今池恭羽 2013-03-13 01:05:33 |
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>宮澤
いやいや、イチゴミルクごときで虜になるとか無ェわ。……だがまぁそんな言うんなら、一口飲んでみてやらなくもない(チラッと横目で見て
別に減るもんじゃねーし、隣ぐらい良いだろ(相手の頭わしゃわしゃ撫でながら言うと、売店らしき場所見つけて"売店ってあれか?"と指さし
久瀬
ざーんねん、俺も最初はそう思ってたんだよね。ハマるわけないって思ってたのに、ずぽってハマっちゃったんだ。だから、いちごミルクの美味しさを布教するためなら、一口あげてやらなくもないけど。
ちょっ、髪!ぐしゃぐしゃになるでしょ!(目の前に見えてきた売店見つけては期待に目をキラキラさせては歩くテンポ早まり
>宮澤
イチゴミルク仲間増やすために頑張ってんだな、意外と健気じゃん。だが俺はドクぺ一筋なんだ。ンなあっさり、美味いなんて言わねーぞ(きっぱり
おい、はしゃぎ過ぎて転ぶなよ?(やれやれと呆れながらも相手に合わせ歩調早め
久瀬
なにそれ、いちごミルク仲間って(くすくす
ん?ドクペーってなに?甘いの?(聞きなれない言葉にきょとんとして
平気!早く買いに行かなきゃ無くなっちゃうんだもん!(相手との距離離しながら売店に付けばいちごミルク4つ注文して
(/レス蹴何度も申し訳ないです.よければ絡んで下さいませ
あれ、鍵がない...
(連日遅刻してしまった為に課せられていた反省文を書き終わり、帰ろうと席から立ち上がった矢先いつも腰に付けている鍵束が無いことに気付き思わず辺りを見回して。)
安城
暇ー!なんか楽しいことないかなー……(相手の姿見つけては面白いこと閃いたように背後に周り後ろから目を覆い隠し声を変えて
……だーれだっ!
宮澤先輩)
うわっ...!?
(突然耳元に聞きなれない声が響き、真っ暗になった視界に驚き声を上げながらも冷静に考え「そうだな、こんなばかな事する人に何人か心当たりがあるのが嫌だけど...」と小さく嘆息してはしっかりと目を覆う手を掴んで。)
宮澤先輩)
うーん...じゃあヒントは?
(流石に駄目か と呟きながら手を退ければ背中にかかる体重に耐える為そのまま近くの机に手を付きながら 一体何をやっているんだ自分は と内心溜息を付きながらもこの状況もなんだか楽しいなと思えるようになって。)
宮澤先輩)
年上...でこんなことするのは
(うーん と唸りながらもどんどん重くなる背中に眉を寄せ「み から始まって...い で終わる人しか当てはまらないと思うんだけど」と背後に手を伸ばしては相手の脇腹を掴んで。)
宮澤先輩)
そうですね、あなたが宮澤先輩じゃなかったら誰かわかりません。
(脇腹を擽ろうとしたが相手にあまり効果が無いことを前にも経験していて、それが彼である事を思い出せばそう断言して。)
宮澤先輩)
先輩は見えなくても雰囲気で直ぐわかりますよ。
(クスクスと笑い声を出しながらそう言えば未だ背中から降りようとしない彼が落ちないようにと気にしながらゆっくりと教室内を見渡し鍵が落ちていないかを目だけで探して。)
間ァ空いちまったな、すまねェ。一応レス返しとくんで暇なヤツは絡んでくれりゃ幸い。
>宮澤
ドクぺ知らねーとかマジかよ、世界一うまいコーラだぜ?(何処か得意気に
……っておい、人の金だと思って贅沢しやがったな!お前の頭ン中には遠慮って言葉がねェのか(チッと舌打ちしながらも諦めた様子でイチゴミルク代払い、ついでに焼きそばパンとドクぺ買って
>安城
バイトまでまだ余裕あんな…ゲーセンで時間潰してくか(携帯いじりながら廊下歩いていると何か蹴飛ばしてしまい、金属音がした方を見てみれば鍵束のような物を発見して拾い上げ
久瀬先輩)
鞄の中は...、
(服に付いているポケットの中を探ってもそれらしきものは見つからず、取り敢えずと鞄の中を探すが結果は同じで 面倒な事になったな と頭の中で呟き小さく嘆息を零して。
>安城
(拾った鍵束を繁々と眺め落し物として職員室に届けるべきかと暫し考えるものの、職員室に行けば誰かしら教師から小言をくらうのが容易に想像できて億劫そうに顔顰め、とりあえず身近にいる人に聞いてみようと思い立ち丁度目に入った相手に、
……おい、これ誰のか知らねェ?
