新垣 花 2013-03-08 23:30:28 |
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ちっ…言ってくれるぜ…
(台詞とは裏腹に、少量の笑みが浮かんでいる)
風邪か?
(「そんな格好してるから…」と眉間に手を当てる仕草)
違うよー、
きっと好きな人を当てられなくてムズムズするんだよ、
(そうと言い聞かせ、「じゃあ、あの純粋で甘えん坊さんな花子ちゃん?←」と、名前を一人一人出していき、
良いだろう。
…俺としては、多少天然入ってくれてる方が、予想できないって点で面白そうなんだよ。
(「さて何か面白そうなものは…」と、言い終わるや否や辺りを見回す)
...、
ちょっと待って?
簗瀬くん...、好きな娘いるの?(相手の話を聞き、タイプを聞いてるかのように思ったのか、首を少しだけ傾けながら聞き、
ぅわ、どこもかしこもかっぷるだらけ...、
(眉を潜め、頬を膨らませながらきょろきょろし、
……………さて、どうだろうな? 居たかもしれないし居ないかもしれないぜ。
(問われて少し間が空き、目を細めてそう答えた後。「そりゃアレだ、気にしたら負けだ」と、できるだけカップル達の少なそうな場所へ向かおうとしながら)
意味わかんなーい、
はっきり言ってよー、
(頬を膨らませながら相手を見上げ、「かっぷるの少ない場所なんてトイレくらいじゃね、」など訳のわからんことをぶつぶつ呟き、
>>新垣先輩
これはトップシークレットってヤツだ。おいそれと教えるワケにはいかんのだよ。
(人差し指を立ててそういった後)
>>新垣先輩、天宮先輩
いや…こっちから何か面白オーラを感じるんだが…
(テキトーな事のたまいながらテキトーに歩いていると、キョロキョロしている天宮先輩を視界に捉えて)
…子犬か
(と、さっきもいだいたような感想をいだき。/天宮先輩どうもです(一礼))
簗瀬くん
そんなこと言うと気になってムズムズして...、
眠れない!!
(気になったらいつまでも気になるタイプで、「...ほーぅ。そこまでして教えないなんてさぞかし可愛らしい娘なんでしょうね、」と勝手に解釈し始め、
雨宮くん
そうかなぁ...?
(どこ?といった感じできょろきょろしながら奴←を見つけ、
>>新垣先輩
フ…自分でそう思うならそう思ってれば良いんじゃねぇの? んで、今度はそっちの番だぜ?
(好都合とでも言わんばかりに話をシフトさせようとして)
>>鴉栗さん
(よろしくです(一礼))
>>新垣先輩
元々先輩の方から始まった話だろ? 人に好みを言わせたんだから、先輩にも言ってもらわないとなぁ?
(「まだ聞いてないんでね」と、自分の両腕を組みながら言う。…もっとも、着ぐるみしている状態でソレをやるのは少々おかしなものだが)
簗瀬、新垣
あっ!やっと見つかったー
もう不安で死ぬかと思ったよ。周りは凄い格好した人しかいないし
(二人を視界に入れ、小走りで近づく
簗瀬くん
わ、私は...、
ちょっと酷いけど、時々優しくなる人が好き...かな、
(恥ずかしそうに俯きながらカチューシャの耳のふわふわを触りながらぽつりぽつりと呟き、
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