なぎさ 2013-03-12 02:40:49 |
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(うちもなんか照れますね//←
んと…うちのことは澪。と呼んでくださいな♪
本人、ということはうちでいいんですよね??)
んっ……つぅ..たぁ…此処、何処..?
(辺りを見回す。誰も居ない廃墟の中、怖がりな憂は寒さと怖さに震える)
誰か……!誰かいないの!?
(ギィイイ。ドアが開く音、それと同時に聞こえる男の声)
男:っるせーな。ちったぁ黙ってろよ。
(見知らぬ男を前にして手に縄を付けたまま後ずさりする。余程男が怖かったのだろう…。)
(そうです、澪の事です。この漢字のみおっていいですよね♪w うちの事は、咲夜って呼んでください♪)
(朝は目覚ましがなる前に起きる。本当は心配でなかなか眠れなかった…
学校行く気もなくサボってしまい又眠りに入る
ふぅあ〜(目覚ましを設定した時間に起き出かける準備を
10分後…
ぢゃあ行ってくる!(親には姉が友達の家に泊まってるから迎えに行くと伝えると玄関で準備をし家を後にした
(了解ですwそうですよねー(´∀`*)
何を教えれば良いですかね??)
あのぅ……そろそろ離しt((男:うるせぇ。
(どうしよ…私、死ぬのかな……)
(不安を覚えつつ助けを待って)
(澪もタメで大丈夫すよ!…ぢゃあ軽い自己紹介でも?w)
(その頃、なぎさは廃墟に着き「おい!来たぞ!姉ちゃんを返せ!」と叫びながら歩く
(じゃあタメでw了解したw
名前、澪
性別、女
歳、12歳、中1
性格、マイペース、少々抜けてるらしい←
こんな感じかなw)
なぎさ!…よかった、来てくれた…(溜め息を吐きつつ妹が来てくれたことに安堵して
男:まずは10万だしてもらおうか。
(よろしく澪ちゃん♪12歳って事は…中1?)
憂‼‼…お前…姉ちゃんに何をした‼‼(怒りで男を睨む
金はこの袋の中だ!先に姉ちゃんを返せ!(袋を持った手を上げ相手に見せる
(よろしく♪そうそう。咲夜はー?
お仕事お疲れ様(´∀`*)ゝ)
男:何もしてねぇし……。
チッ、面倒臭いガキ共だな.。ほらよっ
(男は憂を繋いでいた紐を切るとなぎさの方へ思いっきり押して)
きゃっ……。(なぎさの方へと飛ばされて
男:さぁ、金を出せ!!
(うーん、多分言ったらビックリするから…澪より年上だけど、、ばあちゃんとかはないからな‼w)
憂‼(飛ばされた姉を抱き「こんなもんの為に…」金が入った袋を男の方に投げ睨む
(さようですかwそりゃあそうでしょw)
つっ…ありがと、なぎさ(ニコリと微笑み立ち直して
男:おっと。…確かにもらった。
(袋をキャッチすると廃墟の裏口へと逃げて)
(隠したい訳ぢゃないんだ…ただ、澪がそれで離れたらなぁって思うと、ちょっとね。一緒にやってて楽しいからさ//)
(なぎさは男が去るまで睨み続けた
はぁ……姉ちゃん、だい…じょうぶか?(心配そうに姉の顔を覗き込み見詰める
(離れる訳ないよ、うちは一緒にいて楽しいと思える人が好きだから年齢とか関係無いさw((キリリ←)
うん、大丈夫だよ^^…助けに来てくれて、ありがとね?(ニコッと微笑んで。そう言えば、気になる点が一つ…「なぎさ、あの10万どうしたの?」
(澪を信じていいんだな…?)
なんで笑顔になれるんだよ…なんで大丈夫って言うんだよ…(下を向きながら、少し震えた声で
っ‼……(急に姉を抱きしめ「心配したんだから…憂」と呟き
あれはうちの貯金だった…高校卒業したら一人暮らししようかなって思ってたから(抱きついたまま
(勿論、うちは裏切らないよ^^)
きゃ…!……ごめん、ごめんね……(なぎさの頭を撫でながら「ごめん」をいい続けて
え…ご、御免ね!!私のせいで…はい、5万!少しずつ、返して行くから^^(ポケットから財布を出すと5万を手渡して
(うちは25だよ…なんかごめんな)
もう大丈夫だから…そんな謝らなくていいよ(強く抱きしめ
お金は返さなくていいから、うちが勝手にした事だし(姉の手を押して
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