【ＢＬ】研究施設

琥珀みーっけ（相手に近寄りニッと笑い＞琥珀

だ、ダメ!!（チョコとってすぐに逃げればいい、と思い駆け寄りチョコ取ろうと手伸ばし＞庵

＞狛杞
わ…、ん、いいぞ…(相手が隣に座れば、少し安心し微笑み

(どーぞ！全然大丈夫ですょ！)

雪ちゃん>>

そうだね。僕も雪ちゃんと一緒に…いや、ここに囚われてるみんなも外に逃がしてあげたい
(うんうんと納得し頷けば、笑みを浮かべ。途中まで言葉を発するも、しばらく黙れば。言葉を付け足して

＞雪
ん？ぁ、雪(相手を見ては微笑み

琥珀くん>>

ありがとー。こーくんもおねむかな?さっき雪ちゃんも眠そうにしてたんだよ
(にこりと優しく微笑み。彼の顔を見て、先ほどの雪ちゃんのことを思い出せばくすりと小さく微笑み

(PL:ありがとうございます!それでは本体は引っ込みますね^^

大人だね～。専ら皆のお兄さんって感じかな…
弟達は可愛いかい？（感心したように呟き印象述べて、ふと思い付いたように口角上げて質問し）
＞狛杞くん

嫌そうな顔だな～
僕達研究者のことが大嫌いな動物ちゃんなんだね（嫌悪の表情によりニコニコし
＞琥珀くん

おっ…と！（慌ててチョコ持つ手を上に、反対の手で伸ばされた手をつかもうとし
＞雪くん

＞狛杞
別に…眠くなんかね-…(うとうとしながらも否定し。不満そうにしては相手をみて

＞庵
あぁ、…大嫌いだ…(顔をしかめ。大嫌いというところを強く強調しては

そうだね･･･みんなで出たいね（ふにゃっと笑い＞お兄

なにしてんの?（相手の隣に座り小首傾げ＞琥珀

あっ（チョコ必死に取ろうとし相手の手に気づかず＞庵

＞雪
ぁ-…うとうとしてた…(聞かれては苦笑いし。あ、そだとポケットから飴をとりだし、一つは食べ、もう一つは相手に差し出し

庵さん>>

いや、21なんてまだまだガキンチョですよー
雪ちゃんもこーくんも可愛いです。だから、あまりいじめないでくださいね？
(苦笑しながら彼の言葉を否定して。弟のように可愛がっている琥珀と雪をちらりと見ればふにゃりと笑みを浮かべる。少し時間をおいてから彼へ向き直り、困ったように笑みを浮かべればお願いをして

ウンウン、知ってる～
むしろ研究者を好きだって子の方が少ないよ（悲しいなぁと言いながらも微笑み近くにしゃがみ
＞琥珀くん

身長差って大事だよね～
はい、捕まえた♪（その手を掴みにっこりと笑いかけて
＞雪くん

＞庵
…、悲しいなら…話相手になってもいい…(相手をじっと見て悲しいという単語をきき、考えてからおそるおそる相手に言い

琥珀くん>>

顔が眠いって語ってるよ？
(彼の表情を見ればいたずらっぽく微笑み頬をつんつんしだして


雪ちゃん>>

いつか出れる日が来るよ
(柔らかな笑みを浮かべれば、優しく彼の頭を撫でて

＞狛杞
んなことない…(頬をつんつんされてくすぐったそうにして、それでも否定を続け

ガキンチョなんて自分で言っちゃうんだね～
確かに二人は可愛いよね、僕的には皆可愛いんだけどさ。ウーン、君の考えてるイジメルが分からないからなんとも（否定の言葉に小さく笑って返し、可愛いと頬を緩める様を見て同じく可愛いと呟き。こちらを向いた相手に対して笑み崩さないまま肩を竦めてみせ）
＞狛杞くん

