悪魔保管所【BL】

ソウ、
食べれるか知らないけど。珈琲飲まないみたいだからさ(しー、と口に人差し指当てれば、ﾋﾞｽｹｯﾄのつまった袋を檻の隙間から相手に差し入れ)

疾風>
…………………(睨みながら唸り

龍堂さん、
あらま(移動した相手をみて、その様子にｸｽｸｽ笑って珈琲を啜り)

カイト、
元気でなにより(ふぁ、と欠伸をすれば適当に呟き)

>瀬戸
んだコレ…？(袋を受け取り不思議そうに首を傾げるも、袋に鼻を近づけて匂いを嗅げば『な、なんかわかんねぇけど食いモンだな…。』と言って頷き

ソウ

うるせぇっ！お前は此処にいるかぎり俺達に食わせて貰ってんだよ！（相手のすぐ横の壁を思い切り蹴りつけ）だから餌だ餌っ！何か文句は？（相手見下し）

大和>
………………………(唸りながら檻に体当りし続け

大和

……お前は追いかけないのか？((足を止めて相手に問えば首を傾げ

疾風

悪魔はペットじゃない((相手に引きずられつつも言えば尻尾を相手の首に回し

カイト

…っ（無表情で相手のみぞおち一発殴りつけ）

瀬戸

…うぜぇ（悪魔の檻から離れ外に出れば木にもたれかかり煙草に火つけ）

ソウ、
食べ物だよ。口に合えばいいけど。(相手の様子見てふと、笑みもらし。)

カイト、
どうしたのー(珈琲を啜り…と思ったが空になってしまい、懐から新しく出して )

>龍堂
うるせぇな！(夕食を手に取り牙を剥きだしたままで言い
文句なんざありまくりだ！そもそもんな処から出してくれりゃ俺だって好き勝手飯食えるんだよ！！(相手を見上げて睨み付け

羽昴、
追いかけて欲しいんだったら追いかけるけど？(ふぁあ、と欠伸混じりに答えれば首傾げて)

龍堂さん、
よく言われますー(ﾍﾗﾘと手を振って)

羽昂

引っこ抜くぞ…（真っ直ぐ前を見、相手引きずりながらドスの効いた声で呟き）

>瀬戸
お、おぉう…ありがとな(人間に優しくされたことに少し戸惑いつつも、小さな声で前記を呟き

疾風>
……………………ｶﾞﾊｯ……(殴られては血を吐き相手を睨み

大和>
………………………(唸り檻に体当りし続け

ソウ

無理だ…出してやれね…と、出さねぇ…（うっかり優しくなりかけ自身でセーブし）
だから一生、ここで俺達に忠実な家畜でいろよ（慌てて表情戻しニヤリとすれば相手見下して言い）

大和

……結構((そう言えば自ら檻に戻って

疾風

触った時点でお前の首が飛ぶ((いつもと変わらぬ声音で言い

ソウ、
俺あまり食べないし、そういうのでよければあげるよ(欠伸をすれば頷いて、お礼言わなくてもいいよとｸｽｸｽ、口に人差し指当てにまり。)

カイト、
…(相手の様子観察し)

>龍堂
出せよ…ｯ！(もしゃもしゃと夕食を食べながら言い
………(夕食に夢中になっているらしく相手の話していることに全く興味を示さず

羽昴、
おかえりなさーい(手を振って、ｸｽｸｽ)

カイト

唸んな…うぜぇ（イラついた表情で）
次俺様の前で唸ったり睨みやがったら…お前の仲間がどうなっても…文句言えねぇよなぁ？（危なげな笑み浮かべて相手見下し）

大和>
………………………(唸りながら檻に体当りし続け

>瀬戸
おぉう…(ｺｸﾘと小さく頷けば、恐る恐ると袋を開けて中身をこそこそと覗き

カイト、
はつじょうきなのかね〜(頬杖ついて見当違いな事言えば、半分ｾｸ.ﾊﾗみたいになってしまい)

