斎藤 尚 2013-03-08 19:06:36 |
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>美月
大丈夫だ、メガネは持っている((ひらひらと黒ぶちのメガネを見せて
ってか、そうじゃなくて雰囲気がな…和むというか、何でしょうか…?((うーんと悩み問いかけ
>雛先輩
そーですか...
( 残念そうに眉下げ乍欠伸を零して。 「 うわ...私には不似合いな言葉ですよー、 」 とか云えば。 /)
>美月
何で残念がるかな?((苦笑い浮かべながらぽりぽりと頬を掻き
んー、ともかく俺は、だからさ…((ははっと笑い椅子にもたれかかり
>雛先輩
んー、気分です。
( きりり、とどや顔をすれば、立ち上がり乍窓の淵に腰を掛け。 「 変な人ですねぇ、 」 と笑みを零せば。 /)
>雛先輩
ふふん、凄いでしょー?
( にっと笑えば、胸張り乍欠伸を零して。 「 許します、 」 と上から目線で許可すれば。 ← /)
>美月
何が!?何が凄い!?((机をバシバシ叩いて
無いか胸張ってんじゃねーよ((へらっと笑いながら内心ちょっとイラつき毒を吐き
>雛先輩
全てです。
( 真顔で返答すれば、手、痛そう...とか考えて。 「 ウゼェ、失せやがれですよ、 」 と、露骨に嫌そうな表情を浮かべれば。 /)
>美月
お前……バカ?((まさかと思い若干ニヤケながら聞き
…クソ生意気なガキだな((笑みは絶やさないが内心イラついてるのだろう手が出ないか心配
>雛先輩
∑ バ...馬鹿じゃありません!!
( はわわ、とふるふると首を振れば、全力で否定して。 「 最高の誉め言葉を有難う御座います、 」 と真っ黒な笑みを浮かべて。 ← /)
>雛先輩
...後ろから7番目...
( ぼそ、と呟くように云えば、枕に顔を埋めて。 「 私の完璧な猫被りを、見抜ける訳無いじゃないですか、 」 とどや顔して。 /)
>雛先輩
...ッ、そーゆー雛先輩はどーなんですか、?
( じと、と相手を見据え乍嫌そうな表情を浮かべて。 「 私は猫なんて被ってませんからねぇ? 」 と、態とらしく微笑めば。 /)
>美月
俺か?俺は上から10番目((クスッと笑いピースしながら言い←テスト前に一夜漬けで点を取るタイプ
…わざとらしっ((脳天にビシッとチョップを加え
高城 未來 Takagi Mirai
性別 女
年齢 高3
性格 明るい 男女誰でもよく喋る が大人しい時は落ち着いている
髪型 赤茶色のセミロング
容姿 制服+パーカー
部活 バレー部
委員会 図書委員
備考 赤茶色の髪は地毛。髪の色が珍しい事がコンプレックス(?)
勉強は出来るほう。
入りまァーす
(ニコニコ←明るいversion
>雛先輩
カンニングでもしてるんじゃないですか、?
( じと、と相手を見据えれば。 「 ∑ ふえぇ、女の子に手を上げたー! 」 と、大声で云えば、うるうると涙目になり。 /)
>美月
実力だ、それに卑怯なのは好きじゃねーし((ふはっと笑いながら言い
あーあー、うるせーうるせー((耳を塞ぎシャットアウト
>高木
んー、宜しくー((手をひらんひらんと振り
>未來先輩
宜しく御願いします!( にこ、
>雛先輩
うわ、なんか格好付けてる...
( うげ、と舌を出せば、相手から距離を取り。 「刑務所ぶち込まれてしまえ、」 と小さく呟いては。 /)
>美月
じゃあさ、カンニングして点取って嬉しいかよ?((少し真面目な表情で問いかけ
…………全く悪くねーけどな、俺は((目ざとく聞き呟き
>雛先輩
テスト時間、何時も寝てるから知りません。
( 真顔で返答すれば、相手に枕を投げつけ。 「 主犯は君でしょ、 」 とか笑顔で云えば。 /)
>未來先輩
こんな奴と仲良く無いですよー、 ( 真顔で首を振って。 /)
>美月
……バカダナ、本物のバカだな((指差しながら枕をキャッチして投げ返し
意味不明な事を言い出した、とうとう末期か…((真顔で言い
>高城
ねーから、こんな奴と仲いいとか((ふはっと笑い飛ばし
あー、ちょい落ちー、またくるわー
雛
そっかァーそーなんだー。
でも邪魔しないであーげる←うざ!笑
(ニコニコ / 邪魔しないため屋上へ行き
落ち了解です!