え？……いいの？本当に？（相手の予想外の反応にびっくりしてしばらく固まるも首傾げて本当かと尋ね
＞琥珀くん

そっか･･･ありがと（受け取りふにゃっと笑い＞琥珀

っ!?は、離せっ（ビクッとし＞庵

うん･･･（撫で受けしふにゃっと笑い＞お兄

名前　KAITO(かいと)
容姿　黒髪のサラサラヘアー　瞳は赤　青い眼鏡着用　165cm　48kg　上下共に白衣
立場　研究者
性格　ドSっぽいが至って冷静　研究は好きだが人をいじることに興味がない
備考　17歳　研究所の中でもトップクラスの頭脳の持ち主　しかし才能を活かしきれてない　体力が壊滅的にない

入るぞ

（参加許可ですっ）＞KAITO

＞庵
…(こくっと頷き
寂しいなら…可哀想だし…(相手が嫌がっていないか心配そうにして見ながら、少しだけふと微笑み

＞雪
俺のオススメ…(相手が笑ったのを見るとこちらも自然と笑顔になり

雪
(ありがとうございます！

琥珀くん>>

そー？相変わらず、意地っ張りだね
(小首を傾げれば、にこっと微笑み小さな声で呟いて

＞狛杞
るせー…、お前は相変わらずいい奴だな…(優しく微笑み

やだって言ったら～？（ポケットにチョコ仕舞えばぐいっと顔近付けて）
＞雪くん

頭脳派の研究者さん♪
どうぞ宜しくお願いします（ニコニコと笑み浮かべ片手差し出し）
＞カイトさん

わ～…君はイイコだね～（ほんわかと和み）
そっか、じゃーお話ししよ？僕が話す？君が話しても良いよ（わくわくした様子で相手の隣へと腰掛け）
＞琥珀くん

＞庵
ぁ、で、でも研究者を好きになったわけじゃねぇからな…(思い出したように慌ててそうつけたし、
どっちでも…、じゃぁお前の話しきく…(相手のほうに少し体をむけ

庵
こちらこそ宜しく頼む(無表情で差し出された手を握り握手して

美味しいっ（ぱくっと飴口にいれニッと笑い＞琥珀

さーてと･･･今度はどーやって抜け出すか考えないと･･･（呟きぼーっとし＞KAITO

ち、近い･･･っ（必死に離れようとし＞庵

おちる
、レス蹴りわるい…！

庵さん>>

いやはや、まだまだ未熟者ですし
うーん、なんていうか…いじめるというかですね……
あ!お菓子いっぱいあげすぎないでください!!
(恥ずかしそうに頭をかいて。彼の表情を見れば困ったように笑みを浮かべ、
思いついたように相槌を打てばニッコリと笑い

雪ちゃん>>

必ず僕が外に出してあげるからね
(目線を合わせるように屈めば、首をこてんと横に傾け彼の手を己の手で優しく包み

ン？わかった～（へらりと気の抜けた笑みで
僕の話か…僕はね～動物ちゃん達が大好きなんだ（体向けて話を聞く体勢の相手に嬉しく思いながら話始め）
＞琥珀くん

よかった～拒否されなくって（握手を交わせば手をはなしホッとした様子で）
＞カイトさん

雪
・・・実験体か(相手の方を見つつ

庵
ただの社交辞令だ(腕組みをして

ン～研究者怖いの？（スッと顔を放すも手は掴んだままに首傾げ
＞雪くん

それならもっと研究に専念して一人前にならなきゃね←
お菓子を与えるってイジメルというより甘やかしすぎるなってことかな（相手の忠告に驚いたような表情しては困ったなーと小さく呟き）
＞狛杞くん

