小林 凜咲 2013-03-10 19:34:21 |
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黒クン
あれは、この学校の伝説になるよ~、(にへらりと微笑みながら「さすが生徒会メンバーですね~、」と相手を見ながら、
( 了解です、お相手感謝です、/手ひらり、
陽乃クン
皆と仕事やってた、(にへらと緩く微笑みながら、嬉しそうに相手を見つめ、
李鞠
(( 了解です、お相手感謝です、/手ひらり、
黒>
((/ ん、了解了解、宜しくねー、ノ
…ありがと、( ふと耳に入る声、ゆるりと顔を向ければ彼だと認識、共に直ぐにでも雪崩が起きそうなくらい山積みの資料も視界に捉えたりして。「黒も無理しないで、ね?」なんて続ければ目許を緩めて、 )
All>
((/ 亀レスで御免なさい、少々落ちますね、時間があればレス返しますので、! ))
ま、人の目なんかどーでもいいけど。(ふ、と頬を緩めては、眼鏡を置いて、目尻を押した。「うーあ、ねみィ。」とか、半ば相手の意見を素通りするように言えば、ふ、と微笑み。/)>小林、
いーえ、無理はしないこと、いいな。(彼女の頭をぼん、と撫でては、「これ、会長命令。」とか続けては、頭を相変わらず撫で続けて、ふ、と頬緩めては、「尚も、無理はすんな、」とか続けては、/ あげ-、)>尚、
はー…さすがに疲れた…(書類をまとめ終わり、眼鏡を外し椅子にもたれかかり)あとは…小林に確認するだけだな…(書類の不備がないか枚数を確認し、ファイルに入れ)
(昨日はレス蹴りすみませんでした。〉ALL)
ん…この同好会無駄遣いしてるなぁ…
(( 資料とにらめっこしながらブツブツと呟き、電卓をすらすらと打ちながら、
資料に書き込むという作業を数分間ずっとやっている、
小林…すまないが俺のぶんの決算報告書ができたんだが、目を通してもらえないか?
(自身の席から立ち上がり、歩み寄れば作業中の肩をポンと叩き)
凜咲>
わわ、助かった、!( そうか、電卓使えば良かったのか…、なんて心の声はさて置き、資料を手に取り上から順に目を通す。ミスなんて一つもない、目線を相手に移し「有難う」なんて歓喜の声を溢せば口許を緩ませて、 )
黒>
了解です、( 彼に撫でられるのは好き、気持ちよさげに目を細めては、ぼふ、彼の肩に頭を預けるように乗せると、「目、疲れてない?」なんて手を伸ばし彼の目許を指で緩くなぞろうか、 )
(/上げる、)
宗クン
あ、わかったー
(( 他の仕事をしながら相手に返事をして、んーと疲れたのかぐぐっと背伸びをして、
尚チャン
良かったー (( ふぅー、と行きを吐きながらコキコキと首を動かしながら、自席に戻ればまた、資料整理を始める。
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