黒バスなり茶

緑間＞
テメェ…黄瀬より可愛げねぇ…！
（仕方なく背伸びして肩叩く）

うるせぇー！シバクぞ！
（苛々しながら、「縄跳び貸せ…俺が粉々にしてやる」と。）

バッ、お前ボールとれよ！
（仕方なくとりにいけば、「後輩が取りにいけよバカ」と）

»高尾

そう見えるッスか？(あははっ、と笑えば「よく、知ってるッス。任せたッスよ！」と明るく微笑めばぐっと親指つきたて相手の目の前にだして。手を置かれれば撫でられんのはあんま慣れないッスね。と苦笑いしながらも少し照れて

»緑間っち

馬鹿じゃないッス。(少しむっとすれば「本当はぎゅっとして欲しいんじゃないんスか？」ふふんと鼻をならしてじっと見つめて

いやッスよ～(口笛を吹けばからかうように言い

真ちゃん>
厭取るけどな？！…ウチのエース様のボール俺が取らない訳ないっしょ？(口唇歪ませつつ自慢気な台詞。ボールを追掛け掴むと先程の二の舞にならぬ様にと相手元に駆け差出し)

笠松サン>
…ア、もしかして照れてます？(覗き込む様に表情眺めると愉悦感滲ませ乍「テンション高くなきゃ俺じゃないっしょ？…うはっ、真ちゃん笠松サンに説教喰らわせたの？！」口許押さえクツクツ笑み洩らし相棒の行動には敵わぬと)

笠松さん

可愛げなんていらないのだよ。
（ムスッ/「笠松さんの方が可愛らしいと思うのだが（＝童顔）」←真顔で）

断るのだよ
（真顔）

ありがとうございました。
（お辞儀）

黄瀬

ありえないのだよ。第一、お前より大きい俺がそんなことお願いするわけないのだよ！
（視線そらしつつ/）

意味がわからないのだよ。それと、からかうな！
（ムスッ/）

»笠松

いや、何回も言われれば流石に傷つくッス(と頬をかきながら苦笑いして。「まぁ、そうッスね」髪をサラッとなびかせて

チャラチャラしててすみませんッスね。(優しく微笑めば「先輩の方が可愛いと思うッスよ？」と言えば手を離して

高尾

当たり前なのだよ。お前が取れないわけないのだよ。
（真顔/ボール受け取れば「ありがとうなのだよ」）

黄瀬クン>
バッチリ見えるぜ、大半は黄瀬クンがシバかれてるっぽいけど！(微笑見せる彼に楽し気に後者、如何やら照れた様子な相手。緩く背伸びしつつ其の侭梳く様に指絡ませると「すげーサラサラ、モデルって凄ェのな。」歓喜に似た声挙げて)

高尾＞
いや、照れてねぇーし。全く照れてねぇから！
（そっぽ向けば何故か2度いう。
「アイツ…なんか上から目線なんだけど。つーか俺の事からかいすぎだ！後でシバク…でも身長足りねぇ…」と、拳を作ったかと思えばガックリ肩落とす情けない先輩←ぇ）

黄瀬＞
冗談だよ、んな顔すんなって。
（苦笑すれば頭撫でて。「もう、お前はそのままでいいよ。うん…」と、肩ポン）

自覚あるならやめろよ；それなかったら本当にカッコいいのに。
（残念だなお前…温かい視線おくれば、「いや、俺だってカッコいいの方がいいんだが」と）

«今日はこの辺で落ちるッス。また来れたら来るッスね！お相手感謝ッス。»

緑間＞
少しくらい後輩らしくしろよ・・・ったく。
（溜息つけば、「オイ…今カッコついてなかったか？（童顔）ってついてなかったか？オイ」とジャンプして頭叩く）

黄瀬

了解なのだよ。

真ちゃん>
っぷは、真ちゃんが礼言うとか珍しくね？今日雨でも降んのかなー。(其の侭ボール離し彼の元届くと後頭部辺りで腕組つつ表情緩め失礼な言葉。)

傘松サン>
どんだけ否定したいんすか…！笠松サンかわいー。(噴出音と共に肩震わせるとからかい口調にて上記。「嗚呼真ちゃん無駄にデカイもんなー、その内笠松サンも伸びるっしょ！気ィ落とさないでください。」手の届く位置に有る彼の頭数回撫でると宥める様に)

黄瀬クン>
了解、お疲れな！

高尾

お前は失礼なのだよ。俺だって礼くらいはいえるのだよ！
（眼鏡あげて/「今日は雨が降るのか？」と首かしげ）

笠松さん

つけました。
（キリッ/勝手にシュート）

黄瀬＞
おー、了解。御相手ありがとな。

高尾＞
ボール100個分くらい否定したい。・・・って、俺可愛くねぇから！
（軽く頭小突けば「俺、今日後輩に何回可愛いって言われたことやら…」と。
バッと頭上げれば「だよな？まだ伸びるよな？…緑間ぬかしてやる…」と拳握り締めて撫で受け。）

緑間＞
バカ正直に答えんなーーっ！
（「俺、童顔じゃねぇし…絶対違う…。」とボソボソ。シュートされれば、「しまった！」とボールみつめ）

笠松さん

あなたが質問したから答えたまでなのだよ。
（ドヤァ/眼鏡あげる）

ボーっとしていると負けるのだよっ、
（相手をぬかそうとする）

真ちゃん>
えー嘘つくなって、緑間が礼言ってる所あんま見たことねえもん俺。(相手頬軽く突くと頬杖付き乍小首傾斜。「例えだって、例え。雨降るかはわかんねー」ケラケラ笑い声洩らしつつ)

笠松サン>
ギャハハ、ボールで例えるとか流石っすわ！…皆が言うんなら可愛いって事じゃねえんかな、……いたっ。(頭部への緩い衝撃に声挙げつつ目を丸く紡ぎ。何やら必死さが窺える彼に思わず口許緩めると「まだまだ伸びる伸びる！2m越えよーぜ笠松サン！」無謀な発言腕下し)

わー…っと悪い用事落ち！楽しかったわ相手有難な、亦話そうぜ。(隻手ひらーり)

緑間＞
うっせぇー後で覚えとけっ…よ、!!
（ぬかそうとする相手に、そうはさせないと言わんばかりにディフェンス）

高尾＞
嬉しくねぇよ！つーか、緑間なんて“童顔”なんて言いやがったし…
（根に持っているのか、ムッとした表情みせる。「あーぁ、高尾位可愛げある後輩がほしい…大坪が羨ましいわ」と溜息＆相手の頭ポンポン。笠松らしくない、パァァっとした表情をすれば、「よし、目指すはト●ロだな！…ここから、運動と牛乳と睡眠生活が始まる笠松幸男だった…。」と物語風に。）