-黒バスBLなりちゃ-

だろ！！（嬉しそうに二ッと笑い「ん？おぉサンキュ！！」チョコを差し出されればパクっとチョコを食べ
＞紫原

へいへい、そりゃどーも（はぁっとポリポリっと頬を掻いて「じゃあそりゃふつーじゃねーよ…」と言って
＞緑間

(ぬぉ…来て早々寝落ちしました；
一応レス返しますねー！)

敦
ん…？敦か…うん、宜しく頼むよ。(見慣れた相手の姿を見ると口元を綻ばせ、小さく微笑んで手を振り

大輝
…あぁ、大輝…。此方こそ。(手を振られれば此方も軽く手を振り返し

涼太
それならお邪魔するよ。(相手を見るなり、くすりと小さく笑って「…相変わらず元気だね。」と歩み寄りながら呟き

火神
…やぁ。宜しく頼む。(ひらり、と軽く手を振り

真太郎
やぁ、真太郎。(小さく微笑んで手を振り、ノートを見ると「ラッキーアイテムかい？」と首を傾げ

紫原>
誰も欲しいとは言ってないのだよ！…然し摂取し過ぎると体に悪い事くらい御前も知って居るだろう？(如何見ても拗ねた様子の彼に嘆息零すと元チームメイトの体調が悪く成るのも見逃せないが、仲違いするのも頂けない。此れ以上注意をするのは止めようと。)

青峰>
……俺には世間の普通の基準が分からないが？(呆れ調子な相手に眉根皺深くし仏頂面にて台詞。「御前もラッキーアイテムは持った方が良いのだよ。」何て頬掻く相手の頭をポン、一度撫で腕下し)

赤司>
…赤司か。嗚呼、今日のラッキーアイテムだ。入手が楽で助かったのだよ。(彼の姿視界に捉えると緩く微笑、次いで手許のノートへ視線下すと肯定の言葉つらり述べ、再び相手表情へと標準合わせ。)

峰ちんホントバスケ大好きだねー
(喜ぶ相手に微笑ましく思いながら
ね？おいしーでしょ？
(手に付いたチョコをチロッと舐めて
＞峰ちん

赤ちんはお菓子駄目なんて言わないよね？
(少し不安気にきいて
＞赤ちん

だってお菓子はステータスなんだよ
俺にとっての←
(膨れっ面のままジトッと相手見て
‥‥‥みどちんお母さんみたい←←
＞みどちん

真太郎
ふむ…そうだね。その上、置き場所に困らないからな。(顎に手を当てて数回頷き、「相変わらずおは朝信者なんだね。」と緩く微笑み

敦
僕がそんな事を言う筈が無いだろう？好きなだけ食べれば良いさ。(微笑んで相手を撫でようとするも、身長が足らずため息を吐き「…でも、ご飯は食べるように。」と目を伏せて言い

そうっスねー…何なら寝るっスか？
（己も眠気が襲ってきたのか小さく欠伸一つ漏らし頷いて同意し。相手を見ながら首傾げて提案してみると）

>>青峰っち


……正直言って、微妙っス…（←）
（あまりの衝撃的な味に目見開くと一口食べたまま固まり/ぇ/。暫し間を空けて相手から僅かに視線逸らすと申し訳なさそうに小さく呟き）

>>紫原っち


そんな事言ってー、本当は俺等に会いに来たんじゃないっスか？
そうっスね～…
（へへっと笑い乍冗談交じりな口調で少し期待を相手に寄せながら問い掛けてみせ。相手の言葉聞くと頭掻きながら苦笑い浮かべ）

>>緑間っち


はいっス！どーぞ
まぁ、元気が俺の取り柄でもあるっスからね！
（こくんっと頷き乍相手を歓迎し。えっへんと胸を張りながら誇らし気に告げ/何）

>>赤司っち

涼太
…その元気の良さが、稀に頭に来るんだけどね。…稀に。(ぽつり、と小さく呟いて今にも駄犬、と言いそうな表情を浮かべ←

うん、ありがとー
ご飯もちゃんと食べるよー
(にまっと笑って相手の様子見て
立ってるの疲れちゃったー
(しゃがんで頭の位置低くして
＞赤ちん

えー
辛さと甘さのコラボレーションなのにー
(「残念だなー」と眉下げていいながら同じ物を頬張って
じゃあお口直しにレモン味の飴あげるー
(飴をポケットから出して
＞黄瀬ちん

紫原>
それは知って居るのだよ、嫌という程な。(溜息吐き乍未だ機嫌は直らぬらしい彼の頭を幼子をあやす様に緩く撫で「なっ、大体御前らが不可思議な行動ばっか取るからであってな…俺は決してお母さんみたいではない。」一瞬目見開き其の後否定の言葉をつらつら並べ)