疾風>
………………………(身体中傷だらけだが立ち上がり檻に体当りし続けて

羽昂

？…ふっ、構わないぜ？俺は死ぬ事に恐怖なんて抱かねえ（前を見据えたままニヤリとし）

ただ…動きにくい（小さく呟き）

ソウ

はぁーっ、出さねー（溜め息吐けば棒読みで言い）
黙って食ってろ（吐き捨てるように言い）

大和>
………………………(唸り檻に体当りし続けて

(ｶﾞﾘｶﾞﾘ音たてながらﾊﾟｲﾌﾟｲｽ引きずり、檻の近くに座り直し)

ソウ、
(相手の反応をうかがい)

カイト、
はぅー…(頬杖ついて相手の様子を見ていて、ぽつり)

カイト

ったく、大人しくなったと思ったらこれか…（溜め息吐き）
コッチ来いっ！（檻を開け相手抱き上げれば連れて行き）
後は頼む(残った人間に檻の監視頼み)

大和>
………………………(唸り檻に体当りし続けて

>龍堂
じゃぁ逃げるしかねぇな(くちゃくちゃと食べながら相手を指差し
そう言われると黙りたくねぇんだよ(夕食をかきこんで食べ、ガタンと皿をおいて言い

>瀬戸
…(一つ取り出して、少し眺めてから己の口へと放り込み

疾風>
………………………(抱き上げられては暴れて

カイト、
悪魔ってすごいねー俺だったら出来ないわ(ｸｽｸｽ、少し黒めの笑い声をあげ)

ソウ、
(相手の様子を見ていて、どう？食べれる？と聞き)

大和

…お前つまらない…((ボソッと声をもらせば「俺が居なくなっても、平気か」と問い

疾風

チッ…((舌打ちをすれば首から尻尾をはずし、そのまま相手の足に絡ませれば転ばし「引きずられるのは好かない…」と言い自ら檻に戻り

ソウ

仕事増やすな、問題児（相手の言葉に思わずふっと笑ってしまい）
っつぅか、飯位黙って食えよ（呆れたように言うが餌→飯に変わっており）

大和>
……………………(相手睨んで唸り

羽昴、
よく言われる(眉を一瞬下げ、ﾍﾗﾘと笑い)
んー、平気じゃないかな(相手を見つめて)

カイト、
うみんちゅ。(相手に向かって呟き)

ﾀｶﾂｷ ﾚｲ / 牡 / 人間 / 157cm / 黒髪、茶瞳 / 童顔 / ﾊﾟｰｶｰ、ｼﾞｰﾝｽﾞ、ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ、ﾍｱﾋﾟﾝ / 猫被り / ﾘﾊﾞ


入って良いかな、?
( 態とらしくにこ、と微笑んでは、ゆるりと小首を傾げて。 /)

大和>
………………………(唸り

カイト

大人しくしろ！（一喝すれば自身の部屋に相手入れ）

座っとけ（自身のベッドの上に相手降ろせば救急箱持って来）


羽昂

くっ…（転ばされれば片手ついて）
ったく、じっとしてろ！（溜め息混じりに呟き）

>瀬戸
嗚呼…！うめぇ！(ｷﾗｷﾗと目を輝かせて言って

>龍堂
問題児じゃねぇ、優等生だ(楽しげな相手の様子を見て此方も楽しげに笑い
お、おぉう、わり…(少し戸惑った様子も見せるもﾍﾗﾘと笑って見せ

疾風>
………………………(仕方なく大人しく座って

鷹月さん、
あ、よろしくお願いします(だるそうな口調で答えれば手を振って。)ﾌﾟﾛﾌ>73

カイト、
ん？大丈夫？(首を傾げて問いかけて)

鷹月

名前の横に同じように、人間といれろよ？（興味なさげに呟き）

((よろしくお願いしますっ))

プロフだ

>179

大和>
……………………(唸り

ソウ、
そう、それは良かった(と言って、少しﾄﾞﾔ顔をし)

>黎
…(今度はどんな人間だ、と相手を観察して

>大和ｻﾝ

うん、宜しくね-。
( ひら、と手を揺らせば、彼を悪魔と勘違いしたのか、猫を被るのをやめて ｢ 嗚呼、面倒だ。 ｣ とか呟いて。 /)

