斎藤 尚 2013-03-08 19:06:36 |
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あー...眠た...
( 先程まで寝ていたにも関わらず、眠たげに瞳を擦り乍欠伸を噛み殺して。 誰か居ないものか、なんて、教室を1つずつ見廻り、右手には金属バットをズルズルと引き摺り回して歩いている為不気味な金属音が鳴り響く。誰も居ないことを確認すれば、学校の正門を乗り越えて近くのコンビニへと足を進める。 /)
(/ あー、寝堕ちしちゃった…、)
ふわぁ。。。
よく寝た。←大人しいversion
( 目が覚めると目の前には天井。起き上がるとそこには黒板。手にはメロンパン。教室で寝ることが当たり前のように立ち上がれば欠伸 / 屋上へ向かう
【寝落ちごめんなさぁいぃぃい‼!!!】
……くぁぁ…あれ?何か増えてる……((欠伸を漏らしながら壁にもたれ掛かりうつらうつらと図書室でも行って本読もうかと思い歩き出し
どれにしようかな...って、もう決まってるけどね。 ( ひょい、と苺牛乳とパウンドケーキを購入すれば、さっさと学校へ戻り。 またもや門を乗り越えて学校へ入れば、先程購入した苺牛乳を一口飲み。 /)
うわー、眠…( 見るからに眠そうな様子で静かな校内を気怠気に徘徊していたものの急に睡魔に襲われたのかふらり、近くの教室に入室し。一人安心しているのか気が抜けた様子で。 )
((うわーお、こんなに人が来ていただけるとは。皆様、参加大歓迎です。/ 土下寝
ァー
( 暇すぎて変な声出し始めたぞ← / フラフラ歩いて屋上へ行く階段登り始め
尚
初よろしくー
(ニコニコ
>>40に自己紹介あるよォ
斎藤先輩
...誰?
( 己の教室へ入れば、見知らぬ人影。 ぽんっ、と手を打てば、油性マジック片手ににやにやとした表情でペンを近付けて。 /)
>源さん
あ"?…っと、源さん。( 近付く手をぎり、と力強く掴めば相手の方に顔だけ向け。思惑、素が出そうになっていたのか何事もなかったかのように笑顔貼り付ければ「何か用?、」と。 )
斎藤先輩
あ、バレちゃいましたか...
( けら、と笑みを零せば、「 えーっと、落書きさせて下さい。 」 と改めて頼んでみたり。 先程購入したパウンドケーキを頬張りながら、じぃと相手の顔を見据えては。 /)
よし屋上やめてピアノでも弾くか、
( と呟けば屋上へ向かう足をUターンさせ音楽室へ向かい
尚
【でわー、本体ドローン(ドロン)しまぁーす!!】
>源さん
ごめん、な。( 睡魔に襲われている為笑顔を取り繕う余裕もなくなってきたのか口元にだけ笑みを浮かべ。はぁ、と一つ溜息吐けば無言で教室からすたすた、と。 )
斎藤先輩
何処行くんですかー、?
( 教室から出た彼。 己も暇なのか、付き纏いながら質問して。 相手が眠いのも承知の上で、嫌がらせをして。 ← /)
>源さん
んー…校内散策。( 眠そうに目を擦り乍歩きつつ付き纏う相手に一瞬だけ視線向け。困った様に眉下げれば「だから、着いて来なくて良いよ、」と極力穏やかに笑顔貼り付け )
斎藤先輩
えー、暇だから邪魔...じゃなくて、お供します。
( にっこりと口角上げれば、困ったような表情の相手に目もくれずに付き纏い
ふー…っ、
(( 屋上にてコンクリートの壁に寄りかかれば気怠気にぺりり、"風紀委員"と記された右腕のワッペンを外し、やや重たげな溜息を漏らせば瞼を閉じて、 ))
(/上げますよー、)
……………あーもう!!!
……上手くかけないなー…
(美術室で油絵を描いていたが、思うようにかけずハケで絵を真っ黒にして、いすに座ってうなだれる。
((上げまーす
はぁ……
ってうぉお!!!???