赤司>
嗚呼、持ち歩くのも楽だしかなり助かっている。…当たり前だろう、おは朝に従い人事は尽くす。(口許緩ませ乍眼鏡の位置直すとちらり彼の手許を一瞥。「…御前こそ、ハサミは何時も所持しているのではないか？」ゆらり首凭れつつ小さく首傾げ)

黄瀬>
…馬鹿をいうな。わざわざ会いに等来る筈ないのだよ。…只、御前等の阿呆面を拝みに来ただけだ。(視線相手から外し鼻鳴らしつつ上からの物言いにて瞳僅かに細め「何を勘違いしている、問題を起こすメンバーには黄瀬も入って居るのだよ。」他人行儀な反応に口端三日月、)

んー、よろしくなー（欠伸を漏らし
＞赤司

あぁ？俺のラッキーアイテムだぁ？いられねーよ（相手の言葉に明らかに嫌そうな顔をして
＞緑間

おう！だてに長げー間バスケやってねーぜ！（二ッと笑い
お～うめーうめー（チョコを味わい、左記を言っては自分の手でパクパクチョコを食べだし
＞紫原

あーそうだなー今寝るのもいいなぁ（どこか眠りやすそうな場所はないかと辺りを見回し
＞黄瀬


レス遅れてわりーな

ほらアレだよー
俺にとってのお菓子はみどちんにとってのおは朝のラッキーアイテムみたいなー
(「そんな感じー」と肩すくめていいながら
お父さんはー、赤ちんかなー(聞いてない←
＞みどちん

‥‥‥。
(自分はバスケを好きで始めたわけではないので少し相手に申し訳なく思って黙り込み
‥‥この様子じゃすぐ無くなっちゃうねー
(すぐに切り替えて「別のお菓子ないかなー」と袋あさり
＞峰ちん

えっ……あ、す、すみませんっス！
（相手の表情見ればサーッ、と顔を青褪め/←/。相手の言いたい事分かれば慌てて謝罪の言葉述べ）

>>赤司っち


このコラボレーション、特殊な味し過ぎて俺には合わないっス…
あ、ありがとうっス。
（苦笑い浮かべながら理由述べ。飴を受け取れば微笑んでお礼告げ）

>>紫原っち


えー、本当っスか？
な、何で俺も入ってるんスか！？そんなの納得いかないっスー！
（唇尖らせながら瞳細めて相手にじーっと視線送り。相手の言葉耳にすれば驚きながら反抗し）

>>緑間っち


はいっス！…何処で寝るっスか？
（こくんっと頷き乍笑み浮かべ。同じく己も辺りを見渡して探すとゆるりと首傾げ）

>>青峰っち

大人の味だからねー←←
(謎の言葉を継げて
あれー、お菓子なくなっちゃった
(袋の中身見て残念そうにしながら「買いに行かなくちゃなー」と悩み
＞黄瀬ちん

…？（黙りこむ相手にどうした？っと首を傾げ
おー？まだなんか出てくんのか？（チョコをパクパク食べ続け横目で紫原の様子をとらえながら
＞紫原

んー…暖かくてー、静かでー、床が固すぎないとこ（なんて言いながら「んー、」と言って体を伸ばし
＞黄瀬

敦
……よし、良い子だ。(頭を低くした相手に暫く撫でようかと戸惑うも、満足そうに微笑んで軽く撫で

真太郎
嫌だな、あの時の鋏は真太郎のラッキーアイテムだっただろう？(こてり、と首を傾げ「…でも、持っていない訳では無いけどね。」と鋏を両手に持って緩く笑い←

大輝
眠いなら、寝たら良いんじゃないか？(欠伸をする相手を見ては顔を顰め、首を傾げ

涼太
分かっていれば良いんだよ、本当に分かっていれば。(にっこり、と怖い程に優しい笑みを相手に向け、無意識に指で鋏の形を作り←赤司様ェ…

おぉー
今黄瀬と寝る場所探してるとこ（眠そうに目をこすりながら
＞赤司

おお、何か豪華面子だな－、(何処からか姿現しては辺り見渡しへらりと笑い乍｢俺もお邪魔していいっすか－?｣なんて述べては首を傾げて、

んーん、何でもなーい
美味しすぎて感動しちゃったー(にへら
(悟られないように平常心保ち答えて
じゃー、ポッキーとポテチどっちがいー？
(両方ブラブラさせて
＞峰ちん

