小林 凜咲 2013-03-10 19:34:21 |
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凜咲>
((/ 此方こそー。では絡み文投下、 ノ
ふぅー…っ、( 何時もの定位置、ソファーに下半身沈めれば脚組み書類と睨めっこ。内容は入学式の会場について、椅子やら机やらの数説明がずらーっと。うわぁ、そんな悲鳴を小さく漏らせば指に黒髪を巻き付ける己、どうやら計算は苦手科目らしくて、 )
ん、ならいい…(「星空ウォッチングか…大量にカップルが完成しそうだな」といいながら、会長の案なら楽しいものになるだろうと微笑み)
決算報告書にはもうあらかた目を通してあるから大丈夫だが…そう言うなら仕上げるか…(頷けば自身の席に戻り)》黒
...ん、(ふ、と頬を緩めては、青空へ視線を移し、ふと考えた。日周運動は1日約300回、地球の公転は所謂、地球は酸素を巡回させる為に...、等、詳しい事を考えて数秒、「...4月の28日、多分、星座見やすいと思うし、」ふと口から出た言葉はそれだった。眼鏡を着けて、じいと書類を見つめて。/)
>>凜咲
やった、ありがとう。
(嬉しそうに微笑んでは「今度私も何か持ってくるね」と
>>尚さん
どうかしました?
(相手を見つけてはそっと近寄り声をかけて、
..んまあ、自由参加だから、来るのは星好きだろーなー、(ふ、と頬を緩めて、自然な動作で窓を撫でた。うん、冷たい。ふ、と相手に視線を移せば、「まあ、カップル専用のイベントとかも用意してるし、後は盛り上がる事を祈るだけ。」とか続けては、相手を見造って、へらり、と微笑み。/)>佐々木、
>>宗
うん…(相手を見て嬉しそうに微笑めば何が安心するのかキョトン、と首を傾げるもハッと我に返っては仕事仕事…と再びペンを持ち
黒クン
わぁ…楽しみだなぁ~ ( にへらと緩く微笑みながら、己も空をジーッと見つめながら前文を述べ
宗クン
仕事増えちゃうからいーよ…、(必死に相手を止めようと、
李鞠>
なんかね、資料渡された。( ぱっと顔上げ相手を視界に捉えればパサ、と書類の束をひらひらと左右に揺らして見せて、「あの先生、数学が破滅的の私にわざわざ渡したんだ、」なんてむむ、眉間に皺寄せて、 )
( うっわ、だせェ、挨拶すんの遅れた-.. ← 、かいちょ-の猫壬です、絡みに行くな-..ノ、>菊池
...大丈夫かー、?(ふと、会長の席から辺りを見渡すと、彼女を発見、何か苦手な雰囲気が出ていたのか、眼鏡を着けたまま、ふと会長席から彼女へ声を掛けた、「...まあ、難しい問題なら手伝うから、」とか続けては、ふ、と頬緩めて。/)>菊池、
イベントの予算で何かあったら相談してくれ。内容は任せる(信頼しているため、内容には口出しせず)お前なら、全校生徒を参加させられるだろ…》黒
>>尚さん
うーん、書類分析は得意だけど計算は私も苦手だなぁ…
(資料を見れば苦笑して述べて「会計に頼んでみたら?」と首を傾げて
...星座は綺麗だしいいよな-..、(ゆっくりと続けて、へらり、と微笑むと、「...そう言えば、卒業式ももう間近か-...」ふ、と顔を緩めて、少し思考を走らせた。まあ、己は留年だから卒業は一年後だが、少し、気分が滅入ってしまう、小さな溜め息を、/)>小林、
プロフ
明日波 陽乃/アスナミ ハルノ/ 男/ 男子2 / 164/ けっこう優しい方、彼女、なにかと好き/ 決められた事はする/
こんな感じか ?)