カイトくん>>

･････････
(壁にもたれながら周りを眺めていれば、ふと彼が目に入りしばらく見つめて

ん･･･?っ･･･!（相手見るなり近くの物陰に隠れ相手見て＞KAITO

こ、怖くなんかない･･･!（べーっと舌出し＞庵

ん･･･（ニコッと笑い＞お兄

ありゃ残念だな～、またお話ししようね（ニコニコ）
＞琥珀くん

社交辞令か～（がっくりと肩を落として
僕、研究者さん達との交流ってよくわかんない（ウーン、と頭を抱えて相手ちらり
＞カイトさん

ウーン、生意気なこという口はどこかな～（人差し指立ててゆっくりと顔近付け頬ぷにっと押し
＞雪くん

狛紀
・・・(こちらを見つめてくる相手に気付かず

雪
・・・ばればれだぞ(相手の隠れた方を向き

庵
俺だって知らぬ、ずっと研究漬けだったから世間一般など分からん(キッパリ

･･･っ（頬ぷにっとする相手の指にかぷっと噛み付き((ｺﾗ＞庵

･･････（顔だけだしべーっと舌出し←ｺﾗ＞KAITO

庵さん>>

え!?研究に専念したら一人前になれるんですか!!←
(彼の言葉に即座に反応すれば、目をキラキラと輝かせて聞いて。

そーなりますね。お菓子の食べ過ぎは良くないんで
(うんうんと頷けば、困ったように笑みを浮かべれば頬を軽く掻き


雪ちゃん>>

･･･あ、お腹なっちゃった
(にこにこと彼のことを見つめてたら、ふいに腹の虫が鳴き出して。恥ずかしそうにお腹をさすって

雪
・・・(ポケットに入っていたカッターを寸分の狂いもなく相手の顔すれすれに投げ

カイトくん>>

･･･かわいい研究者もいたんだね
(彼のことをにこにこした笑みで見つめながら呟いて

!はい、これっ（パン1切れ出し相手に差し出し「食堂から持ってきたんだ」と言い＞お兄

っ!?（ビクッとし目見開き＞KAITO

狛紀
・・・(いきなりその場に倒れ←

雪
こっちに来い、来ないと当てるぞ(軽く手招きして

研究漬けとか研究者のカガミだね～
でも世間に疎いなら僕の接したいようにしようかな（小さく拍手送り、いつも通りでいいやと開き直り/ぇ）
＞カイトさん

痛っ…！（驚き掴んでいた方の手を緩めてしまい
＞雪くん

えっ…ウン！そうだよ、ちゃんと協力すれば一人前の大人へとなれるだろうね（のってきたことに驚きつつも平常心保ち優しく諭して）
ちゃんと歯磨きさせるからお菓子あげてもいいでしょ？（虫歯の心配しているのだと勘違いしては対策とともに許可を貰おうと/）
＞狛杞くん

雪ちゃん>>

ほへ??･･･―――いいの?雪ちゃんが食べるパンなんじゃないの･･･?
(あまりにも急なことだったので変な声をあげてしまい。とっさに口を押さえ。
気を取り直して思ったことを聞いて

行くのもやだし当てられるのもやだっ（べーっとし＞KAITO

････（手緩まったの気づき地面タッと蹴り相手から距離取り尻尾揺らし＞庵

庵
といっても実験はしないがな
好きにしろ(眼鏡をくいっと上げ

いーの!俺食べたから大丈夫（ニッと笑いコクっと頷き＞お兄

雪
・・・(拳銃を取り出し相手の脳天に狙いを定め

カイトくん>>

――え!?あわわわ、大丈夫??
(一瞬のことで何が起こったのか分からず、急いで彼のもとへ走って心配そうに見つめて


庵さん>>

･･･んー、でも。痛いのは嫌いですねぇ
(腕を組んで、首を捻りながら考えて
――いや、そういう訳じゃなくてですね。食生活のことですよ
(苦笑を浮かべれば首を横に振って、歯のことではないと言って

雪ちゃん>>

ほんとに?ほんとにもらっていいの？
(ほんとは彼もお腹を空かせているのではと考えて。小首をかしげながら困ったような表情を浮かべ

狛紀
・・・疲れた(倒れ込み肩で息をしつつ呟き

っ･･･い、行くから･･･ソレしまえっ（ビクッとし物陰から出てきてそっと相手に歩み寄り＞KAITO

ん、いーの!ほらっ（にこっと笑いパン相手に渡し＞お兄

フム、なかなか素早いキツネちゃんだな～（噛まれた指をペロリと舐めて面白いと言いたげに口角上げて）
＞雪くん

えっ、なんで？（びっくり
じゃー好きにさせてもらうよ。カイトさんも自由せ接してきてよね（笑いながらウェルカムと両手広げて←）
＞カイトさん

ウン、僕も痛いのは嫌いだな（相手の言葉に同意しながら小さく笑って）
あ…ああ…なるほどね。ってなんだか君と僕との関係性が曖昧なものに…（納得したように頷いてから今更ながら何を下手に出てるのかと気付き）
＞狛杞くん