んー(撫でられこっちも満足
赤ちんってお父さんみたいだねー←
(突拍子もなく言い相手見上げて
＞赤ちん

そうか？まぁ無理すんなよ？（相手の様子に首を傾けながらもまぁ相手が言おうとしないなら無理に聞くのもなんだと思い
んー…じゃあ両方で、今俺腹減っててよー（お腹をさすりながら、どちらも選び難いと両方選び「ほら、これお前の分」とさっきまで食べていたアーモンドチョコが幾つか残っている箱を差出し
＞紫原

大輝
なるほど……なら、土の中で寝るかい？(無表情でサラッと左記を述べ、「…冗談だよ。」といかにも真剣そうで←

高尾さん
ん…？…あ、秀徳の10番か…。いつも真太郎がお世話になっています。(相手を見るなり、ぺこり、と頭を下げ「宜しくお願いします。」と再び軽く頭を下げ

敦
そうかい？本当に僕が父親だったら、相当稼がなければ行けないね。(くすくすと小さく笑い、未だになでなでと撫で続け

え、うん、ありがとー峰ちん
(相手の心遣いに少し嬉しく思い
お腹空いてるの？
なら食べなきゃ死んじゃうねー
(「空腹は敵だー」といいながら両方もってきてその場に封を開けて広げ
ありがとー峰ちんダイスキー(にまっ
(残して貰っていたことに少し驚きお礼言い
＞峰ちん

大人の味、っスか…？それってどんな味なんスか？
んじゃ、俺も一緒に行くっス！
（相手の発言に対しきょとんとしてしまえば首傾げながら問い。悩んでる相手を見れば買い出しに付き合おうと思い片手挙げながら笑顔で言って）

>>紫原っち


青峰っち…注文多すぎっス。そんなのあるんスかー？
……あ。あの芝生とかどうっスかね？
（若干苦笑いしながら困った様に眉下げ。再び辺りを見渡すと遠くの方にある寝心地良さそうな芝生指差し）

>>青峰っち


わ、分かってるっスよ！！あ、赤司っち、それ怖いっス…！
（優しい笑み向けられると一瞬ほっとするものの相手の指が鋏の形になったのを見れば焦った様な表情浮かべ後退り）

>>赤司っち


お、確か緑間っちと一緒の高校の人っスよね？
勿論いいっスよ！ゆっくりしてってね
（相手の姿見ると口元に笑みを浮かべながら歩み寄り声を掛けて。優し気な口調で言葉述べると）

>>高尾君

いやいや…マジでそれはシャレにならねーよ！！（相手の言葉にサーッと黒い顔を青くして口元を引き攣らせ
＞赤司

おー死ぬ死ぬ、（左記を言いながら相手の作業を覗きこみ
どーいたしまして（まぁ元はお前のなんだけどな！っといいながらケラっと笑い
＞紫原

今日はもう落ちる

さっきみどちんが「お菓子の余分な糖分摂取は身体にわるいー」って言ってたからみどちんがお母さんみたいなんだー
(「きっとキセキで家族構成するならみどちんママで赤ちんパパだよー」と言い
＞赤ちん

>赤司、
厭々、そんなに堅くなるなよ－。俺ら、同級なんだしさ、(相手の礼儀正しい姿に一瞬驚くもへらりと笑い乍上記述べ、｢真ちゃんは任せておけ、!｣なんて若干調子に乗った様で、

>黄瀬、
真ちゃんの相棒こと、高尾和也でっす、(相手の対応に嬉しそうに笑えば上記述べﾋﾟｰｽをしては、｢流石、ﾓﾃﾞﾙの黄瀬君。対応が優しいわ－、｣なんて述べてみては、

え、大人の味ってのはー、こー、ね？←
(自分も良く分かってないのに少し知ったか振りした自分に後悔し
あ、ホントに？
なら行こう、どこ行こうかなー
(取り合えず直ぐに話題変えて悩み
＞黄瀬ちん

おやすみー(にまっ
＞峰ちん

あ、みどちんとこの人ー
(相手指さして
＞高尾

(うわ、やっべ。名前訂正。和也→和成。)

>紫原、
えっと、真ちゃんの元チームメイトの紫原だよな?(背的に相手を見上げる様な形になってしまうも上記述べ、｢真ちゃんの相棒の高尾和成でっす。宜しくな、｣なんて笑ってみせれば相手に片手差し出して、

（/レス蹴りすみませんっ!!今日はもう疲れているので寝落ちさせて頂きますね、皆様この激似非な黄瀬わんこのお相手してくれて本当に有難う御座いました!/←土下座）

>黄瀬、
(お相手感謝、ﾉｼ 此方こそ非似な高尾に絡んで頂き有り難う御座いました、!また、お相手して下さると嬉しいです、)

紫原敦、よろしく、えーと‥‥高ちん(にまっ
(差し出された手に答えるように握手しながら自己紹介して
そっかー、みどちんの相棒なんだー
みどちん難しくない？←
＞高ちん