美月ちゃん
ん-分かったァー
(ニコニコ / 屋上へ
>雛先輩
黙りやがれ、ですよ。
( げしげしと相手の足を踏みながら、枕をバッドで打ち返し。 「 中1病患者なだけです、 」 と微笑んでは。 /)
>未來先輩
何処行くんですかー?
( ゆるりと小首を傾げては、不思議そうに相手に付いて行き /)
名前:松江要(まつえかなめ)
性別:男
学年:3-B
身長:179
容姿:髪は黒に赤メッシュが入っている。左耳だけピアス。制服は着崩していて、パーカーをきている。
性格:親しみやすく、チャラく見られがちだが実際は優しいだけ。好きになったら一途。
俺も入って良いかな?
>未來先輩
∑ 違いますよーう、
( 苦笑浮かべては、ひらりと手を揺らせ乍否定して。 /)
>要先輩
良いんじゃないですかー、?
( ゆるりと小首を傾げては、にぃと微笑んで。 /)
名前 水谷 裕貴(みずたに ゆうき)/男
学年 3ーA
部活 男子バスケ部
性格
授業はあまり好きではなく屋上でサボることが多い。スポーツは好き。
優しかったり、クールだっりと気分屋な性格。面倒なことが嫌いだが、興味をもつと積極的に取り組む。人をからかうのが好き。
容姿
前髪は目にかかる程度、襟足は短めで横は耳にかかっていて色は黒。ワックスで散らしている。目は細目。制服はだらしなくネクタイは緩めてる。体型は普通。身長は175。
備考
一人称は「俺」。二人称は「お前」や、最初は名字呼び捨てで慣れてくると名前呼び捨て。空を眺めるのと甘いものが好き。
(入って良いかな?)
キリュウミサキ/女/3-B
鎖骨辺りまでの黒髪ストレート
二重の切れ長の黒瞳
背は160と標準
来るもの拒まず、去るもの追わず
お固いのが嫌いな緩々の風紀委員
(/参加希望です、不備がありましたら御指摘願います)
「うわ、すげー髪の色‼」
え…?
「お前それ地毛?w」
うん。
「やばー」
……。。
((過去の出来事を思い出しながら屋上のフェンスで音楽聞き
>>源
……寝てる、のか?
ったく、枕まで持ってくるってどんだけだよ。…にしても気持ちよさそうに寝てんのな。
( ふと見た教室で寝てる姿を見ては教室に入り相手の前の席に座り頭を指でツンツン/やめたげて )
>>源
痛っ…。あのなぁ、寝てたの邪魔した俺も悪いけどさぁ…なんつー、挨拶だこりゃ。昼食ったもん吐いたらどうしてくれんだよ。
( 相手に殴られた鳩尾を手で触りながらため息をつき )
>水谷さん
...そーです、元凶は私の睡眠の邪魔をした貴方です。 吐いてしまったら、モザイクを使うだけなんでどーぞ。
( 真顔で淡々と述べれば、眠たげに瞳を擦り乍欠伸を零して。 /)
>>源
あー、はいはい。全て俺が悪いんですねー。すんませんでしたーっと。
つか、いつも寝てんのか?
( 棒読みぎみで謝りながらも欠伸する相手に問いかけ )
>未來先輩
...これから、勘違い女王と呼びますよ? ( にたぁ、と真っ黒な笑みを浮かべれば、ずるずると教室へ引き摺り込み。 /)
>水谷先輩
もっと誠心誠意謝らないと赦しません、 ( ふぃ、と顔を背けては、 「 だったら何ですか、? 」 と可愛げ無く問い掛けては。 /)
>>高城
ん?よっ、高城。
コイツが寝てるからちょーっとイタズラしてやろうかと思ってたとこ。パンチが返ってきたけど。高城はなにしてんだ?
( 相手に気付くと軽く手をあげヒラヒラ )
美月ちゃん
うわ、ヤダそのあだ名〜
勘違いごめんね〜w
(笑いながら
裕貴
ヤッホー★
イタズラするからでしょ-ドンマイとしか言えない
(笑いながら
忘れ物したから取りにきたァー
(ニコニコ←明るいversionに戻った
>>源
あー、はいはい。
すみませんでした。…どうよ?
