＊恋愛学校＊

名前]鴉栗 萌芦 ｱｸﾞﾘ ﾒﾛ
 [性別]女 
[容姿]目の保養と言わんばかりに
 長い脚を見せ薄着を好む 
白衣を常に着用 
水色の腰まで伸びた髪 
化粧は濃くなく薄くなく 
[性格]秘密主義者 。 
生徒に少し無関心 

※備考 珈琲に目がなくつられることも

遅くなりました) 

雨宮くん

あ、こんばんは、
もしかして迷子ちゃんかな？
ママのところに帰れる？
（ｸｽｸｽ笑いながら頭をくしゃくしゃっと撫で、子供に言い聞かせるような口調で話し、

>>天宮先輩
なるほど…俺もまだまだって事だな。
（走ってきた天宮先輩に対して自分の着ぐるみの完成度について自己評価を下げた。挨拶よりも優先する辺り、それなりにこだわりがあったのかもしれない）

鴉栗先生

（ 時間は夜の仮装パーティーです、

好きな仮装で楽しんで、

（（ ﾆｺｯ、

新垣
ま、迷子じゃねえ！道に迷っただけだ！
(顔を真っ赤にしつつ手を払い

簗瀬
あーその新垣といるから簗瀬かなって思っただけで初見はまったくわかんなかったぞ？
(落ち込んでいる後輩を見て精一杯のフォローをし

>>新垣先輩、天宮先輩
なるほどなるほど…自分と結婚でもすれば良いんじゃね？ と言わせてもらうぜ
（天宮先輩とのやり取りを見て。やはりブレない失礼っぷりである）

簗瀬くん、雨宮くん

今ね、簗瀬くんと恋ばなちゅー、（無邪気な笑みを浮かべ、｢ちょっと飲み物買って来るけど...何かいる？｣歩き疲れたのか、小首を傾げて２人に聞き、

>>天宮先輩
ふっ…慰めなんて無用だ…俺は決めたぞ。例え知り合いと一緒に居ようと、絶対に俺だと推測も出来ないような装備を作ってみせるってな…
（さほど落ち込んでいないようで、機会があれば今の衣装を越える物を作ると、天宮先輩に宣言する）

簗瀬くん、雨宮くん

あ、２人結婚するの...？
（きょとんとした表情で首を少しだけ傾け、｢ふぅーん、｣｢へぇー、｣など変な声を出し、

（今の仮装は、狼さんです、

（（ てへぺろ、 ／ どうでもいい。

>>天宮先輩、新垣先輩
あぁ、互いに相手の矛盾点を探ったりしていた。
（新垣先輩に続くように天宮先輩へ言った後、「おごってくれるのなら考えても良い」と、あきれ返るほど傲慢な返事）

……パーティーとか久々…

(ﾐﾆｽｶの悪魔の格好で現れ
尻尾をくねらせながら会場をうろつき)

>>新垣先輩、天宮先輩
プッ……
（新垣先輩の発言が予想外だったのか少々吹き出し、天宮先輩に「そういう事みたいだな」と肩に手を置いて悪ノリ）

簗瀬くん

しょうがない、
大人な私がおごったげよう、
（おごる貸しとして何かしてもらおうと企み、相手に紙袋を預けて財布だけもち自販機を探しに一人旅←、

簗瀬くん

あ、誘拐されないようにね!!
（大きな声で相手に叫び、再び一人旅を始め、

新垣
おっ、面白そうじゃん、俺も混ぜてよ
(見つかった安堵と面白そうな話題に顔を綻ばせ

簗瀬
そ、そっか。頑張れよ
(な、なんか目がヤバいからそっとしておこう・・

鴉栗
(今更ですけどよろしくです！ｗ

>>鴉栗先生
ほう……これは中々…って、よく見りゃ教師じゃねぇか…
（偶々視界に入った人物の格好を見て一人頷いていたりしたが、教師だと気付くや否や視線を外し。どうやら、こだわりがあるようだった。）

>>新垣先輩
マジかよ、やったぜ！ これで一本分節約できた。
（相手の思惑に気付かないままガッツポーズ。その後言われた注意に対して「何の事だ…？」と首をかしげ）

けっ、
奴なんか苦い珈琲にしてやるわい、
私はみるくてぃーにしよ、
（自販機の前でぶつぶつ呟きながらボタンを押して２本買い、また来た道を戻っていき、

怜>>


(視線を感じれば相手の方へ向かい
'教師は気に入らない？'と妖しく微笑み

>>天宮先輩
あぁ…度肝抜くような代物を作ってやるぜ…
（着ぐるみの下で悪い顔しながら）