攘夷でなりきり(銀魂)

あぁ、美味いぞ（ｺｸﾘと頷き
食べてみるか?（首傾げんまい棒出し相手に差し出し＞高杉

ヅラじゃない桂だ!って･･･居たのか銀時（相手に気付き((ｺﾗ＞銀時

いらねェ(即答で答えいちご牛乳から目を背けて)＞銀時

そんな安っぽいもんいるかよ。(相手横目にククッと鼻を鳴らして笑い)＞ヅラ

そうか･･･（少し残念そうに相手にあげるはずだったんまい棒食べ始め((＞高杉

高杉
…そうか。うめぇのに、（何処か残念そうに呟きながら再び苺牛乳ストローでちゅーっ←）

ヅラ
あ?ヅラはヅラだろーが。←
え、何俺が影薄いみたいに言ってんの!?（怒りながら）

…ったく、しょうがねぇな…一口くらいは食ってやるよ(横から食べかけのを奪って一口食べて)＞ヅラ

･･･はぁ（溜息つき←
ま、まぁまぁ、そう怒るな･･･これをやるから（怒る相手にんまい棒差し出し落ちつかせようとし＞銀時

ぁ･･･そ、それは食べかけ･･･（自分の食べかけを食べた相手見て驚き目丸くし＞高杉

…っ…たく、てめェもか！揃いも揃って…貸せェ(いちご牛乳奪うとちゅーっと飲むも、慣れない味に噎せて少し零し←)…っ、かはっ！＞銀時

あ？それがどうした(本人全く気にする様子無く首を傾げて)やっぱパサパサしやがる…何が美味いのか分からねェ。ほらよ(一口だけ食べた後相手に返して←)＞ヅラ

ヅラ
…これ、甘いのか?←（差し出されたんまい棒をじーっと見）

高杉
は?って、おいおい…大丈夫か?（少し苺牛乳零した相手見れば驚き近付きながらそう声掛け）

っ…てめ…よくこんな甘いもん…(若干苦しそうに手で口元拭いながら言って)＞銀時

あ、い、いや、なんでもない（首横に振り
ん･･･（受け取り食べて＞高杉

これは甘くはないが･･･こっちなら甘いぞ（ンまい棒チョコレート味出して＞銀時

高杉
これくらい普通の甘さだろ?…ほらよ、（しれっとした顔で言いのけ。手で口元拭ってる相手見れば己のハンカチ投げ渡し）

ヅラ
お、なら貰う（嬉しそうに小さく微笑めばんまい棒素直に受け取り）

あ？変な奴だ(クスッと笑って言えば気にしない事にし)
喉乾く味だなそれ(んまい棒見て)＞ヅラ

その普通が分からねェ…つかちゃんと持ち歩いてるたァ驚きだな。(意外そうに見てはハンカチ受け取り口拭いて)＞銀時

高杉
俺もちょっと吃驚したわ。気付いたら何かポッケに入ってたからなァ←（真顔で相手を見ながら左記述べると頭掻き）

本当に好きだな･･･甘い物（くすりと笑い＞銀時

そうか?そうでもないと思うのだが･･･（喉乾く味と言われきょとっとし＞高杉

ヅラ
嗚呼、大好きだ。（頷き乍笑み溢してんまい棒ぱくぱくと食べ）

このパサパサした感じがどうもなァ……あァ…酒飲みてェ…。(障子の隙間から覗く月眺めてぼやき)＞ヅラ

お前ェが知らねぇでどうするよ。不思議な事もあんだな。(可笑しそうに肩を揺らして笑い)＞銀時

落ち

高杉
…そうだな。（笑ってる相手見れば驚くも直ぐに微笑み零し）

了解ー

あげとくぞー