カサネ 2013-03-10 20:59:07 |
通報 |
重
重と、ずっと会いたかったのだ…(自身の顔に触れる相手を愛しげに見つめ)
…ん(視界奪われ一瞬驚いてピクリとするも幸せそうに微笑んでキス受け)
椎葉君達、皆は元気にしているか?(少し寂しげに微笑んで首傾げ)
重
そうか…(寂しげな表情浮かべて『でも重とはこうして会えて良かった』と表情和らげ微笑んで)
同じ気持ちで、嬉しい…(ふわっと微笑んで頷けばそっと相手に抱きついて)
重
心配かけた…本当にすまなかった(相手の背中に腕回しきゅっと抱きしめ)
…ん(相手のキスをスッと目を瞑り、ふわっと微笑んで受け)
ガラガラと音を立てて何かが崩れて壊れた
何だろうと辺りを見回しても見えるのは
聳え立つ冷たい高層ビルと優しさを失い希望を持たない人間
何が壊れたの?
雨?
見上げても空は晴れていて
だけど空にも温かさは無く
感じるのは虚しさ
確かに目に見えるモノは全てある様で無い
僕は何処に居るの?
そこで笑う君は誰?
何故君の笑顔はこんなにも温かいの?
僕に笑いかける笑顔は確かに感じるよ
あぁ…壊れたのは僕の心だったんだ…
もう一度欠片を拾い集めよう
君の笑顔に負けない笑顔で会いに行くよ
重
…ありがとう(相手真っ直ぐに見れば柔らかい笑み浮かべて)
かっ…可愛くなど…ない(真っ赤になって俯き首横に振り)
((>66の詩凄く切ない詩ですね…これも、実体験とフィクションの詩ですか…?))
えー…すっごく可愛いのに…(ニコッと笑い
(今の十代の感情を表そうとしたんだけど…繋がりは薄くて、他人は冷たくて社会も冷たくて、何かを思っても虚しく消えて、心のモヤモヤを誰かに払って欲しくて、背中を押してくれる人を待ってるって感じの…まぁテーマと合わなかったかなぁ…)
1つ思っては消え
2つ思っては消され
歩もうとする度に幾度と無く
遮られる
あれはダメ
これもダメ
あれは良い
それは良い
勝手に決めては勝手に納得し
まるで操り人形な毎日
けど、糸を切られてしまえば動くことすら出来ない
理由が無くては行動の出来ない人形
理由が無くても行動出来る人形
どちらにしても社会は僕らを人形から人間にはしてくれない
縛り縛られ
自らを苦しめる
何かに踊らされていよ様な毎日
まるで神のイタズラ
定められた道を僕らは歩んでいるのかもしれない
でも、これは責任逃れの言葉になってしまう
答えが無いなら考えるのをやめてしまおう
命の限り
自分の全力を出そう
重
う…私は可愛くなど(言われて嬉しく思うも、頬赤らめて俯き)
((すみません、来るの遅くなりました!
そんな事ないですよぉ私は、69の詩もどこか共感出来ますニコッ
まぁ、学生ではないですけどねっ))
重
う…、君は私を照れさせる天才だな(照れたままで頬摘まれればクスリと笑い少し首傾げて言い)
((そうなんですよぉ、学生じゃないです、もう、社会人ですよぉ…ここに来ている人って学生さん多いですね))
桜
ドキドキしてるのは僕も一緒♪(少し頬を紅潮させニコッと笑えば相手の手を自分の胸に当て
(多いね~学生…まぁ僕は中学生の頃から社会人でしたが…)
重
ん…(相手の胸に手を当てられれば静かに目を閉じ相手の鼓動感じ、スッと目を開けるとにっこり微笑んで、本当だ…同じだな?と)
((ビックリする比率で学生の子が多いです
私は中卒ですねぇ…中学からお仕事してたんですかぁ…))
桜
こんな時間が一生…続けば良いのにな…(微笑むと頭を優しく撫でて
(八割以上中学生な気がする…桜も中卒なんだ~?今は何歳なの?)
重
続くさ…重となら何故か続くと言いきれるのだ(優しい笑み浮かべて安心するように撫で受け)
((本当に、色々覗いてて多さに驚きましたぁ、今ですか?今年の6月で23になりますぅ…重さんは、聞いても大丈夫ですか?))
重
嬉しいな…そう思える相手が居るというのは(ふわりと微笑んで相手見れば、その相手が重で良かった…と)
((年下だったん…ですねぇ…年上とお話するのは…嫌、ですか…?))