涼太
そうか。…それならいいんだよ。(ふ、と緩く笑って、手を見遣ると鋏の形になっていることに少々驚くも、顔には出さず

大輝
洒落？僕は洒落なんて言っていないが…。(きょとん、とした表情を浮かべ、先程の言葉とは真逆のことを告げ

落ち了解したよ。(ひらり、と軽く手を振り

敦
確かに身体には悪いが…糖尿病にならないように気を付けるなら、僕はいいと思うよ。(数回頷き、「皆を養っていけるか、分からないな…。」と苦笑して頬を掻き

高尾さん
そうですか？…なら、敬語を外させて貰うよ。(緩く微笑んで左記を述べ、相手の言葉に「……駄犬が。真太郎はやらないよ。」と青筋を立てて←

お疲れ様ー
また会ったら話そー
買い物行くの約束だよー？(にま
＞黄瀬ちん

>紫原、
高ちん、(相手の呼び方に目を輝かせみては握手している手を上下させて、｢まぁ、そうだけど。頼りになるｴｰｽ様だぜ｣とにへらと笑い、

だいじょーぶ(多分
糖尿病なんてならないから
(自信あり気に言って
じゃあ俺長男立候補ー(手挙げて
＞赤ちん

涼太
(此方こそお相手感謝でした！私の赤司様も非似なので、気にしなくて大丈夫ですよ；
ゆっくり身体を休めてくださいねー！)

>赤司、
ちょ、駄犬って酷っΣ(相手の言葉にｼｮｯｸ受けた様に上記述べては、｢今は俺のﾁｰﾑのｴｰｽ様っすから、｣なんて相手に対抗する様に、

みどちんのシュートは外さないもんねー
(昔を思い浮かべてうんうんと頷き
あ、高ちんで呼び方良かった？
(相手の反応に首傾げてにまっと笑って
＞高ちん

敦
そうかい？それなら安心だね。(小さく首を傾げ、緩く微笑み
ふむ…なら、敦が長男でテツヤが次男、大輝が三男で……涼太はペットだね。(くすり、と小さく笑って

高尾さん
君より僕の方が真太郎の事を知っているし、多分仲も良いだろう。(顎に手を当てて左記を述べ、「ほら。真太郎を育てた、この元主将様に感謝の言葉は無いのかい？」とにっこり笑って首を傾げ

>紫原、
真ちゃん、怖いぐらいに決めるからな－、(相手の言葉に何度か頷いてみせては、｢おお、大歓迎、｣なんて笑って、

>赤司、
俺はまだ真ちゃんの事知らねぇけど、これから知っていくんでご安心を、(なんて上記述べては、｢ええ、俺が言うのかよー…｣と苦笑い浮かべて、

(…っと、明日は5時起きなのでそろそろ越智ます。非似な高尾にお付き合い頂き有り難うごさいました、!また、後日覗くのでお相手お願いします、!では、お相手感謝でした、ﾉｼ )

あはは(笑)
峰ちん、黒ちんより子どもっぽいもんね
黄瀬ちんなんて人間じゃないし
(相手の答えにクスクス笑いながら
なんか、とっても賑やかな家族だね
＞赤ちん

ほんとあの綺麗なシュートは心強いのだよー
(「みどちんの真似～」といいながら笑い
あ、気に入ってくれたんだ？(にまっ
(嬉しそうに頷いて
＞高ちん


そろそろ眠くなったから落ちるねー
お相手感謝(にま
おやすみー

高尾さん
安心出来ないね。…いや、寧ろ安心したくないよ。(目元を黒くして微笑み、「…頭が高いぞ。」とジト目で見上げ

(落ち了解しました！此方こそお相手感謝でしたー！)

敦
大輝は子供っぽいって言うより、子供だろう？(にこ、と微笑んで首を傾げ、「テツヤはしっかりしてるからね。」と付け足し
そうだね…それも悪くないかな。(頷いて緩く微笑み

(落ち了解しました！私も落ちますねー；)

………すまない。思いっきり寝て居たのだよ。(時刻に視線を当てては双眸伏せ申し訳無さそうに謝辞、閑散とした部屋に言葉を残して)こんな時間か、俺ももう寝るとする。…高尾も来て居たのだな、(跡眺めつつ僅かに瞳細め名残惜しさ感じつつ就寝時必要不可欠なナイトキャップ片手に)

(/緑間君が言う通り寝てましたすいません…！落ち了解っと、自分も落下しますね！)

こんばんわー
誰もいないねー（お菓子もぐもぐ

誰も来ていないようだね…。(きょろきょろ、と辺りを見渡して呟き、「何時か皆で遊びに行きたいものだ。」と柄にもない言葉を唐突に発し