(ため息をひとつついて、水をくみに窓のそばの水道へ向かうと窓ごしにバッチリ目が合い驚きの声をあげる
((おはですww
……♪
( 手フリフリ←
油絵、上手なんだ。
( 今まで描いていた油絵見れば相手の後ろから現れ褒めて←いつの間に⁉
【おっはーw】
………(とりあえず手を振りかえす←
…いや…全然かけないよ
(いきなり現れた相手に驚きつつも、落としてしまったバケツを拾い上げすこし苦笑いしながら返事を返す
名前:春野桃葉(ハルノモモハ
性別:女
学年/クラス:2/B
容姿:茶髪のボブヘア。身長は160cm。
頭に赤のリボンのついたカチューシャ。緩いセーターを着ている。スカートは短めで、ニーソ。
性格:ドジでお人よし。誰とでも仲良くしようとするが、飽き易い。
子供と甘いものが大好き。恋愛にはかなり鈍感。
今日は昼寝日和だっつーのに…、
( 此方は一人教室で窓際に座り文句ぽつり、呟けば机に向かい。外の景色眺めればぐぐ、と伸びをして )
...あったかいし外にでも出ようかな
(外を見てあったかくなり始めたのが嬉しいのか頬を緩ませ立ち上がると本を片そうとして転び
うぎゃっ..!...よかった..今は誰もいないな
(ため息をつき「いたた..」と呟きながら起き上がり本を片付け図書室から出て
後少し…、
( 机に視線戻すとはぁ、と一つ深い溜息吐いて。段々飽きてきたのか再度窓の外に視線向ければノート閉じつつぐぐ、と手を伸ばして )
どこに行こうかなーっ..
(まだ学校の中で、パタパタという音を立てながら廊下を歩いてキョロキョロと辺りを見回していると大きな音を立てて転んで
いっづぅ..!今すごい音しちゃったよね..
(少し落ち込み立ち上がるとパンパン、とスカートの汚れを払って
……ん?、( 遠くから聞こえた大きな音に反応し不思議そうにこて、と首傾げれば扉の方眺め。特に人も見当たらなかった為再度外に視線戻し )
だ、だれもいなかったよね..?あんまり音はしなかったし大丈夫よね
(自分のことなので音の大きさに気付かず、一人で安心してまた歩き始めある教室に一人でいる人を見付け
勉強..してるのかな...(と呟くとよほど暇だったのか少し覗いて
>春野さん
……其処で何やってんの?、
( 相手が覗いている事に気付けば視線は向けずに前記問い。外を見た状態のまま静かに相手の返答を待ち )
尚さん
あ、どうも..
(お、しゃべった..と失礼なことを思えば、ヘラッと笑って
ごめんね、暇だったから
(扉のほうに立ちながら苦笑して相手と同じで外を見てみてそれから相手を見るとこっちを向かないのかなと思い
>春野さん
…へー、そーなんだ。
( 相手の答え一通り聞けばこく、と数回頷き前記述べ。相手の方に顔向ければ「俺は課題残っててさ、」とにこり、笑顔貼り付けて )
尚さん
フーン、大変だね
(少し首を傾けると「あ、」と呟いて
さっき大きな音聞こえた?(苦笑して聞こえてないといいなと思いつつ聞いて
>春野さん
あ…もしかして犯人お前?、
( 相手の様子に何かを悟ったのか前記述べ。笑い堪えるも口元手で抑えれば可笑しそうに笑い零してしまい )
尚さん
う..ぐぐ(悔しそうにして俯き
わらわないでよー..(ブスッとして眉寄せて「今日は二回も転んだし..」とブツブツ呟いて
>春野さん
まぁ、たまにはそーいう事もあるよな。
( 相手の発言に再度可笑しそうに笑い零せば椅子から立ちあがり。「気にすんな、」と相手の頭軽く撫でてやればノート片手に教室から出て )
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