……だったらって、別に。いやただ、気持ちよさそうに寝てたからさ。良い夢でも見てたのか?涎も出てたし。
( さっきよりは感情を込めて謝りながらも相手の姿勢と問いかけにクスッと笑いながら )
>>高城
あー?俺が可愛そうだと思わね?だって鳩尾にグーパンチだぜ?
ったく最近の女は強いっつか、可愛いげがねぇっつか…。
…忘れ物か。ちゃんと見つかったか?
( 相手の言葉に反論できず拗ねた様子で言い )
裕貴
美月ちゃんはちゃんと可愛いよォー
(「可愛げがない」に反応して
なんならあたしは体キックしてヤローか‼ ←ぇえ
ま、しないけどォ♪
(ニコニコニコニコ←
>>高城
ちょ、あのなぁ…。…はぁ。
あ、それよりなんか食いもん持ってねぇ?腹減ったんだよな。
( 相手の言葉に安堵の溜め息つくと自分のお腹擦り )
>>高城
あのー、高城さーん?ちょいとお尋ねしますがその手に持ってるもんは何かなー?
( 相手の言葉と言動にニヤニヤ笑いながら/狙われてます、気を付けて )
はいはーい、失礼しまーす…っと、
(( どうやら委員の見廻りらしい。何時もと同様気怠げな態度で戸を開けようか、/今晩は、ノ ))
水谷>
んぁ…水谷か、不審者かと思った、
(( なんて冗談を飛ばし乍懐中電灯下ろせば「これでも真剣ー」と無気力に緩く口角上げ、/嘘つけ ))
>>桐生
あのなー、同学年の生徒を不審者扱いって酷くね?つか、その態度、説得力無さすぎ。あー、なんか食いもん持ってねぇ?
( 相手の言葉に拗ねたように口膨らませるも相手のやる気のなさにクスクス笑いながら )
水谷>
いやー、最近物騒だからさ。もしもの事を考えて、ね、?
(( ヘラ、と無気力な笑みを浮上させれば「飴ちゃんならー」と自分の胸前で飴をひらひら摘み、 ))
松江>
…あ、今晩はー、
(( 一瞬眉をぴく、と顰めるも直ぐにクラスメイトと認識すれば何時もの無気力な笑みで、/今晩は、ノ ))
>>松江
おーっス。
松江はなにしてんだ?
( 相手見つければ手を軽く上げヒラヒラ )
>>桐生
そりゃ、まぁ用心に越したことは無いけどさー、桐生ひとりで見回りってのも危なくね?せめて誰かと2人でやった、方が…イイん、じゃないかなーっ!
( むー、と考えるも目の前に飴が現れるとじーっと見つめ狙いを定め掴みかかり/危ない )
裕貴
えと…コレは…。。そのー…メロンパン…だけど…あ。
(苦笑 / 途中でひらめき「コレ10日前のメロンパン‼」と嘘を言って
【だだいまァー。】
裕貴
よっ(手ひらひら
俺は美術室を閉め忘れてないかかくにーん(へにゃりと笑い/自己紹介に書き忘れてましたが美術部員です
未來
お?
未來もなんか忘れ物?(メロンパンに気づいてニヤニヤしながら
>>高城
10日前のって…お前そんなもんなんで今取りに来るんだよ。
…はっはーん、そうやってそのメロンパンを独り占めする気だな?
( 相手の嘘と思われる発言に溜め息ついてはじっと見据えジリジリと相手に歩み寄り/マテ )
要
うん、この10日前のメロンパン取りに来たァー
(苦笑 / サッと隠して
裕貴
鋭い…w
来るなぁぁあ!!←怖
(ギャーギャー←黙れ
>>松江
おー、戸締まり確認なんて熱心じゃん?
松江って美術部員だったのかー、絵上手いのか?
( ふーん、と感心しながら相手見ては問いかけ )
松江>
まー…ね、
(( 此方もひらり、手を振り返せば「仕事だし、しょうがないさ、」なんて言ってみようか、/もろ嘘、 ))
水谷>
確かにもう一人いれば助かるけどねー…。じゃんけんで負けちゃったからさ、しょうがないー…、っと、!
