◎　マギでなりきりだ　◎

嗚呼、勿論だ。来てくれてありがとう、歓迎するぞ。（静かに頷けば微笑みを浮かべながら相手に目線合わせ）

紅葉お姉さん》
こちらこそ有難う！(ニコッっと微笑み頭下げ
…あ…おねーさんだぁ‼(相手を見ると躊躇無しに相手に抱きつき

私も入っても良いですか？

>アラジン
礼などいらない。…律儀だな。―っと…元気だな、お前は（頭下げた相手を見れば感心した様に呟き。抱き着かれれば少し驚くも何とか抱き留めてクスリと笑み零し）

>モルジアナ
嗚呼、いいぞ。ゆっくりしてってくれ（頷き乍目の前に居る少女に視線移すと少し瞳細めて微笑み）

モルさん》
やあ、こんにちは！(嬉しそうにニコッと笑い、相手の元に駆け寄り

紅葉お姉さん》
えへへ～……(抱きついたまま、嬉しそうに笑い

紅葉＞
ありがとうございます･･･((お辞儀

アラジン＞
よろしくお願いしますね((嬉しそうに微笑み返す

モルさん》
…うん、これからよろしく頼むよ！(こくんと頷きニコッと笑って

俺も入っていいかな？

>アラジン
…可愛いな（自然と頬が緩み相手の頭をぽんぽんと優しく撫でて）

>モルジアナ
どういたしましてだ。…お前も律儀な子だな（微笑みつつお辞儀した相手を見ると感心した様に言い）

>アリババ
嗚呼、勿論入っていいぞ。来てくれてありがとな（こくりと頷き乍相手を歓迎すると微笑み掛け）

紅葉ちゃ、ちゃんでいいかな？(照れくさそうに
歓迎ありがとな、よろしく(にっと笑い手を差し伸べ

アラジーン、モルジアナーっよろしくなぁ(満面笑みで手ふり

紅葉お姉さん》
えへへ…ありがとう…(相手を見上げ、ニコッと笑い

アリババくん》
あ、アリババくん！これから宜しく頼むよ！
(相手を見ると嬉しそうに笑い、相手に近づき

>アリババ
嗚呼、好きに呼んでくれ。いや、礼には及ばない。…此方こそ宜しく頼む（柔らかく笑みを浮かべれば小さく首を左右に振り。差し出された手を見ると相手の手を優しく握って握手し）