(雑な仕草で鍵束を目前に突き出し、心当たりはないかと問い掛けるように
安城
ふーん、俺のこと雰囲気でわかるなんてすごいね。
ところでさ、さっきからこんな所で何してんの?(背中に体重かけながらバランス取り後ろからのぞきこんで
久瀬
そんな飲み物知らないし、怪しいジュースとかじゃないの?俺に奢れるなんて栄誉なことなんだからな、別に喜んでもいいんだよ?(会計されていくいちごパックにそわそわしながらも嬉しそうに見つめて頬緩ませ
2人ともおそくなっちゃってごめん!
>宮澤
怪しいジュースじゃねーよ。まぁ味は杏仁豆腐コーラみたいな感じだ。
うっわ、全然喜べねェわー(ふは、
アンタがどっかの国の次期国王とかだったらマジ栄誉なんだがなァ(わざとらしく相手の姿を上から下まで眺める素振り見せれば、小馬鹿にするようにフンと鼻で笑いながらイチゴミルクが入った袋渡して
気にすんな、俺もかなり遅れたし(頭ポンポン←
久瀬
うぇ、なにそれ…甘いの?しゅわしゅわなの?
時期国王じゃ、ないけど、もしかしたら、王子様とかかもしれないのと!突然王様になっちゃうかもしれないじゃんか!(手渡された袋受け取りながらムスッと頬ふくらませて不機嫌そうな顔しては袋の中からパック一つ取り出してストロー刺して
来てあげたんだから、感謝してほしいよ(ふいっ
>宮澤
炭酸系だからなァ、そりゃしゅわしゅわだわな。
ぶッ…!ククッ、突然王様とかねェだろ、漫画の読みすぎ(盛大にツボって
…けどそうなったら面白ェよな。イチゴミルク毎日飲み放題じゃね?(相手の頬つついて遊びながら
へいへい、キテクレテアリガトナー(棒読み&欠伸
久瀬
しゅわしゅわする杏仁豆腐…美味しくなさそう(想像して不味そうな顔して
わ、わかんないじゃんか!この世に絶対なんて言葉ないでしょ?え、あ……いちごミルク飲み放題、何その世界、へへっ…いいなぁ(相手の言葉にピタリと動き止めてはほわほわとイメージして幸せそうに頬緩ませ
どういたしまして!(営業すまいる
>宮澤
ハッ、言ってろ。この味は分かるやつに分かりゃ良いんだよ(ドクぺのペットボトルの蓋開けて飲み
イチゴミルク飲み放題でそんな顔できんの、アンタぐらいだよな。つーか、一口飲ましてくれるんだろ?それ(幸せそうな表情見て思わず笑ってしまいながら、相手が持ってるパック指差し
……1ミクロンも感情込もってねェの丸分かりな笑顔ありがとよ(脇腹ぐりぐり
久瀬先輩)
...!
(溜息着いても見つかるわけでもないか と鞄から目を上げ教室を見渡してみたものの落ちているのはゴミや埃ばかりで 後で掃除しないとな と眉を寄せ薄汚れた教室をぼんやりと眺めていれば、廊下の方から聞こえてきた声に顔を向ければ探していた鍵束を持っている相手を発見し思わずそちらを凝視して。
宮澤先輩)
知り合ってそれなりになりますし...そりゃあね。
え、あぁ...鍵探してます
(そういえばもう12月だしな と頭の中で時の流れの速さをしみじみと感じ、チラリと後ろを振り返りながらそう答えて「先輩はそんな所でなにしてるんです?」とわざとらしく尋ねては笑って。
メリクリー!!って過ぎたけど...(
あけましておめでとうございます!
挨拶は大事だよね、うん!
2人には後で返事するからー!今年もよろしくしてあげてもいいんじゃない。
((上げーー
やっぱり誰も来てないな、別に寂しいとかじゃないけど。(人気の無い室内は外よりも何処か寒く感じ、急いでストーブを付けに行き「お腹すいたし、たこ焼きでも食ーべよ」昼ごはんの代わりに買ってきたたこ焼きを袋から取り出しては口へと運んで。)
(やっと来れたんで上げ、あまり来れなくてすみません
遅くなったけど絡ませていただきます!