..おー、さんきゅ、(へらり、と微笑んでは、再び視線を書類へと移して、良く分からないが、やる気は出たかもしれない。ふ、と頬を緩めて、「んー..、無理やりはあんまりいけ好かないんだよな、」とか続けて、少し苦笑、/← )>佐々木、
李鞠
…(仕事を始めた相手を見やれば微笑み、自身も書類にペンを走らせ)
小林
もう原案はできているから見直すだけだ…万年遅刻すれすれの役員は許せないしな…(原案の束を手に取ると、厚さが明らかに50枚はこえていて)
好きで留年したんじゃねェし、(ぷい、と顔を逸らせば、ふ、と、張り付いた笑みを浮かべた、「まさか、友達助けて留年するとは俺も思わなかったし、」とか続けては、くわあ、と大きい欠伸を、 /)
凜咲>
…リサちゃん、3×5って15だよね、( 眉間に皺寄せたまま声で相手を認識すればそんな初歩的な問いを投げつける己、小さな脳がエラーを出しはじめたようだ、ついに声まで震え始めて、← )
宗>
おおお、流石会計、( がばっ、かなりの速度で顔を上げればヒーローを見るような眼差しを送り、嗚呼、最初から頼んどけば良かったじゃん、なんて内心。まあそんな顔一切することもなく、相手に書類を受け渡そうか、 )
凜咲
(了解です !)
・・・失礼します・・ 。(小さめの声でやや遠慮がちに部屋のドアを開けて中に入れば頭を下げてお辞儀し「凜咲 ?遅れてごめん・・ 。」 と息切れしながら
宗クン
う".....(チラリとその束を見るが、はぁ…と盛大なため息をつき、「留年はいーんですかぁ??」 むっと反論をし始め、
88サン
(( 成りきりなので… 人数も揃っていますので…、
尚チャン
そーだよー、(電卓を打ちながら相手の質問に答え、「出来た~、」 相手の机に資料を置き、
宗クン
((了解です、お相手感謝です、/にへら
陽乃クン
あ、きたぁ~、(ゆるりと相手に微笑みながら、手をひらりと振り
黒クン
あれは、この学校の伝説になるよ~、(にへらりと微笑みながら「さすが生徒会メンバーですね~、」と相手を見ながら、
( 了解です、お相手感謝です、/手ひらり、
陽乃クン
皆と仕事やってた、(にへらと緩く微笑みながら、嬉しそうに相手を見つめ、
李鞠
(( 了解です、お相手感謝です、/手ひらり、
黒>
((/ ん、了解了解、宜しくねー、ノ
…ありがと、( ふと耳に入る声、ゆるりと顔を向ければ彼だと認識、共に直ぐにでも雪崩が起きそうなくらい山積みの資料も視界に捉えたりして。「黒も無理しないで、ね?」なんて続ければ目許を緩めて、 )
All>
((/ 亀レスで御免なさい、少々落ちますね、時間があればレス返しますので、! ))
ま、人の目なんかどーでもいいけど。(ふ、と頬を緩めては、眼鏡を置いて、目尻を押した。「うーあ、ねみィ。」とか、半ば相手の意見を素通りするように言えば、ふ、と微笑み。/)>小林、
いーえ、無理はしないこと、いいな。(彼女の頭をぼん、と撫でては、「これ、会長命令。」とか続けては、頭を相変わらず撫で続けて、ふ、と頬緩めては、「尚も、無理はすんな、」とか続けては、/ あげ-、)>尚、
はー…さすがに疲れた…(書類をまとめ終わり、眼鏡を外し椅子にもたれかかり)あとは…小林に確認するだけだな…(書類の不備がないか枚数を確認し、ファイルに入れ)
(昨日はレス蹴りすみませんでした。〉ALL)
ん…この同好会無駄遣いしてるなぁ…
(( 資料とにらめっこしながらブツブツと呟き、電卓をすらすらと打ちながら、
資料に書き込むという作業を数分間ずっとやっている、
小林…すまないが俺のぶんの決算報告書ができたんだが、目を通してもらえないか?
(自身の席から立ち上がり、歩み寄れば作業中の肩をポンと叩き)
凜咲>
わわ、助かった、!( そうか、電卓使えば良かったのか…、なんて心の声はさて置き、資料を手に取り上から順に目を通す。ミスなんて一つもない、目線を相手に移し「有難う」なんて歓喜の声を溢せば口許を緩ませて、 )
黒>
了解です、( 彼に撫でられるのは好き、気持ちよさげに目を細めては、ぼふ、彼の肩に頭を預けるように乗せると、「目、疲れてない?」なんて手を伸ばし彼の目許を指で緩くなぞろうか、 )
(/上げる、)
宗クン
あ、わかったー
(( 他の仕事をしながら相手に返事をして、んーと疲れたのかぐぐっと背伸びをして、
尚チャン
良かったー (( ふぅー、と行きを吐きながらコキコキと首を動かしながら、自席に戻ればまた、資料整理を始める。
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