トピ主 2013-03-10 18:08:06 |
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>>幽々子(先生)
おや、貴女もいらっしゃってたんですね。
ええ、魔理沙はサボってばかりなので困ります(同じく溜め息をついて、頭を抱える)
>咲夜
それもそうね…ヒキニートは連れてくるのが教師の運命ね((クスリと笑いながら扇子を頭上に掲げ
ふふ…知ってるかしら?亡霊は何を食べても太らないのよ!((自慢げに自慢の胸を張り
>魔理沙
落ち了解よ、いってらっしゃい。(ホウキを持ちながら手を振り
>閻魔さん
風紀委員長になってたのですね、私は生徒会書記ですがお嬢様共々これからよろしくお願いします。(相手の方をジッと見てはペコリとメイドらしくお辞儀をして挨拶をし)
名前:小野塚小町
学年:1年
クラブ:帰宅((ry
委員会:風紀委員
容姿:癖のある赤髪をトンボでツインテールにしており、赤い瞳をもつ。 服装は半袖(冬服は長袖)にロングスカートの着物のようなものを着用しており、腰巻をしている。 ちなみに公式巨乳などとよく呼ばれているが、これは原作者によって否定されており、公式イラストで胸が大きく見えるのはこの腰巻と着物によるものではないかと言われている。 身長はかなり高い方で、東方キャラでもトップクラス。 魂を刈り取る役職でもないのに大きな鎌を持っているのは、死神としての箔を付け、大鎌を持った死神を見た死者に「本当に死神っていたんだぁ」と喜んで貰うというサービスの一環である。
性格:あっけからんとした江戸っ子気質。 陽気で話し好きなのだが、いつも喋れない幽霊を相手にしている所為か一方的に話すことが多く、しかも上司の四季映姫に影響されてか少々説教臭い。 ちなみに極度のサボり癖を有しており、隙を見ては仕事を放り出して幻想郷を散歩したり昼寝をしていたりしている。 そのことで四季映姫になんどもお灸を据えられているが一向に改める気がないようだ。 また話し好きが転じてお節介になることも。
あたいも入らせて貰ってもいいかな?(首傾げては鎌を持ち替えて周りを見回し
>西行寺先生
多分世話をしているのは永遠亭の医師なのではなかったでしょうか?
学校に来てても授業中にシューティングゲームをしているとは思いますが・・・(掃除を終わらせ、次には紅茶セットを上品に拭きながら喋り)
良い事ですね、でも私そんなに食べないんで。(少々呆れ顔で相手を見つつも、クッキーの材料を用意し始め)
霧ちん
落ちりょーかーい。(ひらり、と軽く手を振って緩く微笑み
映ちん
んー…宜しくねー。(にへら、と緩く微笑んで手を振り、「呼び方さー、映ちんで良いー?」と首を傾げ
咲ちん
……ん?…おぉ…すげー…!何ソレ、超便利じゃん!(チョコが口の中に入っている事に気付くと、キラキラと子供の様に目を輝かせ
慣れた人は気付けるんじゃないのー?試合中とか、あんま分かんねーけど…。(苦笑して首を傾げ、「んー、何でもない。」と緩く微笑み
ごめーん、ちょっとバスケ自主連してくるー。(ひらり、と手を振って廊下を走って体育館に向かい
(ちょっと落ちますねー;次は花みゃーでも連れてきます←)
>西行寺先生
落ち了解です、いってらっしゃいですね。(ニコッと手を振り
>小野塚さん
えぇ、どうぞ。(相手を手招きするように少しニコッと笑みを浮かべて)
あのー・・・鎌は学校に持ってきちゃ、、いけませんよ?(書記らしく落ち着いた表情で注意し)
>咲夜
お、ありがとうねぇ(ニッと人懐こい笑みを転がせば手近な椅子を能力で引き寄せて座り
まぁ、死神だからねぇ…許しとくれよ(眉下げながら手を前に出して少し謝りつつ片目を閉じ
>紫原さん
便利な時もありますが便利にならない時もありますー・・・(少し苦笑いを零しながらも、「まだチョコいりますか?」とニコッと聞き)
そんなに影が薄いのですね、一度会ってみたいものです(クスッとそれを聞いて笑えば「そうですか」と掃除道具を直していき。)
了解です、頑張ってきてくださいね~?(廊下に走る相手を後ろから手を振って応援し)
(/落ち了解です!あ、私も次来た時は非似になると思いますがレオ姉連れてきますね!←←)
>小野塚さん
それで最近は閻魔さんに怒られてたりは・・・
ま、してるか。←ちょw(こちらも紅茶を飲みながら近くの椅子に足をクロスして座り)
ここに幽霊なんて飛んでないでしょ?(両手を胸元に組んでは相手をじっーと見て)
>咲夜
あー…まぁ…四季様は厳しいねぇ…(苦笑い浮かべながら頭をガシガシと掻いては「あたいにもお茶をくれよ」と言い
んー…さぁねぇ……案外こういったとこは出るらしいよ?(ニヤリと笑いながら鎌を振り下ろしては溜息を吐いて
あぁー…悪いね…お風呂行ってくるよ、上がったら来るねぇ
>小野塚さん
結局怒られているんだ。(ふーんと紅茶を一口。相手のおねだりに「お嬢様からの許可をもらわなきゃ無リなのよ、ごめんなさいね」と申し訳なさそうに言い)
学校の七不思議っていう奴ね、そんなの今頃信じてる人はきっといないと思うわ。(落ち着いた様子で紅茶を飲みながら、腕をくんで)
落ち了解、いってらっしゃい(手を少し左右に振り
私も少し目が疲れてきたから落ちますね、次来るときは私じゃなくて多分あのオカmry((オカマじゃないわよ!!byレオ姉
とゆう訳です、多分また来るでしょう。
あら、上げてくれて感謝だわ(ニコッと少し嬉しそうに笑顔になり
今の時間帯なら何となく待機はできるわね、私も上げておくわ~(鞄からスマホを出し、時間をチラッと確認。そして誰もいない体育館でマットレスの上で座って来訪者を待ち、)
っ!?←何に驚いたんだ・・・
ごめんなさい、少し用事を思い出しちゃったわ((急にマットレスから素早く立てば、タタタッと体育館から抜け出し
もしこのタイミングに来てくれてた子には申し訳ないけど用事落ち、させてもらうわね!(再度また体育館から顔を覗きこんでは一言報告してまた廊下を急ぎ足で走り出し)
んっ・・・(机から立てば眠たそうに背伸びをして
誰かいるのかしら、とりあえず上げておくわよ(教室の窓から景色を眺めながら時々鼻歌を歌い)
最近中々来訪者が来ないわね、(学校の屋上からティーカップを持って何かしら呟き)
忙しいのかしら?(首をコテン、
まぁ・・・一応上げておくわよ。(紅茶を一口飲み
名前/ 魂魄妖夢
学年/高校1年
クラブ/剣道
委員会/風紀委員会
容姿/頭には黒色のリボンを装備
制服は白のシャツに黒色のリボン 深めの緑のベスト着用 風紀の文字の書かれた腕章もつけている
備考/放課後や朝などは武道場で竹刀を振っている 実はうどんげと仲がよい
(入っても良いですか?)
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