さて寝ようかな～
動物ちゃん達も早く寝るんだよ？カイトさんもちゃんと体休めてね
((レスは蹴っていいので))
ではでは、おやすみなさ～い（自室へと帰っていき）

カイトくん>>

大丈夫??こんなになるまで何をやってたの?
(軽く抱えるように彼を楽な体制に寝転ばせ、心配そうに彼を覗き込み

ふんっ･･･（べっと舌出したあとふぃっとそっぽ向き＞庵

（了解ですっ）＞庵

庵
面倒くさいから
分かった(軽く頷けば相手を蹴り飛ばし←

庵
言われなくとも分かってる
お休み、だ

雪ちゃん>>

あ、ありがと。
(彼の勢いに飲まれ、パンを受け取り。困ったように笑みを浮かべればお礼を告げ


庵さん>>
(PL:お疲れ様です！

どういたしまして（ニッと笑い＞お兄

雪
・・・分かった(拳銃をしまい

狛紀
軽く研究所散歩してただけだ(真顔←

これでいいんだろ･･･（相手の二歩手前あたりで止まりむぅっとし＞KAITO

雪ちゃん>>

で、でも…やっぱり、雪ちゃんも
(貰ったはいいが納得できずに、パンを半分こすれば優しく微笑み彼に渡して

ぇ･･い、いいよ、大丈夫っ（首横に振りにこっと笑い＞お兄

カイトくん>>


わぁーお。君はそんなに体力がないの？
(彼の言葉に驚けば、苦笑いしながら首を傾げて

雪
なぜ俺から隠れた？(逃げないように相手に首輪を着け

研究者嫌い･･･って、なんだよコレッ（真顔でさらっと言い首輪付けられ目丸くし＞KAITO

狛紀
産まれてから運動など数えられるほどしかしたことないからな(少しずつ呼吸を整えていき

雪
そうか、俺は実験自体はしたことないが？
気にするな、俺の趣味だ(首を傾げつつ首輪の鎖を引っ張りつつ

でも研究者に変わりはないだろ･･･（睨むように空いてみて
悪趣味･･･（ぼそっと呟き＞KAITO

雪
まぁな、しかし言っておくが俺は人の体をいじくるなんてことを良しなどとは考えていないのは確かだ(相手を見つめ
何か言ったか(鎖を引き相手を自分の方へ引き寄せ

･･･本当か?（じっと相手見て
なんでもないっ（引き寄せられ少し抵抗し＞KAITO

雪
本当だ、信じてくれ(相手を抱き締め
そうか(鎖に力を込めるのをやめ

･･･!（抱きしめられ少しビクッとし＞KAITO

雪
お前が他の研究者共に何をされたかは分からん、だがもしそれで傷ついているなら俺が癒してやる(抱き締めつつ優しく言い聞かせ

っ･･･（相手の言葉に目見開き泣きそうになるが泣くの我慢し＞KAITO

雪
いいか、泣くってことは決して悪いことじゃない、泣きたい時に泣いていいんだぞ？俺が傍にいてやるから(相手に向け笑顔を浮かべ

ふっ、ぅ･･･ふぇえっ（ぽろぽろと涙零し泣き出し＞KAITO

雪
よしよし、泣きたいなら思う存分泣け、スッキリするからよ(相手の背中を優しくさすり

ひっ、ぅぇえっ（泣き続け相手ギュッと抱きつき＞KAITO

雪
よしよし・・・(微笑みつつ抱き受け

え、と･･･なんかありがと、な･･･（少しして泣き止みふにゃりと笑い＞KAITO

雪
こんな俺のことも嫌いか？(相手の頭を撫でつつ

お前は他の奴らと違う･･･（嫌いじゃないというように首軽く横に振り撫で受けし＞KAITO

雪
そうか・・・俺はお前が好きだけどな(少し瞳を閉じ暫くして開き微笑みつつ

ねぇ、これ、外さないの･･･?（自分に付けられた首輪指差し身長差故どうしても上目気味になり＞KAITO

雪
・・・外したいのはやまやまだがさっき抱きつかれた衝撃で鍵が何処かに行ってしまった(ポケットの中に手を突っ込むも鍵が無く少し焦り