黎>
……………………(相手を見ては唸り

大和

…なんで、追いかけない？((顔をそらして言い

鷹月

…((相手をジトォと睨み

疾風

人間の癖に…((ボソッと言えば檻の鍵を壊し

カイト、
あ…もしかして口利けない…？(はっとしてから、納得したように)

>疾風ｻﾝ

あ...有難う御座います、! ( にこ、と人当たりの良い笑みを零せば、ぺこりと頭を下げて。 /)


>ソウ

...へぇ、ｱﾝﾀも悪魔なんだ。 ( くす、と笑えば、彼の髪をわしゃわしゃと崩して。← /)

カイト

よし…少し滲みるが我慢できるな？（消毒液脱脂綿に染み込ませ相手の傷を消毒していき）

ソウ

…ふっ、なかなか可愛らしい所あるじゃねぇかっ（相手の言葉にウケて笑い）
優等生か、いいな…ははっ（笑い抑えられず）

…素直だな？（キョトンとし首傾げ）

大和>
…………………利ける…(睨み

鷹月さん、
ぇ…(面倒だ、と言われてはてなﾏｰｸを浮かべた表情をするも一瞬。)


羽昴、
んー…、さてね(ふわりと微笑を浮かべれば頬に手を当て)

疾風>
……………………できる…(大人しくし

羽昂

…（見て見ぬフリして何やら書類に書き込んで）

鷹月

うるせぇ（相手を見下し睨みつけ）

(/ 嗚呼、ちょっとROMﾃﾞｽ。 )

カイト、
ぉ、それは良かった(ｸｽ、と笑めば頬杖をやめ)

>瀬戸
嗚呼！お前はいい奴なんだな!(ﾆｺﾆｺと楽しげに笑って

>黎
う、ぉぉ!いきなりなんだｯ！やめろｯ！！(牙を剥きだして威嚇し

>龍堂
何も面白かねぇ！事実だ！（自慢げに己の胸を叩いて
俺ァ別に、乱暴にしねぇんだったら人間でも…(途中まで言いかけて『やっぱなんでもねぇ！』と言い

大和>
………………………(睨み

カイト

よし…良い子だ…（思わず良い子と言ってしまい）

…（相手の身体の傷に軟膏塗れば、包帯器用に巻いていき）

ソウ、
んー、分からないな(ﾍﾗ､とした表情の後珈琲を飲み干し、再び懐から出して)

疾風>
……………………(大人しくし

カイト、
…(じぃ、と足を組んで相手を見つめて)

大和>
………………………(睨み

大和

くえねぇやつ……((ボソッと言い

疾風

……((暇な為ジトォと相手を観察して


【ちょっと落ちますねー】

>瀬戸
そうなのかーァ？（ｹﾗｹﾗと笑って上機嫌でビスケットを食べ

ソウ

…そうかよ？（ひとしきり笑い、自身でも想像つかぬ程の優しい声で言えば相手の頭撫で）
…っ！（自身のした事に驚いて困惑）

ん…（大体予想はついたが、聞き流し『俺は止めた方が良い』と優しく心の中で呟き）

カイト、
…(珈琲を啜り、ほぅと息吐き

大和>
………………………(睨み

カイト

よし、痛くねぇだろ？（言う声は優しく）
檻に体当たりは止めろ…いいな？（子供に言い聞かすように優しく言い）

羽昂

…（視線に気づくが依然と書類とにらめっこし）

((了解

羽昴、
くおうと思えばくえるかと(肩竦めて)

(/おちてらです。)

ソウ、
うん、だって…(「そのﾋﾞｽｹｯﾄ、毒入りかもよ」と脅かそうと思ったがめんどくさかったのか断念、そのまま珈琲を啜り)

疾風>
………………………(頷く

カイト、
…(珈琲相手に見せてみて)

瀬戸

お前変わってんな？（いきなり後ろに立ち呟き）

大和>
……………………(睨み

((すいませんが急用落ちです。レス蹴りすいません。))