>アラジン
どういたしましてだ。…何だか弟が出来たみたいで嬉しい、（微笑ましそうに相手を見詰めながら頭を撫で続け）

アラジン＞
もちろんです((微笑

紅葉＞
律儀でしょうか･･･？((不思議そうに首傾げ

アリババさん＞
はい、よろしくお願いします((嬉しそうに微笑む

紅葉お姉さん》
僕が弟…って事は、キミはお姉さんだね？(相手から離れ、そう言い首傾げ

モルさん》
えへへ…モルさんが来て本当に嬉しいよ…(嬉しそうにそう言い、満面の笑みを浮かべ

アラジン＞
ありがとうございます。
私もアラジンが居て嬉しいです･･･((眉を下げて笑う

>モルジアナ
嗚呼、とても律儀だ。今時の子でそんな律儀な子は少ないからな…安心したぞ（頷き乍そう言うと相手と目線を合わせて相手の頭優しく撫で）

>アラジン
そういう事になるな。（クスリと笑み零しながら頷きつつ納得し）

紅葉さん＞
あ、ありがとうございます･･･((照れて俯く

モルさん》
へへ……ありがとう！(照れくさそうに笑うと元気よくお礼を言い

紅葉お姉さん》
……紅葉お姉さん！(お姉さんと呼んでみたくなり、ニコッと笑いそう呼び

アラジン＞
アラジンはいつも元気ですね((微笑

モルさん》
うん…僕はいつも元気さ！(頷き、にかっと笑いそう言い

アラジン＞
アラジンの元気っぷりにはいつも驚かされますよ。

>モルジアナ
礼はいらないぞ。…ふふ、照れているのか?（頭を撫で続けて相手の様子に気付けばクスクスと笑い）

>アラジン
…何だ?アラジン、（相手から名を呼ばれると微笑み乍ゆるりと首傾げて）

モルさん》
えへへ…まぁ、僕は元気がとりえだからね…(へへっと笑い、うんうんと頷き

紅葉さん＞
･･･紅葉さん、なんかずるいです((頬を膨らます


アラジン＞
はい、アラジンの良いところですね((微笑み

紅葉お姉さん》
…なんだかそう呼びたくなっただけさ！(へらりと笑い

ALL》
一旦落ちるね、お相手感謝だよ！

入っていいかなｰ?、( 扉からひょっこりと顔覗かせ、きょとんと首傾げて。/

>モルジアナ
ずるい?何故そう思うんだ?（頬を膨らます相手を見るときょとりとした感じで尋ね）

>アラジン
…そうか。（幾度か目をぱちくりさせるも直ぐに元の表情に戻り）

了解した、またな。


>ピスティ
嗚呼、いいぞ。歓迎しよう（こくりと頷けば微笑み零しながら相手を見）

紅葉さん

有難う御座います。( にこ、と笑み浮かべては｢ 貴女が第三皇女様なんですね ｣と、/

>ピスティ
礼には及ばない。…嗚呼、いかにもそうだが…お前、私の事を知っているんだな?（腰に片手を当てながら立ち相手を見詰めれば）

紅葉さん

はい、一応シンドバッド王からも聞いているので、( にへら、と緩んだ笑み浮かべては相手の胸をじぃ、と見て。何を食べたらこんなに大きくなるのだろう、と首を傾げては。/←

>ピスティ
ほう、あの七海の覇王からか…。…ん?どうした?（己の顎に片手添えれば思い出しつつ呟き。相手の視線が己の胸へと向いている事に気付けば首を傾げ）

紅葉さん

...いｰえ。何でもありません、( ふるふると首横に振っては2つしか歳が違わないのにどうしてこうも胸の大きさでは負けてしまうのだろう、と密かに思い。/

>ピスティ
…そうか。なら、いいが（相手の動作眺めれば未だ気になるものの敢えて何も言わず納得した素振り見せ）

紅葉さん＞
すごく落ち着いていらっしゃって、子ども扱いされてる感じがします･･･((頬を膨らましたまま

ほんとーにっごめん!!(手合わせ。
闇落ちしてしまった……
今上げとくけども!!
と、途中で落ちる可能性大です(汗

紅葉さん>

あ、そう言えば...、紅葉さんって好きな方とかいらっしゃいますか?、( にやり、なんて不敵な笑みを浮かべると首を傾げて。/

寿司屋ついたから落ち。
即でごめんな。

モルジアナちゃん>

あれ、モルジアナちゃんだｰ。( 相手の姿を見れば手ぶんぶんと振って。/

アリババくん>

うん、了解だよｰ。( こくり、と頷けばにこ、と笑み浮かべて。/

ピスティさん＞
あ、ピスティさん、こんばんは((軽く会釈する

アリババさん＞
またお話しましょうね((手ヒラヒラ

モルジアナちゃん>

モルジアナちゃんって好きな人いるｰ?、( 先程紅葉に質問した時と同じように、問い掛けて。/←

>モルジアナ
すまない、そんなつもりはなかったんだが…（不機嫌そうな相手の様子を見ると少し驚くも直ぐに謝罪し眉下げ）

>アリババ
大丈夫だ、気にするな。了解した、また会おう

>ピスティ
好きな奴、か?それは勿論国民の皆と仲間に決まっているだろう。（←）（相手から質問された事を違う意味の方に取ってしまい微笑みを浮かべながら即答して）

ピスティ＞
好きな人、ですか･･･？((キョトン
アリババさんやアラジン、紅葉さんもピスティさんもみなさん好きですよ((微笑み

紅葉さん>

あ、言い直しますね。恋愛感情で好きな人、です、( 相手からの答えに苦笑すれば、｢ さぁどうぞ! ｣と答えを迫って。/←

モルジアナちゃん>

うｰん、恋愛感情で好きな人...って言えばいいのかな?、この人と居ればﾄﾞｷﾄﾞｷする、とかそういう気持ちになったことある?、( 嗚呼、この子はこういうの分からないんだったな、と思いながらきょとん、と首を傾げて。/

紅葉さん＞
あ、謝ってもらわなくて大丈夫です･･･！((焦り

ピスティさん＞
･･････？
あ、アラジンやアリババさんと居ると、ハラハラドキドキします。

>ピスティ
恋愛感情…?…すまないが、私は異性に対して恋愛感情等抱いた事はない。（←）（困った様に少し眉寄せて考え込めば真面目な表情で答えを出し）

>モルジアナ
…そうか?ならば、謝るのはやめにしよう（←）（不思議そうにするも相手を見ればそう言って）

紅葉さん＞
はい！((微笑

>モルジアナ
いい返事だ。（クスリと笑みを零せば相手の頭をぽんぽんと軽く叩く様に撫で）

誰かいらっしゃいますか？

こんばんは～

光さん＞
こんばんは。
あの、紅葉さんのお付きの方ですか？