え･･･（フリーズし←＞KAITO

雪
さて、どうしようか・・・(顎に手を添えつつ考え

うー･･･（首輪触り涙目＞KAITO

雪
いっそのこと俺、お前を飼おうか(真顔

ふぇっ?（いきなりの発言に変な声出てしまい＞KAITO

雪
お前、狐っぽいからさ(鎖をじゃらじゃら鳴らし

か、飼う･･･?（目丸くしていて尻尾揺らし＞KAITO

雪
飼われたいのか？(少しニヤリと笑い

ちがっ･･･そんなわけないだろっ、俺は絶対この研究所から逃げてやるんだっ（首横に振り＞KAITO

雪
逃走するのか、頑張れよ。無理だとは思うがな(少し呆れ顔で

逃げようとしてもいつも失敗するんだけどな･･･（首輪引きちぎろうとと引っ張ってみて＞KAITO

雪
ま、諦めずにがんばれよ
あと、その首輪は俺特性のどんな衝撃にも耐えきれる特殊素材で出来てるぞ(頭を軽く掻きつつ

ん･･･（コクっと頷き
じゃあ鍵がないと外せないのか?（小首傾げ＞KAITO

雪
脱出しちゃったらもう会えなくなっちまうな・・・(少し寂しそうに
そういうことだな(軽く頷き

そうだな･･･（コクっと頷き
じゃあ早く鍵見つけようぜ（周り見渡し＞KAITO

雪
ま、これも運命ってやつか(苦笑いを浮かべ
おう、頑張れよ(手ひら

うん、めい･･･か（呟き
え、お前は一緒に探さないの?（こてんと小首傾げ＞KAITO

雪
俺が此処に来たのも、俺がお前と会えたのも、全部は運命だったんだな(ふっと鼻で笑いつつ
面倒くさい、それに俺はこのままでも問題ないから(ニヤリと笑い

･･･俺がここで一番最初の実験体になったのも?（小首傾げ
うぅ･･･（頬膨らまし相手見て＞KAITO

雪
そうかもな、運命ってのは時に残酷で、時に幸福になるもんだ(軽く頷き
早く探したらどうだ？見つからなかったら俺に飼われろよな(ニヤニヤ

幸福･･･?（きょとっとし
絶対見つけてやる･･･（探し出し＞KAITO

雪
俺にとって幸福は、お前と居られることだな(ニコリと笑い
頑張れよー(ニヤニヤ

!初めて言われた･･･そういうこと（ふにゃっと笑い
見つかんない･･･どこだよー･･･（探していて＞KAITO

雪
だって、俺お前のこと好きだからさ(ニコリ
・・・(ニヤニヤ

そっか（ふにゃっと笑い
うー･･･（探し続け尻尾揺らし狐耳ピクっとし＞KAITO

雪
好きな奴といれるって幸せだと思うぜ(ニコリ
早く見つけろー(鎖を数回引きつつ

ん･･･そ、だな･･･俺もお兄たちといるとすっごく幸せなんだ（コクっと頷きニッと笑い
ちょ、引くなっ（相手見て＞KAITO

すまない、そろそろ落ちる
遅くまでお相手感謝だ

（落ち了解です!こちらこそ遅くまでお相手感謝ですっ）＞KAITO

～募集～

研究者（無制限）/施設創始者であり過去に雪を研究していて今でも実験を続けている者1人

―――･･･うー･･･鍵見つかんなかった･･（首につけられた首輪いじっていて

今日の研究、サボっちゃおうかな･･･行きたくないし･･（薄暗い倉庫の隅の方に座り呟き

嫌だな･･･（小さく呟き研究室へとゆっくり俯き歩んでいて

今日はなにされんだろ･･･（研究室へ向かう途中立ち止まり溜息交じりに呟き

･･･入りたくない･･･戻ろっかな･･･（研究室の前で立ち尽くし

たまにはサボってもいいよね･･･（研究室から立ち去ろうとし

雪
何をしているんだ？(首を傾げ