カイト

よし…良い子だ（他の人間の目が無いため、優しく笑い言い）
どうする？戻るか？もう少し此処にいるか？（相手の頭優しく撫でながら首傾げ問い）

ソウ

((了解っ！

龍堂さん、
ぅあ(驚いたのか間の抜けた声の後、後ろ振り返って「よく言われます」何回めだろとか考え断念)

カイト、
…悪魔って珈琲嫌いなんだ(無表情ながらも、少し哀愁漂い)

疾風>
……………………此処にいる(撫でられて少しビクッとして

ソウ、
(/了解です、お相手感謝。

瀬戸

よくもまぁ、そんな楽しそうにアイツら（悪魔達）見れんな？（じっと檻見つめながら問い）

大和>
……………………(睨み

カイト

わかった…（少し微笑んで頷き）
人間のもので何か飲めるものあるか？（冷蔵庫あけながら首傾げ）

龍堂さん、
楽しそう…ですか?(ｷｮﾄﾝ、と目を丸くして)

疾風>
……………………ない…(大人しく

瀬戸

俺は…無理だ、上官に逆らってまでこの檻の中でアイツらに笑いかけることなんて出来ねぇ…（静かに少しつらそうに呟き）

カイト、
珈琲は、美味しい(相手の目を見つめてはっきりと)

カイト

ミルクは？（そうか…と少し考え、これならと微笑んで相手に問い）

龍堂さん、
俺も面倒なんで上官に知られるの嫌です。
けど、そういうのも考えるの面倒じゃないですか(良く言えばうっかりミスです、と無表情ながらやや頬を朱に染めて珈琲を啜り)

大和>
………………………(睨み

疾風>
……………………それならたぶん…(大人しく

カイト、
…(ずず、と珈琲を啜り)

瀬戸

…そうか、お前は強いな？（困ったように笑い）
俺は…こういう思考で行けと言われて来た（じっと前を見据えれば、『悪魔達に甘くない者を送り込むという方針だそうだ』と静かに言い）

大和>
……………………(睨み

カイト

わかった（クスッと笑えば、牛乳を熱くない程度に温め）
ほらよ（静かに相手の前に置き）

龍堂さん、
大変そうですね。(ぽつりと呟けば懐から珈琲を出して相手に差し出し)
でも、貴方は本当はいい人ですよね(ずず、と珈琲を啜り、ﾁﾗﾘと相手を見やれば)

カイト、
(檻にぴったり体寄せて)

疾風>
………………………(牛乳を一口飲み

瀬戸

…いや、命令だからな（静かに頷き）

良い人？そう見えるのか？（不思議そうに相手見やり）

大和>
………………………(睨み

カイト

どうだ、飲めそうか？（相手を怯えさせない為に自身は床に腰おろせば優しく問い）

龍堂さん、
俺も一応守ってますよ？(あぁめんどくさいと呟き、口に人差し指当て)

はい。でも、まぁ…(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻いて)

カイト、
(檻に手を入れ。それには珈琲が握られていて)

疾風>
………………………(牛乳少しずつ飲み頷き

大和>
………………………(睨み

瀬戸

そうかよっ（クスリと笑みこぼし）

ん…俺は偽善者だ…。（目を閉じて静かに呟き）

カイト

ここで俺が話したことはお前の胸で留めてくれな？（少し微笑んで相手見やり）

俺がお前についている時は絶対に逆らわないでくれ…（辛そうに言えば頭下げ）
出来れば…傷つけたくねぇ（吐き出すように言い）

疾風>
………………………(頷き

カイト、
(じぃっと見つめ)

龍堂さん、
そうですよ？(頷き、ﾋﾟｰｽｻｲﾝ出して見せ。だがだるそうなﾋﾟｰｽｻｲﾝ)

そんなこと言ったら人間基本的偽善者ですよ(ｸｽｸｽと笑みを浮かべて珈琲啜り)

カイト

サンキュ（言えば相手をふんわり抱きしめ）
ごめんな？（相手の耳元で小さく優しく呟いて）

大和>
………………………(睨み

疾風>
………………………(抱きしめられて少しビクッとして小さく頷き

瀬戸

やっぱりお前は変わってる（改めてｺｸﾝと頷き）

だな…悪魔を捕らえて何をする気かは知らないが…な（じっと前を見据えているがどこか表情には怒りが見え）

カイト、
(じぃっと見つめ)