(( 苦笑い交じりにくしゃ、後頭部掻けば咄嗟に飴を上方へ摘み上げようか、/ちょ、 ))
高城>
…お、今晩はー、
(( 相手の姿を視界に捉えれば「どーしたの、こんな遅くまで」と緩く首傾げ、 ))
>>高城
ふん、俺を甘く見るなよ?って、分かるだろ、普通。
っつーことで(/どういうこった)そのメロンパンの半分はいただくぜっ!
( 相手を追いかけようとするも声に驚き耳を塞ぎ )
未來
なるほど。
おなかが空いて忘れ物のメロンパンを取りに来たら腹を空かせた裕貴が飛びかかってきたと(笑いながら2人のやりとりみて
裕貴
うん、美術部員だよ(にこりと笑い
俺なんか全然下手だよ(感心している相手を見て苦笑いし
高城>
メロンパンー、?
(( 一瞬目を光らせごくり、喉鳴らすが「成るべく早く帰りな、最近物騒だしねー」なんて猫かぶり、←/こんにゃろ、 ))
>>桐生
なんだよ、その…バツゲーム的な見回りって!?ちょ、飴は?!危ねー!!
( 勢い良く掴みかかるも目の前には飴はなくその代わり視界に入る相手の姿に勢い良く倒れかかり/ちょ )
>>松江
そうなのかー?でも一度見てみたいな。
今度、俺に見せること。これ、命令!
……なんつって。
( 相手をじーっと見ながらも冗談混じりに笑み浮かべながら )
>>高城
よっしゃー!俺の粘り勝ち!
今スゲー腹減ってるから助かるわ。
まぁなんだ、この埋め合わせは後日するからよ!
( グッと拳作ってはガッツポーズして )
松江>
あー…バレた、?
(( ふは、緩い笑みを溢せば「まあ雑用だしねー」なんて愚痴を少々、 ))
水谷>
ま、企画者は私なんだけど、…っ、!?
(( そのまま相手が突進してくるとは予想外、支えられる筈もなく床に倒れかかる体制に、/これは己の悪ふざけの結果、← ))
高城>
いーえ、高城には敵いませんよー、
(( むに、痛くない程度に相手の頬を引っ張れば「ありがとねー」と目許緩めて、 ))
>>桐生
いてて……おっかしーな。飴が目の前から消え……あ、わりぃ、大丈夫か?
( ぶつかったと思えば目の前には相手の姿と床が見え自分の状況を確認すれば相手に覆い被さってる状態で頭ポリポリかき軽く謝り/いいからどけ )
>>松江
絵を描くなんて俺には出来ないことだからなー、感心する。
つか、期待すんなって言われると期待しちゃうんだけどー?
( 嬉しそうに笑み浮かべながら )
松江>
う…、それとこれは、別ってことで。ね、?
(( 咄嗟にメロンパンを隠すように背に回せば、己の口許で人差し指立て、))
水谷>
…傍から見れば君、変態。
(( 顔逸らして小さく溜息吐き飴を相手の胸に押しつければ「重い、水谷」と相手の背中を痛くない程度にばしばしと叩いたり、 ))
高城>
だーかーら…、!
(( ふぅ、と反論を諦めたように溜息を漏らせば「照れるからやめなさい。」なんて相手の肩に顔を伏せ、← ))
>>松江
そうでなくっちゃな!
なになに、松江はどんな絵描くんだ?
風景画?
( ニヤニヤしながらもふと気になったのか問いかけ )
>>高城
いっただっきー…ん、んー!
やっぱメロンパンは美味いな!
( 口に入ったメロンパンを何回か噛むと嬉しそうに笑み見せては「さんきゅー!」とお礼言い )
>>桐生
変態?…あー、わりぃわりぃ。っと、これもさんきゅーな!
( 相手の発言と自分の行動に理解すれば胸に押し当てられた飴を左手で掴み、右手は相手の腕を掴み自分が起き上がってから相手を引っ張り上げ )
岬
(口を塞がれてもニコニコして←※Mじゃありません 笑
要
ん、これおいひーよ
(頬張りながら/ 食べ終わればメロンパン食べて
>>高城
か、かわっ…それ男に言う言葉かー?
どう考えても高城の方が可愛いだろ?
( 相手の発言に驚くも撫でられるのは嫌いではないのか少し照れ臭そうに )
>>松江
油絵かー、なんか俺が予想してるよりもレベルがスゲーかも!こりゃ期待するわ……って、それもらってイイのか?!
松江マジでイイ奴!