あ･･･KAITO･･･なんでもない、よ（相手に気づきにこっと笑い「俺、実験の時間だから･･」と言い研究室の中に入ろうとし＞KAITO

・・・ちょっと待ってろ(研究室に入ろうとする相手を止め自分が変わりに中に入り

え･･･?（目丸くし言われたとおり待ち＞KAITO

・・・今日の研究は中止だ(部屋から出てニコッと笑い

!本当?（目輝かせ＞KAITO

嘘なんてつくわけないだろ(相手の頭を撫でつつ

えへへっ･･･でも、よく中止にできたな?（撫で受けしくすっと笑い＞KAITO

だってこの研究の最高権利者俺だし(軽く頭を掻きつつ

おぉー、さっすが･･･アイツとは大違いだな（ニッと笑い＞KAITO

アイツ？誰のことだ？(首を傾げ

俺をここに連れてきたやつ･･･この研究所の創始者（むぅっとし＞KAITO

へぇ、創始者か・・・俺はアイツが嫌いだ(腕組みして

俺もアイツ大嫌い･･･アイツ俺のこと実験体名でしか呼ばないし･･（むすっとし＞KAITO

・・・俺もお前の気持ち、痛いほど分かるぞ(相手の頭を撫で

ん、ありがと･･･（撫で受けし
俺は雪って名前があんのに･･･さ（悲しげな顔で＞KAITO

・・・俺だって無理矢理連れてこられた上に休むことなく無給で働かされてるからな(苦笑いを浮かべ

お前も大変なんだな（苦笑いし
あ、そういえばさ･･･結局鍵、見つかんなかったんだけど（首輪指差しむぅっとし＞KAITO

ま、お前と一緒にいられるなら俺は耐えれるけどな(ニコッ
じゃあ飼うしかないな(ニヤリ

そっか･･･（ニッと笑い
か、飼う以外の選択肢は?（少し涙目で＞KAITO

大好きな人といれるって最高の幸せだからな(相手に抱きつき
無い(真顔

ん･･･やっぱお前他の奴らとは違うから安心する（ふにゃっと笑い
うぅ･･･（諦めかけ＞KAITO

そうか、それは光栄だな(ニコッ
残念だな(ニヤニヤ

ん･･･（ぎゅぅっとし
うー･･･俺飼ってもいいことないぞ?（相手見上げる感じで見て＞KAITO

どうした？(首を傾げ
俺の仕事疲れを癒せる(ニコリ

なんでもない･･･ただこーしたいだけ（ぎゅぅっとしたまま相手の胸に顔埋めるようにし
そうなのか?（きょとっとし＞KAITO

そうか・・・すげぇ可愛いんだけど(ボソッと呟き
おう、お前見てると癒されるから(軽く頷き

んぅ、なんか言った?（相手見上げ身長差故上目気味になり
そっか･･･（少し照れ＞KAITO

なんでもない・・・(頬を少し赤くさせ
だから飼ってもいいよな？(首を傾げ

でも、顔赤いぞ?（きょとっとし小首傾げ
うぅ･･･（コクっと頷き＞KAITO

・・・気のせいだ(顔を逸らし
よし、首輪に俺の名前書いておくか(首輪に自分の名前を書き

そっか･･･（きょとっとし
ふぇ?なんでっ?（目丸くし＞KAITO

・・・(ちらっと相手を見て
俺のものだから勝手に持っていくなってこと(名前を書き終え

んぅ?（相手見つめ
なんか恥ずかしいんだけど･･･（少し顔赤くし＞KAITO

・・・チッ、なんでこんなに可愛いんだよ・・・(ボソボソ呟き
ん？気にするな(相手の肩に手を置き

･･･?（きょとんとしていて尻尾揺らし耳ﾋﾟｸﾘとさせ
うぅ･･･気になるー（首輪触り＞KAITO

・・・(相手の方を向き直し興味本意で尻尾に触れて
気にしたら負けだ(頭を撫でてやり

ふゃっ!?（尻尾触られビクッとし
ん、じゃあ気にしない（撫で受けし＞KAITO

あ、すまん・・・(少し驚きつつ尻尾から手を離し
雪、お手(右手を出し

だ、大丈夫･･･（少し涙目で
断る（真顔でサラッと言い←