安城君
何かいい匂いがする…(夜食を抜いていたため、ふと漂っていた匂いに誘われるように
うわ…久々に遊びきちゃった。
誰もいないみたいだし、来た人びっくりさせちゃお。(くすくすっと笑いながら入り口ドアに黒板消し挟んでいたずら用意して
上げておいてあげる
上げー
なんかすっごい久しぶりだな(コンビニで朝食用に買ったメロンパンを片手に現れれば、特に変化のない教室を見渡し「誰か来ないかな...」と誰も居ないことをいい事に教卓の上へ座って。
上げ
あっつ…寒かったり暑かったり忙しすぎでしょ。(手で顔パタパタしながらコンビニで買ったホットドックぱくりもぐもぐ
誰か来ないかなー?
先輩ってツンデ、、、デレはないか。素直じゃないよな(クスリと変わらない様子の彼に笑を零して
久しぶりー
(閑散とした教室を見渡しては、いつかの賑やかだった日々を思い返しながらポツリと定番になってしまった挨拶を呟いて。暫く見ない顔触れに思いを馳せながらすっかり暗くなった窓の外を眺めながら「誰か来ないかな...」と欠伸を零し机へ腰をおろして。)
上げー
ちょっと誰がツンデレだって?(ガラッと扉開けて声のする場所へ行けば後ろから背中に乗り体重かけて
誰かと思ったらうさぎさんじゃんか。
宮澤先輩)
...ツンデレを具現化したような存在でしょ、先輩は
(まさか返ってくるとは思っていなかった返答に少し黙り込んだ後姿勢を変えることなく草臥れたように視線の端で相手を捉えるだけで、ぼんやりと輪郭の無い声音で呟いて。薄い夏服越しから伝染するように伝わる他人の体温にじわりと額から汗が滲むのを感じ「最近暑すぎるんで、先輩どうにかしてくれませんか?」と火照る体の熱を少しでも冷まそうと持ってきていた下敷きでパタパタと風を送り。)
どーも、猫みたいに気ままな先輩(からかうような視線を投げかけ
夏休み中来ようと思ってたら、終わってた...
久しぶりー(弱い力で引いたものの老朽化でガラガラと大きな音を立てるドアに1人ビクつきながら教室へ入り。
暇だ...誰か来ないかな(手近な机に座ればダラっと溶けるように姿勢を崩しながら、秋特有の虫の鳴き声に耳を澄まして。
上げー、
ほんと、夏終わっちゃったねー。今年の夏は暑すぎ。(ノートでパタパタ仰ぎながら錆びれたドアを開けて)
上げといてあげる
安城ごめんね、せっかく返事もらってたけど気づかなかったよ。また話せたら話してあげてもいいよ
あ、先輩おはようございます。んー、異常気象ってやつ?冬はもっと寒くなったりして...(開かれたドアから見知った顔が覗けばほんの少し強張っていた表情が緩み、朝の挨拶を返しながら伸びをするように体を起き上がらせて。
上げますー
遅れてしまったけど一応。先輩のツンツンっぷりがご健在で安心しましたー(態とらしく棒読み
今川蓮/いまがわれん
17/170/高2
性格/クール、話をあまり聞かない
容姿/髪の毛茶色、先だけ金髪、ピアス右2左1
黒のパーカーに制服のズボン
>28984 様
参加希望ありがとうございます!反応遅れてしまい、申し訳ございません
設定多分大丈夫です、よろしくお願いします
下の文に絡んで頂いても、新しい文章でもお好きにどうぞ
(風でガタガタと音を立てながら振動する中途半端に開かれた窓に視線を向け、寒いから閉めようと手を伸ばした矢先机に載せていた原稿用紙数枚が冷たい突風により吹き飛ばされる。慌てて席から腰を上げ散り散りになった紙を探して。
どれにしようかなー
(コンビニで買った三種類のおにぎりを袋から取り出し机に並べ、一番好きな物から食べるか最後に残しておくかを考えて。
上げー
久しぶりに...何となく来てみました。っていっても誰も居ないみたいだけど
(よっと教室の窓から身を乗り出し校門の方をジッと見つめ「待ってれば誰か来るよな」と隠し持っていたシャボン玉で暇つぶしし。)
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