小野 平介 2013-03-11 23:29:27 |
通報 |
俺ってこんな匂い?(自分の意外な匂い少し驚くも相手が香水をつけていることに嬉しそうに頬緩ませて 小野は俺だけのだから。と呟けば額に口付けし)
ごめん、寝てしまっていた。(ベットから起き上がって、隣を見て言うも相手はおらず。「百瀬が思っている以上に、俺はどうしようもないくらいひどい奴だぞ」と、ぼやいて眉を下げ)
小野、(キッチンから珈琲を淹れて寝室へ持って来れば相手に渡して ひどい奴って?例えば?とベッドの端に腰掛けると相手の髪を撫でて尋ね)
居たのか、(驚いたように目を見開くも、髪を撫でられ目を細め。ありがと、と珈琲を受け取って「昨日、お前以外の男が来ても、一緒に添い寝したし、触り合いっこもしたと思う。」と珈琲を一口飲み、)
ん、居た(小さく頷けば頬緩ませて それはしょうがないじゃん?寂しかったんだろ、そういう時は沢山の人に頼っていいんじゃないかな。そりゃ、めちゃくちゃ嫉妬するけどね、と告げれば相手を抱き締めて)
嫉妬?、そういうのは恋人にしてあげなさい。(珈琲をこぼれないように枕元の棚に置き、空いた両手をそのまま相手の背中に伸ばして抱き返し。「百瀬は優しいな、」と相手の言葉に頬を緩め、)
百瀬は誰にだって優しいだろう、(耳元で囁かれ距離の近さに思わず肩を押しやって、「寂しがってるひとがいたら、こうして誰にでも抱き締めたりきすしたり」と冗談交じりに言い遣り。「もう仕事だから、ありがとうな」と立ち上がって、)
(仕事に行ってきます、今日はありがとう。
酷いことを言ったかなあ、(と今更夕方の台詞を悔やめば、スーツを脱いでベットに放り投げ「シャワー浴びてこよう」と浴室に行き、)
もしそうだったら?(己は寝室でひっそり息を殺して居て。リビング呟いていた相手の声が微かに聞こえれば眉下げては上記呟き これは俺の片想いだけでいい。と頬緩ませればごろん、と寝転がって)
ただいま。(撫でられ安心したように頬を緩めるも、次ぐ言葉に首を横に振り「百瀬が他のひとに優しくしているところを考えたら、少しだけ妬いてしまったんだ」と申し訳なさそうに眉下げ、)
...小野はさ、俺のことどう思ってる?(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑むと上記尋ねて 小野が妬いてるなんて考えもしなかった。と呟いて)
((ただいまー
百瀬の事?、隣に居れると嬉しいし独り占めしたいとも思う。(相手の頬にぴたりと手を添えて、思ったままを呟いて。「妬くような男は嫌い?」と妬くのをやめられるとは思ってはいないものの、一応尋ねて)
(おかえりなさい、
跡、まだ残っているよ。(いつかつけて貰ったきすまーくを思い出せばくすくすと笑って、額から伝わるほのかな体温に頬を緩め。「じゃあ、たくさん妬こう」と悪戯っぽく)
本当だ、(相手の首筋に視線を向ければくす、と笑って ん、沢山嫉妬して。そのためにも他の奴といちゃいちゃしないとなー。と冗談混じりに呟いて)
いちゃいちゃ?(相手のいう“いちゃいちゃ”を必死に想像しようとすればするほど、なぜか頬が赤く染まって相手をき、と睨めば。「学生相手に変なことして、すけべ百瀬よっぱらいエプロンめ」と、何を想像したのか責め立てて。)
なんだなんだ、(相手の様子に少し驚いて苦笑いするも落ち着かせるようにぽん、と頭を撫でて遣り 学生相手じゃないかもよ?とくすくす笑って)
学生相手じゃない?、それもそれで。(やだ、と言う言葉を何とか飲みこんで頭を撫でる手に落ち着きを取戻し。「まー、あれだ。好きなようにいちゃいちゃしておいで」と想像することも疲れたのか肩を竦め)
そこは やだって言いなよ(相手の様子にくすくす笑えばちゅ、と額に口付けして 小野にも好きな様にいちゃいちゃしていい?と緩く首傾げて尋ね)