尻尾触られるってどんな感じなんだ？(首を傾げ
雪、お手(ニコリと笑い同じことを言い

言葉で言えないけどすっごい変な感じ･･･（むぅっとし
いーやーだー（目逸らし

へぇ・・・(さり気なく尻尾を触り
雪、お手って言ってるだろ？(すごく低音で脅すように←

ふにゃっ（ビクッとし
うっ･･･（目そらしたままで少し冷や汗かき＞KAITO

いちいち反応が可愛いんだが・・・(尻尾を握り
雪、お手(黒い笑みを浮かべ

尻尾、やっ･･･（力抜け相手にもたれかかる感じになり
っ･･･（目そらしたままお手し

・・・(ニヤニヤしつつ尻尾を握り続け
よく出来ました(笑顔で相手の頭を撫で

ふっ、ゃ･･･（顔真っ赤で涙目になりながらもやめさせようと相手の手掴もうとし
ん･･･（撫で受けし

・・・ん、どうした？(ニヤニヤしながら握り続け
ご褒美にこれあげるぞ(ポケットからチョコを取り出し

尻尾･･･だ、めっ（足が震えていて
!やった（嬉しそうに笑い

そうみたいだな(ニヤニヤしながら握り続け
言うことしっかり聞けばいくらでもあげるぞ(チョコを差し出し

うやぁあっ（涙目で耳へにゃっとさせ
本当!?（受け取りぱぁっと明るい顔で

どうして欲しいか言わないと分からないな(ニヤニヤしつつ握り続け
あぁ、本当だ(ニヤリと笑い

尻尾･･はな、し、て･･･（涙目で相手見つめ
やった（ふにゃっと笑いチョコ食べ

しょうがないな・・・離してやるよ(少し残念そうな顔で尻尾を離し
可愛い・・・(相手を見つめ

ふぁ･･･（ぐったりし相手にもたれかかり
チョコおいしいっ（幸せそうにチョコ食べていて

大丈夫か？(相手を優しく抱きつつ
・・・(相手を後ろから抱き

大、丈夫･･･（ふにゃりと笑い
んぅ?（チョコもぐもぐしながら

そうか、ならまた握ってもいいな？(ニヤッと笑い
可愛い、可愛すぎるだろ(相手に頬摺りして

それは嫌だ･･･（相手から離れようとし
んぐっ･･･可愛くなんかないけど（チョコ最後のひとくち食べ苦笑いし

え、離れないで・・・(若干傷つき
可愛いったら可愛いんだよ(頬摺りしつつ

じゃあ尻尾触らないか?（こてんと小首傾げ
ふにゅ･･（少しくすぐったそうにし微笑み

触らないから、触らないから離れないで(こくこくと頷き
なぁ、俺と付き合ってくれないか？(首を傾げ

ん、わかった･･（相手に近寄り
ふぇっ?（目丸くし

よかった・・・(少しホッとして
だから、俺と付き合ってくれって(ニコリと笑い

ん（ふにゃっと笑い
で、でも、俺実験体だし･･･俺なんかでいいの?（かぁあっと顔真っ赤になり

・・・(ニコッと笑い
実験体？だからなんなんだ？俺は雪のこと大好きだ、愛してる。実験体とかそんなことどうでもいいんだよ(ニコッと笑い

っ!ありがと･･･俺もKAITO大好きだし愛してるっ（微笑みぎゅぅっと抱きしめ

・・・なぁ、そろそろ俺の告白の返事教えてくれないか？(ニコッと笑い首を傾げて

えと、ね･･･これで･･わかる?（顔真っ赤にし背伸びして相手の口にキスし

・・・ありがと、お前の返事、しっかり受け止めたぜ(キスされ頬を赤くさせるも微笑み

やっぱ、恥ずかしいな･･･（顔真っ赤でふにゃりと笑い

（学校があるためそろそろ寝ます!遅くまでお相手感謝でしたっ）

俺だって、いきなりは恥ずかしいよ(顔を赤くしつつ苦笑いを浮かべ

(了解です！こちらこそ遅くまでお相手感謝でした！

下がっちゃってるね～上げておくよ♪

さてさて、今日はどの動物ちゃんと遊ぼうかな？(ふらふら)