カイト

…お前は俺をどう思う？（相手をじっと見つめながら呟いて）

大和>
……………………(睨み

疾風>
……………………(相手を見つめ

龍堂さん、
褒めてくれてます？(珈琲を啜るのをとめ、相手を見つめ)

何するかは分かりませんがまぁ、もう少しいい感じになりませんかね(せめて珈琲のｽﾀﾝﾄﾞ置いてほしいです…言いかけてやめ)

カイト

…嫌い、だよなっ（慌てて相手から離れようとし）

疾風>
……………………嫌いじゃない(相手を見て

瀬戸

褒めてる褒めてるっ（ははっと笑い相手の背中ポンポンし）

だな…って違うだろ？（思わずノリツッコミかまし）

カイト、
(じぃっと見つめ)

名前:ティキ
種族:悪魔
容姿:緋色の髪に瞳　鋭い八重歯　いつも何かを企んでいるような笑顔　赤紫の翼があるが基本閉じている　身長は176cm
性格:へらへらしていて人間に対しては挑発的　口が悪い
備考:軽い性格の一方で頭は冴えていて密かに頭の中で脱出する計画を練っている(要は馬鹿を演じている)　痛いことと自分の行動を邪魔されることを極端に嫌う
(/お邪魔します。

カイト

…え？（相手の言葉に驚き）
…本当か？（真剣な目をして相手に問い）

大和>
………………………(睨み

疾風>
………………………(頷き

龍堂さん、
背中ぽんぽんとか初めてされました(ぽかん、と笑う相手を見れば)

良い反応しますね(ずっ、と珈琲を飲み干して)

ティキ

仕事が増えた…チッ（思いっきり舌打ちし相手を捕まえれば檻に放り込み）

プロフ

>179

ﾃｨｷ…よろしく(だるそうな口調で答えれば手を振って)

ﾃｨｷ>73
ﾌﾟﾛﾌ。

カイト、
(じぃっと見つめ)

龍堂
おわっ、…と……乱暴にすんなよ…(放り込まれ軽々しく着地して檻の中から相手に向かって目を細めて睨み

カイト

…なら、俺のになんねぇか？（相手の目をじっと見つめながら告げ）

お前だけは何があっても守ってやっから（相手を抱きしめて言い）

瀬戸

そうか…？（キョトンとし首傾げ）

お前が的外れな事を言うからだろうがっ（少し照れながら言い）

瀬戸
…人間か、よろしく？(目を細めて言いへらり、と笑いかけ

ティキ

うるせぇ…優しい看守ばかりだと思うなよ（相手を見下し睨み付け）

龍堂さん、
はい(ふぁ、と欠伸混じりに答えれば)

え、(何か言ったか考えるが途中で止め)

ﾃｨｷ、
人間だけどー(懐から珈琲を出して。「飲める？」ともう1つ差し出し)

瀬戸

ちゃんと聞けってのっ（コツっと軽く相手の頭殴り）

大和>
………………………(睨み

疾風>
………………………(抱きしめられ少しビクッとして頷き

龍堂
はっ、閉じ込めてる時点で優しいも何もねぇよ(挑発的に相手に笑いかければ前記を言い

龍堂さん、
ぁっ、(ぎゅっとめをつむって)

カイト、
よいしょ…(檻から離れる)

カイト

…っ！！（頷かれれば嬉しげに微笑んで）
じゃあ、カイトは俺のモンだ！（優しく微笑んで）
なら…俺の事名前で呼べよ…な？（少し頬染めて首傾げ）

大和>
……………………(睨み

瀬戸
へー気がきくじゃん(相手から珈琲カップを受け取り口元に運ぼうとしてピタリと止まり、相手をちらりと見
…何も変なモン入ってねぇよな？(相手を疑うような目で見つめ

……((人の目を誤魔化して逃げ出していたのか、たこ焼きを食いながら帰ってきて←

カイト、
(じぃっと見つめ)

