小野 平介 2013-03-11 23:29:27 |
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白猫か、白い耳と尻尾似合いそう。(くす、と微笑みその姿を想像すれば楽しそうに呟いて。「今度、そういう店に二人で行ってみようか。こすぷれ、だったか。生徒に聞いてみよう、」と詳しい事は分からないのかそう続け、)
エプロン姿は良くて猫は駄目なのか、(難しそうに呟くも残念そうに眉を下げて、「違う所?...百瀬がいたら、どこでも楽しいと思う」と、相手が花粉で動揺している可愛らしい姿を思い浮かべれば微笑んで、「そろそろモモスケと寝る時間だな、おやすみ」と少し悩んで結局相手の頭を撫でてしまい、)
(遅くまでありがとう。風邪に気をつけるんだぞ、おやすみ。
んー。だめ、(眉下げて小さく頷けば上記告げて 猫は恥ずかし過ぎるわ。と苦笑いして そうだな、小野がいれば何処でもいいや、と想像しているのか頬緩めて ん、おやすみ。ももすけもおやすみ。と相手から撫で受けて)
((こっちこそありがとう。
ちゃんと食べるんだぞ、おやすみ
寝れん、(とベットの中で寝返りを打てば眉間に皺を寄せ。「寂しいだけか」と呆れたように肩をすくませ)
(寝落ちするかも、返信遅いかも、それでも良いならいらっしゃい
えー...と、お邪魔してい?(先ほど会ったばかりなのに再び中に入れば苦笑いして 俺も眠れなかった。と告げれば髪をくしゃり、とさせて)
夜は少しだけ、怖いな。(毛布を口許まであげて呟き、扉が開くかと耳澄ませ。「やはり知らぬ人の添い寝なんてする人は居ないか、」とベットに連れ込んで添い寝するつもりだったのか小さく息をついて)
百瀬です、(相手の様子にくす、と笑えば近寄って 添い寝、してあげに来た。と冗談混じりに呟けば布団の中に入って相手の隣に寝転がり)
ももすけも居るんだぞ、(ほら、と枕元に行儀よく置かれたキーホルダーを見せて頬を緩め。「なんか緊張するな」と同じ布団に寝転がるのが気恥ずかしそうに眉を下げて。)
あ、本当だ(ももすけに視線向ければぽん、と撫でてみて 御前も寝れないのか?と話しかければくすくす笑い 変な事考えてるからじゃね?と冗談混じりに呟いて)
変なことなんて考えてない、百瀬のすけべ(と頬を火照らせ呟くものの、相手がキーホルダーに向かって話しかけているかもしれないと気付けば、「ももすけも、変なことなんて考えてないんだからな。寝れないのは寒いからだ。な?」と、ももすけになぜか同意を求め)
じゃあ、暖めてあげる(相手を抱き寄せれば背中に手をまわして密着し これで寝れるだろ。と微笑めば相手の髪に顔を埋めて深呼吸し)
ん、ありがとう。(抱き締められ緊張で体が強張るも相手の体温に次第に落ち着きを取り戻して。「今は百瀬のにおいしかしないぞ?」と相手の息遣いを感じれば、枕元にある以前もらった香水を既につけたことを示し)
俺ってこんな匂い?(自分の意外な匂い少し驚くも相手が香水をつけていることに嬉しそうに頬緩ませて 小野は俺だけのだから。と呟けば額に口付けし)
ごめん、寝てしまっていた。(ベットから起き上がって、隣を見て言うも相手はおらず。「百瀬が思っている以上に、俺はどうしようもないくらいひどい奴だぞ」と、ぼやいて眉を下げ)
小野、(キッチンから珈琲を淹れて寝室へ持って来れば相手に渡して ひどい奴って?例えば?とベッドの端に腰掛けると相手の髪を撫でて尋ね)
居たのか、(驚いたように目を見開くも、髪を撫でられ目を細め。ありがと、と珈琲を受け取って「昨日、お前以外の男が来ても、一緒に添い寝したし、触り合いっこもしたと思う。」と珈琲を一口飲み、)
ん、居た(小さく頷けば頬緩ませて それはしょうがないじゃん?寂しかったんだろ、そういう時は沢山の人に頼っていいんじゃないかな。そりゃ、めちゃくちゃ嫉妬するけどね、と告げれば相手を抱き締めて)
嫉妬?、そういうのは恋人にしてあげなさい。(珈琲をこぼれないように枕元の棚に置き、空いた両手をそのまま相手の背中に伸ばして抱き返し。「百瀬は優しいな、」と相手の言葉に頬を緩め、)
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