黒バスなり茶

悪い。そろそろ落ちる。御相手有り難うな

高尾＆笠松さん

了解なのだよ。

俺も落ちるとするのだよ。

うおぅっ！？（予想外に多いコメに驚き
あー
しばらく来れなくてすまん。
今更だが、みんな大歓迎だぜ。ありがとよ

えーと

誰入ったんだ・・・・？




あと、しばらく通りすがりとしてしか来れないかもー
すまん。（土下座

あげておくのだよ
（眼鏡もあげ←ォィ/「勝手に入っているのだよ」）

あげー。

青峰＞
あ、勝手にはいらせてもらってたわ
（苦笑すれば、「確かメンバーは…黒子・日向・緑間・紫原・黄瀬・火神・高尾…くらいか？」と、指折りながら数えて。「トピ峰（←）がいない間にこんなに入ってたわ；」と頬を掻けば、よろしくと。）

緑間＞
うわぁ・・・お前とほぼ同時レス!?3秒差って・・・・何お前超能力者怖い（一息で←

笠松さん

自分をメンバーに入れていないのだよ。
（溜息/No.105さして）

運命なのだよ
（キリッ←）

緑間＞
なんかお前と話す機会が多い気がする…偶然って怖いな。
（距離をおいては、相手の言葉にさらに後退←　「運命とか気色悪ィこというなバカ！」と遠くで叫ぶ）

あ、忘れてた；
（自身をメンバーに入れ忘れていたらしい。「サンキュー」と苦笑）

笠松さん

そんなことより、まだ決着がついていないのだよ。
（真顔/ボール取り出して「俺が2本、笠松さん0本なのだよ」）

緑間＞
おぉ・・・んじゃ続きといきますか。
（ニッと笑っては1まい上着脱いで。「俺が勝ってやるから心配すんなよ」と挑発しては相手からボールとる）

笠松さん

っ、そう簡単にぬかせないのだよ。
（すぐに態勢をととのえて）

緑間＞

（ドリブルしながら抜くことを考えて。“フェイク…、いや、あいつにはバレる可能性が…ま、勝負に出るか”とすばやく右へ）

笠松さん

（スピードを上げてついていく/）

緑間＞
（スピードを上げる相手をみれば、スピードを落として。）

笠松さん

っ、
（動きに合わせ若干止まり気味に/）

緑間＞
（隙をみて、突然スピードをあげる。←チェンジオブペース!?笠松さんスミマセン・緑間さんごめん。）

笠松さん

、そうきたか…だが甘いのだよ。
（←ォィ

緑間＞
・・、あっ、止められたー…
（悔しそうにすれば「ま、あれじゃ抜かせねぇわな；」と苦笑。その後何回やってもやはり止められて。「流石エース・・・強すぎだ」と汗だくで（スミマセン本体が１on１あまりかけません；）

笠松さん

俺に勝つなど10年早いのだよ。
（眼鏡あげ/こちらも汗だく/「でも、笠松さんは強いのだよ…」）

【嘘…、バスケ経験者かと思ってました！すごいですね!!・・・ちなみに何部ですか??ｂｙ本体】

緑間＞
…、ハァハァ…、あ゛ー疲れた；
（大の字に寝転がれば「ハハ、でも楽しい…やっぱバスケっていいな」とニッと笑いながら拳むけて）

《そそそそそんなぁ！すごくないですって!だってすごく適当なんですよ？
ちなみに剣道部です。…と言っても弱いですけど（泣）》

わりぃな、落ちる。御相手ありがとな。
（手を振れば、「罰ゲーム…、あ、明日でいいよな!?つーか明日来るのか？」と）