重
そういえば、今朝なりきり項目で香月秋人君が私にメッセージをくれたのだ(にっこり微笑んで)
((私もです…何だか、重さんと話してると楽しいです…))
桜
秋人君が?なんだって?(不思議そうに首をかしげて
(良かった♪それなら嬉しいけど…本体を知ったらびっくりするかもね~…)
亀裂の入る音が聴こえる
いつかバラバラになってしまうんじゃない かと思ってても止まれない
壊れてしまうのが怖くて立ち止まってしま えば僕はもう進めないから
けど立ち止まる時があればその時僕の隣に 亀裂を直してくれる誰かに居て欲しい
そしてゆっくりと背中を押してほしい
僕が泣いてるなら慰めて欲しい 僕が笑うなら笑ってー欲しい
君が僕に翼をくれたら翔べるけど翔べれば 僕はきっと逃げるだろう
人間に翼は無くしっかりと地を蹴る足があ るんだ
僕が泣いてるなら慰めて欲しい 僕が笑うなら笑って欲しい
いつかきっと気付くだろう いつも側に君が居ること気付き難いけど亀 裂が無くなってく事にそして今日やっと気 付けた
いつもありがとう
僕が泣いてるなら慰めてくれて 僕が笑うなら笑ってくれて
近くに居すぎて気付かなかった
いつも傷んだ心を直してくれる人は君だっ た
これからは二人で泣いて
二人で笑おう
気付けた僕は幸せなんだ
重
そうだな、本当に嬉しく思う(相手の頬に手を添え優しく微笑んで)
((じゃあ私も桜からはだいぶかけはなれてますねぇ…桜は私の理想であり、少し自分が入った子ですからぁ))
桜
っ…!?///(珍しくポーカーフェイスが不意打ちで赤く染まり
(俺は重とはかすってもないんじゃないかな?…話し方…俺の話し方にすんな?♪)
重
重…顔が赤いぞ?(優しい笑み浮かべて相手の両頬に手を添え、自身のおでこと相手のおでこをくっつけ)
幸せだ…(ふわりと微笑んで呟き)
((わぁ、じゃあ私も変えるわぁ、関西弁やから、私の方がかすってへんと思いますよ?ニコッ))
「これからは…これからも」
ごめんね?僕はいつも君を困らせてばかりだね…
気分屋で甘えん坊であまのじゃく…負けず嫌いでワガママ…
君はいつも困った顔で僕に付き合ってくれる
君は言ってくれたね…
「そんな君だからこそ今の私があって、昔の私から変われたんだ♪君の全てが愛おしいから私は君から離れられない」
僕はあの時の言葉が僕の人生の中で最も嬉しかった言葉何だ♪
君は受け取ってくれるかな?
僕からの精一杯の言葉と指輪を…
「結婚しよう…これからは僕も変わるから二人で幸せを感じて笑おう?…これからもこの先も愛してます愛してください…」
二人の未来
きっと僕らは笑いあっている
僕は君を笑顔にする
君は僕を笑顔にするから…
一瞬一瞬が1秒となり1秒が一分になって
そうやって道を歩んでいく
僕は今かけがえの無い時間を過ごしている
君との会話が、デートが、君との時間
その一瞬一瞬のうちに溢れだしてくる愛しさは僕の宝物
いつか忘れてしまう小さな幸せを“今”この時
精一杯噛み締めよう
小さな幸せが積み重なって大きな幸せを生むから
辛いことも二人で乗り越えれば幸せに変わるから
君の涙は僕が優しく拭き取ろう
僕は涙じゃなく君に笑顔をずーっと贈ろう
そうすれば悲しくてもきっと笑えるよ?
二人が笑えばきっとそれは幸せの瞬間
ヒラヒラと舞い落ちる桜にそっと手を添えても
桜の葉はヒラリと避ける様に落ちていく
人間ってそんな感じじゃないかな…?
どんなに優しく手を添えてもそこに生まれるとても気付きにくい壁<風>は絶対にある
ちょっとした事で離れて行ってしまう
動かなければ触れ合うことも出来ないけど
動けば必ず風が生まれる
それでも別れは訪れると分かってても人は人から離れられない
みな誰しもが寂しさを抱えてるから
みな誰しもが温もりを求めてるから
…僕も…
101さん
ありがとう、気を使わせてごめんね♪
ずるずるしててもお互いにスッキリしないでしょ?
間違った選択はしてない…けど、後悔はしてるんだ…
桜ともっと話したかった…
戻れる時があるなら迷わず戻る
これは単なる一回ケジメつけただけ
僕は桜以外に相手を見付ける気は無い
ありがとうね♪桔梗君♪
カサネ…サン
ん、姉貴も同じような事言ってた。
カサネ…サンと俺、あんまり歳変わらねぇのに、何かだいぶ年上みたいな?
やっぱり匿名にしてもわかるか(笑
似た者同士だよなカサネ…サンと姉貴って。
桔梗君
大人か…子供とか大人とか気にしなくて良いと思う♪
子供も大人も変わらないでしょ?
呼び方でわかるよ?
そーかな?でもそう言われるとちょっと嬉しいな♪
過ぎ去る嵐
晴れ渡る空
二人愛し合った記憶、思い出
いつの間にか二人消え去った感情
けど別に二人笑いあう今
嵐の様に過ぎ去る愛情と現状
けど消えない残った記憶と温もり
絶え間無く現れては消え去る様々なモノ
小雨の中、射した光に寂しさを感じた
生きる事に必死になるだけ大切な物を失い、忘れる
遊んでいるばかりだと必死になることを忘れ、自分を失う
どちらも器用にこなす人間は平凡な人生を歩む
どちらもこなさない人間は全てから嫌われる
どれが正しいなんて無い
きっとどれも正しくないんだろう
でも人は選ばなくてはならない
歩む道を
選ぶことが出来る
道を
生死を
決めるか否かを
選ぶか選ばないかを
なぜ選べるのかはわからないけど…
これも正解なんて無い
答えの無い問題を解こうとするから
人は辛くなる
解かずには居られない
未だかつて解いた者も居ない
人生という時間の中で人生という問題を解こうとする
死を迎えたとき答えを持っているかいないか
方式なんて無い
答えを、方式を、見つけるのは自分自身
探し続けよう
幾万の挫折と苦労があろうとも
一握りの幸福で繋ぎ止め
足掻き苦しみながらも探しに行こう
旅(人生)は始まったばかりだ
歩んでいこう
心と体と自分
僕は一人なのにきっと3人に別れてる
心の中でどんなに君を想っても僕は冷たい事をしてしまう
頭で分かってても体がついていかない
僕が嫌になっても心では君から離れようとしない
僕は一人なのに僕はバラバラ
それが色んな問題を生む
意地っ張りで負けず嫌い
頑固で不器用
へそ曲がり
こんな僕でも良いと言ってくれる君が心の中では愛おしい
口に出来なくてごめんね
たった一言…
愛してるさえ言えない僕は臆病者だ
トピック検索 |