( 予想外の発言に驚きながらも目の前に唐揚げが現れると目を輝かせ/単純 )
松江>
んぐ…っ、!…美味し、
(( ぱっと手を離し唐揚げ口に含ませれば、満足げに口許を緩めて、 ))
水谷>
…なんか、ごめんね?
(( 視界と体制を整えれば、目を逸らして頬を掻き。相手の無邪気な発言につられてか「いえいえー、」なんて無邪気な笑顔を見せ、 ))
高城>
…M、
(( ぽそり、相手を見上げて何かを誤解したように呟けば手を離し、←/おい、 ))
(/そろそろ睡魔が限界なんで落ちますね、お相手感謝でした、!! )
要
あー、メロンパン食った‼
(一瞬の出来事に驚き
裕貴
だって可愛いんだもん。
(ニコニコ/撫で撫で←やめろ
いや、あたしは可愛くないよォー
岬
違ぁぁぁう!!⁉⁉
(ギャーギャー
あー...眠た...
( 先程まで寝ていたにも関わらず、眠たげに瞳を擦り乍欠伸を噛み殺して。 誰か居ないものか、なんて、教室を1つずつ見廻り、右手には金属バットをズルズルと引き摺り回して歩いている為不気味な金属音が鳴り響く。誰も居ないことを確認すれば、学校の正門を乗り越えて近くのコンビニへと足を進める。 /)
(/ あー、寝堕ちしちゃった…、)
ふわぁ。。。
よく寝た。←大人しいversion
( 目が覚めると目の前には天井。起き上がるとそこには黒板。手にはメロンパン。教室で寝ることが当たり前のように立ち上がれば欠伸 / 屋上へ向かう
【寝落ちごめんなさぁいぃぃい‼!!!】
……くぁぁ…あれ?何か増えてる……((欠伸を漏らしながら壁にもたれ掛かりうつらうつらと図書室でも行って本読もうかと思い歩き出し
どれにしようかな...って、もう決まってるけどね。 ( ひょい、と苺牛乳とパウンドケーキを購入すれば、さっさと学校へ戻り。 またもや門を乗り越えて学校へ入れば、先程購入した苺牛乳を一口飲み。 /)
うわー、眠…( 見るからに眠そうな様子で静かな校内を気怠気に徘徊していたものの急に睡魔に襲われたのかふらり、近くの教室に入室し。一人安心しているのか気が抜けた様子で。 )
((うわーお、こんなに人が来ていただけるとは。皆様、参加大歓迎です。/ 土下寝
ァー
( 暇すぎて変な声出し始めたぞ← / フラフラ歩いて屋上へ行く階段登り始め
尚
初よろしくー
(ニコニコ
>>40に自己紹介あるよォ
斎藤先輩
...誰?
( 己の教室へ入れば、見知らぬ人影。 ぽんっ、と手を打てば、油性マジック片手ににやにやとした表情でペンを近付けて。 /)
>源さん
あ"?…っと、源さん。( 近付く手をぎり、と力強く掴めば相手の方に顔だけ向け。思惑、素が出そうになっていたのか何事もなかったかのように笑顔貼り付ければ「何か用?、」と。 )
斎藤先輩
あ、バレちゃいましたか...
( けら、と笑みを零せば、「 えーっと、落書きさせて下さい。 」 と改めて頼んでみたり。 先程購入したパウンドケーキを頬張りながら、じぃと相手の顔を見据えては。 /)
よし屋上やめてピアノでも弾くか、
( と呟けば屋上へ向かう足をUターンさせ音楽室へ向かい
尚
【でわー、本体ドローン(ドロン)しまぁーす!!】
>源さん
ごめん、な。( 睡魔に襲われている為笑顔を取り繕う余裕もなくなってきたのか口元にだけ笑みを浮かべ。はぁ、と一つ溜息吐けば無言で教室からすたすた、と。 )
斎藤先輩
何処行くんですかー、?
( 教室から出た彼。 己も暇なのか、付き纏いながら質問して。 相手が眠いのも承知の上で、嫌がらせをして。 ← /)
>源さん
んー…校内散策。( 眠そうに目を擦り乍歩きつつ付き纏う相手に一瞬だけ視線向け。困った様に眉下げれば「だから、着いて来なくて良いよ、」と極力穏やかに笑顔貼り付け )
斎藤先輩
えー、暇だから邪魔...じゃなくて、お供します。
( にっこりと口角上げれば、困ったような表情の相手に目もくれずに付き纏い
ふー…っ、
(( 屋上にてコンクリートの壁に寄りかかれば気怠気にぺりり、"風紀委員"と記された右腕のワッペンを外し、やや重たげな溜息を漏らせば瞼を閉じて、 ))
(/上げますよー、)
……………あーもう!!!