ティキ

他の看守はこんな事しねぇんだよっ！（言えば相手のみぞおち蹴り）

瀬戸

ったく…バーカ（へへんと舌出して笑い）

ﾃｨｷ、
んー、どうだかね？(ずず、と自分は珈琲を啜り)


羽昴、
ぉ。(たこ焼き持ってる相手見て、若干感嘆し)

疾風>
………………………(頷き

龍堂さん、
ばかで結構です(否定するのが面倒なので上記述べるが少しﾑｽﾘとし)

大和>
………………………(睨み

羽昂
新入りっていうの？そんな感じ、よろしく(へらり、と笑えば軽く手振り
龍堂
っく、は……ってぇ…(床を転がり自分の胸あたりを抑えながらむくりと起き上がり
…、暴力はよくない…よ？(一瞬目を細めて相手を睨めば、ふと苦笑いを浮かべ前記を述べ

カイト、
(じぃっと見つめ)

カイト

…いいよな？（相手の唇に優しくキスし）
…好きだぜカイト(誰にも見せた事の無いような笑み浮かべ)

((すみません落ちます！横暴で我が侭で時々優しいと言ったメチャクチャな奴ですがこれからよろしくお願いします！お相手感謝でした！))


>他ALL様

((落ちます！レス蹴りお許し下さい！お相手感謝でした！))

瀬戸
……(相手をちらりと見れば黙って一口飲み、小さく「美味いじゃん」と呟けばもう一口飲み

大和>
……………………(睨み

龍堂
(/短い間でしたがお相手感謝です！こちらこそよろしくです！

疾風>
………………………俺も(キスされて少し驚き
(此方こそです！お疲れ様です！)

龍堂さん、
(/お疲れ様でした、お相手感謝!ﾉｼ)

ﾃｨｷ、
…悪魔にも、珈琲飲めるやついた(一瞬顔を綻ばせ、珈琲を啜る)

カイト、
んー？(じぃっと見つめ)

大和

……((相手に近づけばたこ焼きを差し出し首を傾げ

ティキ

……((相手に近づけば相手の口にたこ焼きを押し込めば去って行き

大和>
………………………(睨み

羽昴、
ん、ありがと。俺はいいや(珈琲あるから、と持っていた珈琲見せ)

カイト、
目、疲れない？(欠伸噛みしめて問いかけて)

瀬戸
…他にいなかったんだ？(何を思ったのか相手のそばに近づき前記を問いかけ
羽昂
……、！？(予測不可能な行動に戸惑い去って行った相手を二度見しては大人しく咀嚼し

ﾃｨｷ、
居なかった。飲めるのいるなら他にも渡そうか…(面倒だけど珈琲のためだしな…と唸り)

大和>
……………………疲れない(睨み

(落ちます！お相手感謝！)

カイト、
睨みっぱなしだからさ(そ、と頷き)

(/お疲れ様でした、こちらこそ感謝!)

(/レス蹴りすみません、落ちますね　お相手感謝です！

ﾃｨｷ、
(/お疲れ様でした、こちらこそ感謝!ﾉｼ。

さて、俺も落ちようかな(ﾊﾟｲﾌﾟｲｽから立ち上がり自室へと消え

誰かいっかなーァ…(退屈そうに言って地べたへ寝転び

いねぇのかな…(子供のように足をバタバタとさせて

…取り敢えずあげる……(ｶﾞﾘｶﾞﾘと音をたてながら再びﾊﾟｲﾌﾟｲｽを引きずってきてその上に体育座りし)

月キレーだな･･･（小さく呟き木の上に乗りぼーっと月眺め

名前ー憐
人間or悪魔ー悪魔
容姿ー尻尾牙黒髪赤目
性格ーほとんど話さない

カイト

((すみません！今日は顔出せそうにありませんっ))

うぁ、結局あのまま一夜過ごしたみたいだ…(うぅ、と呻き声をあげながらいっぱいにのびをし、ふうっ、と脱力した後「珈琲…」と呟く。昨日のぶんしか用意してなかったため今日の分は勿論ない。)
はぁ…。

