nl 。/ 学園

恭くん
…(夢を見て嬉しそうに微笑むが眠りつづけ寝返りをうって顔をむけ)

佐伯くん

..なになに、（考え込んでいるも不意にちら、と相手を見つめれば携帯を弄る彼がいて、少しむ、とすれば立ち上がりそっと相手の後ろに立てば携帯を覗きこんで「大好きです、?」と書いてあった文字を声に出して読み「彼女?」とくすくす笑って尋ね）

羅夢

え、寝れない?（いきなり起き上がる相手の様子にびくり、とするもすぐに微笑んで上記を尋ね。「椅子に座って寝ると脚痺れるしねー、」とその場面を思い出せば苦笑いして）

麗

眠れない(頭を相手の肩におき「痺れるっ」と苦笑いして肩で眠ろうと目を閉じて

>崎鉈

さｰて…、( ふぅ、と一つ溜息吐けばゆっくり立ちあがり。暇になったのかがらり、教室の扉開け )

>咲野

んｰ…秘密。てか見んな。( 背後に立つ相手に一瞬驚き苦笑浮かべ。あっち行けと言わんばかりに手をひらり。)

羅夢

ん、そこで寝ていいよ（肩に頭を乗せられれば起こさないようにじ、として）

恭くん
ん…(音にビックリして目を開けて相手を見詰めるが眠たそうに目がトロンとして)

佐伯くん

いいじゃん、（小さく肩竦めればくすくす笑って「はいはい、向こう行きますよー」と呟けば足早に相手の元から再び自分の場所に戻って）

麗
ありがとうっ(小さく呟き､今にも眠りに入りそうにｺｸｺｸしはじめ)

羅夢

（相手の様子にくすくすと笑うも肩が揺れることに気付けば笑いを堪えて「おやすみ、」と呟き）

>崎鉈

…あ、起こして悪い。( 一瞬相手に視線向けつつ軽く頭下げ。再度がらり、扉閉めれば廊下をすたすた、と歩き )

>咲野

後、言っとくけど彼女じゃねぇから。( 相手が離れるのを確認しつつ言葉を続け前記述べ。はぁ、と一つ溜息吐いて )

麗

…ｽｩｽｩ…(寝息をたてて眠りはじめ相手の洋服の裾を掴む)


((ちょっと落ちますっ←ﾍﾟｺ))

佐伯くん

モテそうなのに彼女居ないんだー、（相手の言葉を聞けば頬緩み「かわいそーに」と小さく呟けば己の席に腰掛けて）

羅夢

((了解 /
お疲れ様ー。

>咲野

…余計なお世話だ。( 相手の言葉に前記述べればはぁ、と一つ溜息吐き。かちかち、と携帯弄り続け )

佐伯くんは桜好きなの?（携帯を弄ってる相手を暫し見つめれば上記尋ねて。己の席を立ち上がり相手の前の席に腰掛ければ窓際に身体向けて）

>咲野

いｰや、別に。綺麗だとは思うけどな。( ちらり、窓際に視線向け桜を視界に捉えるも前記述べ。再度かちかち、と携帯弄りだして )

なら良かった（相手の言葉に少し安心したのか桜の木を見つめると身体を相手に向けては「さっきから何してんのー、」と相手の携帯を摘んでみるも引っ張りはせず）

>咲野

あｰ…大事な大事な会話。( 一瞬相手に視線向ければ前記述べ。かちかち、と打ち乍「お前は桜でも見てろ、」と )

はーい、（相手の様子に眉下げるも言う通りに顔だけ桜に向ければぼー、として。「普通の桜は春だけなんだよなぁー、」と何処か寂しい表情で呟いて）