……上手くかけないなー…
(美術室で油絵を描いていたが、思うようにかけずハケで絵を真っ黒にして、いすに座ってうなだれる。
((上げまーす
はぁ……
ってうぉお!!!???
(ため息をひとつついて、水をくみに窓のそばの水道へ向かうと窓ごしにバッチリ目が合い驚きの声をあげる
((おはですww
……♪
( 手フリフリ←
油絵、上手なんだ。
( 今まで描いていた油絵見れば相手の後ろから現れ褒めて←いつの間に⁉
【おっはーw】
………(とりあえず手を振りかえす←
…いや…全然かけないよ
(いきなり現れた相手に驚きつつも、落としてしまったバケツを拾い上げすこし苦笑いしながら返事を返す
名前:春野桃葉(ハルノモモハ
性別:女
学年/クラス:2/B
容姿:茶髪のボブヘア。身長は160cm。
頭に赤のリボンのついたカチューシャ。緩いセーターを着ている。スカートは短めで、ニーソ。
性格:ドジでお人よし。誰とでも仲良くしようとするが、飽き易い。
子供と甘いものが大好き。恋愛にはかなり鈍感。
今日は昼寝日和だっつーのに…、
( 此方は一人教室で窓際に座り文句ぽつり、呟けば机に向かい。外の景色眺めればぐぐ、と伸びをして )
...あったかいし外にでも出ようかな
(外を見てあったかくなり始めたのが嬉しいのか頬を緩ませ立ち上がると本を片そうとして転び
うぎゃっ..!...よかった..今は誰もいないな
(ため息をつき「いたた..」と呟きながら起き上がり本を片付け図書室から出て
後少し…、
( 机に視線戻すとはぁ、と一つ深い溜息吐いて。段々飽きてきたのか再度窓の外に視線向ければノート閉じつつぐぐ、と手を伸ばして )
どこに行こうかなーっ..
(まだ学校の中で、パタパタという音を立てながら廊下を歩いてキョロキョロと辺りを見回していると大きな音を立てて転んで
いっづぅ..!今すごい音しちゃったよね..
(少し落ち込み立ち上がるとパンパン、とスカートの汚れを払って
……ん?、( 遠くから聞こえた大きな音に反応し不思議そうにこて、と首傾げれば扉の方眺め。特に人も見当たらなかった為再度外に視線戻し )
だ、だれもいなかったよね..?あんまり音はしなかったし大丈夫よね
(自分のことなので音の大きさに気付かず、一人で安心してまた歩き始めある教室に一人でいる人を見付け
勉強..してるのかな...(と呟くとよほど暇だったのか少し覗いて
>春野さん
……其処で何やってんの?、
( 相手が覗いている事に気付けば視線は向けずに前記問い。外を見た状態のまま静かに相手の返答を待ち )
尚さん
あ、どうも..
(お、しゃべった..と失礼なことを思えば、ヘラッと笑って
ごめんね、暇だったから
(扉のほうに立ちながら苦笑して相手と同じで外を見てみてそれから相手を見るとこっちを向かないのかなと思い
>春野さん
…へー、そーなんだ。
( 相手の答え一通り聞けばこく、と数回頷き前記述べ。相手の方に顔向ければ「俺は課題残っててさ、」とにこり、笑顔貼り付けて )
尚さん
フーン、大変だね
(少し首を傾けると「あ、」と呟いて
さっき大きな音聞こえた?(苦笑して聞こえてないといいなと思いつつ聞いて
>春野さん
あ…もしかして犯人お前?、
( 相手の様子に何かを悟ったのか前記述べ。笑い堪えるも口元手で抑えれば可笑しそうに笑い零してしまい )
尚さん
う..ぐぐ(悔しそうにして俯き
わらわないでよー..(ブスッとして眉寄せて「今日は二回も転んだし..」とブツブツ呟いて
>春野さん
まぁ、たまにはそーいう事もあるよな。
( 相手の発言に再度可笑しそうに笑い零せば椅子から立ちあがり。「気にすんな、」と相手の頭軽く撫でてやればノート片手に教室から出て )
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