はぁ…珈琲やっと飲める…(買い出しに行ってきたらしく、不機嫌そうに欠伸をするが珈琲を啜れば和らぎ)
ﾊﾟｲﾌﾟｲｽ固いんだよな…(まぁ運びやすいし背に腹は…とぷつぷつ言い

寂しいものだね、(真意か否か掴めない表情でそう呟けば人気の失せた此処を一人地べたに座って眺め)

はっはーん…すんげぇ久々だー(大きな伸びをした後にｹﾀｹﾀと笑って

ｿｳ､
あ、久しぶりだね…(欠伸まじりに挨拶をしてみて

>瀬戸
う、うぉお！居たのかｯ！(相手に気付いてなかったらしく大袈裟ともいえる程に驚いて

ｿｳ、
まぁ、居たと言えば居たよ…、珈琲不足で死にそうなんだ大声ｽﾄｯﾌﾟ…(相手の驚いた声に顔を若干しかめるが懐かしさふ、と微笑浮かべて､)

>瀬戸
う、お、おぉう…(肩を竦めてｼｭﾝと黙り込んで

ｿｳ、
あれ、んー………、ごめんね?( 傷付いた?と少し考えてみてから、取り敢えずとも言える謝罪を述べ)

>瀬戸
い、いやぁ、別にいいんだ！(少し焦った様子で左右に首を振って、誤魔化すように『あー腹減ったｧー…』と言って爪を噛み

ｿｳ、
あ。何か適当に作って来ようか?途中で飽きなければだけどね( ｲﾝｽﾀﾝﾄ珈琲を淹れてくるついでに、とつけたし。)

>瀬戸
お、おぉ！マジでかァッ！(物凄く嬉しそうに微笑んで尻尾をブンブンと振って

ｿｳ、
じゃあ、一寸待っててねー( 頷いた後、ゆっくり立ち上がりﾌﾗﾌﾗした足取りで台所へと向かい)

>瀬戸
おぉう！(ｺｸｺｸと数回頷けば上機嫌で尻尾を振って歩き回り

( 台所に到着すればｺｯﾌﾟに珈琲の粉等を入れた後、冷蔵庫から適当に肉類と野菜を出し、ﾄﾝﾄﾝと一口大に刻めばざっくり炒めて。塩、だしの素、醤油で軽く味付けを終えれば皿に移す。ｺｯﾌﾟにお湯を注いでかき混ぜて一口啜り、皿も持ってもと来た道を戻り)


ｿｳ、
簡単な物だけど、作ってきたよ。生憎ご飯は無かった( てくてくと檻の前に行き)

>瀬戸
んぉお！何か美味そうなにおいするッ！(ｽﾝｽﾝと鼻をならせば、檻に手をかけて相手の手にあるものを覗きこんで

ｿｳ、
襲わないでねー？( 冗談ぽく呟けばふふ、と微笑し、檻の中へ入って相手に近付き)

>瀬戸
だ、大丈夫だ(ｼﾞｭﾙﾘと涎を垂らして相手の手元をじっと見て

ｿｳ、
はい、じゃあ…あーん、( 懐からﾅﾌｷﾝ取り出し敷いて皿を置き、箸でつまむと相手の口元へ運び)

>瀬戸
は、え？自分で食えるよ(ムッと少し不機嫌そうな顔をして箸へと手を伸ばし

ｿｳ、
あ、ごめんごめん( ﾍﾗﾘと謝れば箸をひょいと戻し、珈琲を啜る)

>瀬戸
…まぁいいけど(口を尖らせて箸を手に取り、一口食べればｷﾗｷﾗと目を輝かせて

ｿｳ、
大丈夫?食べれるかい？( 少し興味深げに眺め)

>瀬戸
おぉう！うめぇ！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと勢いよく縦に首を振って、食事を次々に己の口へと運び

わりー今日は一旦落ちるぜー！

ｿｳ、
ちょっとこういうのも嬉しい、かもな( 嬉しそうな相手をみて、ふと呟いて)

了解、お相手感謝ですﾉｼ

俺も落ちる

腹減ったぁ･･･（小さく呟きぼーっとしていて