別に気にしなくていいよ。(へら、と緩く笑って首を傾け、ひらひらと適当に手を振って
明神先生
まぁ、生徒のあたしがそう思ってるからねぇ(クスクス笑い『だ、だって…男になんか……撫でられたことないもん……///』顔をそらし
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