やだ、って言うのはやだ。(と、屁理屈のような事を言い。お返しのように相手の腰に手を回し、「もうとっくにいちゃいちゃしてるだろ?」と首を傾げれば、背骨を辿るように背筋を撫で上げて)
俺以外にも、百瀬にこうやって触れたいとか思う人もいるだろう。(手を握り返しながら言えば、相手の顎先にきすをして。「調子に乗ってみた」と悪戯っぽく笑って、)
絶対、居ない(相手の言葉を否定して断固として言い張ればどんな風って..分かるだろ。と照れ隠しするように相手の首筋に顔を埋めて)
そんなに可愛くされると、(相手の否定を受け入れるつもりはないのか聞き流せば、首筋に顔を埋める相手に困ったように眉を下げ。「百瀬がもう少し小さい一口サイズなら、食べられるのに」と悪戯っぽく笑って)
可愛くないって、(小さく首を横に振れば言うな、というような雰囲気で 食べられる?と緩く首傾げては頬緩ませては なら俺が小野を食べる。とくすくす笑って)
百瀬は、頬が一番美味しそう。(と、相手の頬に手をすべらせ。次ぐ言葉に首傾げ、「残さず食べてくれそうだな、百瀬は」と相手に倣うようにくすくす笑って)
美味しくない(くすくす、と微笑めば こんな可愛い子食べ残すなんて勿体無い。と相手の額に口付けすれば頬、鼻、口、顎と順に口付けしていき)
いつも美味しいよ、(と相手にそっと口付けるものの、相手に口付けられくすぐったさを感じれば「わかった、美味しく頂かれたからもういいよ」と相手の肩口を押しやって、)
(百瀬、青色好き?
まだ食べ始めたばっかりじゃん、(相手に押されれば少し拗ねた表情するも相手の様子にくす、と笑ってそっと抱き締めれば髪を撫でて)
(ん、好きだよ
もう十分食べただろう。(抱き寄せられ抱き締め返せば、相手の表情を見て思わず頬が緩み。「百瀬、可愛い。もっと拗ねさせるにはどうしたらいい?」と相手の体温をそっと感じ取りながら尋ねて)
(百瀬をイメージして、作ってみた。部屋。青と黒のシンプルなやつ。
http://onosanti.bbs.wox.cc/
何、拗ねさせたいの?(相手の言葉に少し驚いては そう簡単には拗ねないから。と冗談混じりに呟いて)
((わ、すげ。←
ブクマしとく
良い感じになったところで、いなくなったら拗ねる?(そもそも“良い感じ”な状況に持ち込むことすら苦手なのか眉を下げて。「駆け引きとか苦手」と肩竦め。)
(良かったー、褒められた。
少し拗ねるけど、小野の事の方が心配だからその時は諦める(何処か行くのか、というような目で相手を見つめれば相手の服を掴んで)
((ありがとな。
行きたい時、行こうな
優しいな。(いい子いい子、と頭を撫でれば。服を掴む姿を見て頬緩め、「居なくなったりしない、」と掴む手の上から自分の手を重ね、)
(ううん。
ん、その時は百瀬を独占するとしよう。
うわ、子供扱い(相手の言葉に眉下げるも撫でられればすぐに頬緩み 居なくならないなら良かった。と安心したのか手離して相手の手を握り)
((俺だって小野を独占する。
あんなことやこんなことまでしてやる←
何扱いがいい?(微笑みながら悪戯っぽく言えば、「恋人扱い?」と握られた手をもぞもぞと動かして指絡め)
(いっぱいしよう。いちゃいちゃらぶらぶ、という奴だな。生徒におそわった。
おそよーございます、(眠気眼で起き上がれば小さくあくびこぼして洗面だいに向かい自分を見て「起きると上着はだけてんのなんでだろ」とぼやきながら洗顔や歯磨きを済ませ普段着に着替え。ひといきつけば珈琲片手にソファに腰掛け)
ん、...小野(暫くして布団の中の暖かさが無くなれば身震いし重い瞼をそっと開けると相手の姿はなく小さく名前を呼べば上体起こして)
トピック検索 |