有無 2013-03-10 01:07:18 |
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親子、老若、師弟、先輩後輩、先祖子孫、生命・宿命・運命の継承は遥か恐竜時代から、或いはそれ以上前から続き、今も絶えぬ真理。
いつまで続けば「永遠」と言えるのか分からんが、何千万年以上続いているならば、「永遠」の言葉に足る現実と思う
なるほど。最近考えていたことだ
それは「楽」に違いない
しかし、過ぎ足る楽は「落」に成る。注意されたし。
人間の本質は「善意」だ。これが胸痛ませ、悲しみ募る。
この現実辛さを忘れれば楽に違いない
物理的には永遠は無いけど。
あるとしたら
自分が永遠と思えるものが永遠だと思う。
そう思ってても永遠で無くなる時もあるけど。
それも自分次第だから。
自分が決める事だと思うな。
永遠はあります。
ただそれが、良い事でも望ましく無い事でも両方あります。
永遠、それは本当は知らない方が良い言葉なのかもしれません。
「永遠でない」のは悪い事ではない
皆平等に、寿命という人生の期限がある
永遠に幸福なことはないが、永遠に不幸な事もない。
努力しだい!
幸せを掴み継続させ、続けられる。不幸から切り抜けられる
この世界だからこそ努力のし甲斐があり「俺こそがやり抜いた!」の達成感がある
君思う故に我有り。
最早有名すぎて
在り来たりかもだけど。
頭の中で誰かを思い続ける事なら
それは
その人にとって
【永遠】に
生き続ける人なのでは?
人なんて
物じゃないんだから
必滅故にいつか
失われてく。
だけど
だからこそ
また其れも良いよね。
自分が此だけは
永遠にしていくと
決めた物だけは
壊れ易く
永遠なんて
やはり
基から在りもし無い
と取るのも
自由だ。
しかし
仮に
俺が戯れ言を言うならば
永遠の基準なんて
人それぞれ。
と言うことかな。
曖昧で御免ね。
お粗末様。
こんにちはm(_ _)m
以前「命は永遠」「心は努力次第」と説きました
マキナさんの話面白い。少し考えますね~
由緒正しい家柄やら仕事がありますね。数百年から千年やらの歴史を重ねているところもある。
アメリカではキリスト教こそ永遠の正義でしょう
インドでは仏教こそ永遠の教えでしょうし
確かにそれぞれです
俺も「永遠性の何かをやりたい」という欲望があります
永遠っていうと、なんだろうなぁ。
未来はどこまでいっても突き当りがないって意味に感じるなぁ。
俺どっちかっていうと、ずっと時間をさかのぼっていくと突き当たりがあるのかどうか
そっちが気になるわ。未来が永遠に続くように、過去も突き当たりがないんかなぁ。
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