青峰大輝 2013-03-08 11:07:32 |
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真ちゃん>
照れんなって!……おわっ?!ちょっ、危ねッ。(突如投球されたボール。御自慢の鷹の目にて把握すると瞳見開き乍間一髪で避け反駁した気にジットー!)
笠松サン>
あっ、笠松サン!お好み焼き以来じゃないすか?(面様緩ませつつ尊敬する他校の先輩に嬉々!「避けたんで平気でっす。」ブイピース。)
黄瀬>
ウゼぇー…
(ジッと相手見れば、「知ってるよそんなこと。イケメンは何やってもカッコいいんだろ。」とサラっと述べる。)
痛くねぇから!…………っ、やっぱもうギブッ
(涙目でうったえれば「痛いっ、おま、握力…つよっ、い…」と降参←)
»高尾
お、いたんスね(あははっと笑えば「すみませんね俺、ちょっとぼーっとしてたッス」と苦笑いして
»緑間っち
ツンデレっすね~、怒らないでほしいッスよ。喧嘩したら一発で俺が負けるんスから(苦笑いすれば頬をかきぽんと頭に手を置いて「いいこいいこッスよ」と呟き微笑んで
言われる方が悪いっていう言葉は緑間っちの辞書にないんスかね?(クスッと笑えば「そうッス!」と明るく応答して言い
高尾
照れてないのだよ!
(ムスッ/)
なッ、よけるな!早くボールをもってこい(←ォィ
笠松さん
…っ、顔、真っ赤なのだよ…
(肩を震わせ爆笑/「す、スミマセン…つい身長が…」←笑いながら)
高尾>
そう言われればそうだな…
(こちらもはにかめば、「流石高尾だな……アイツの相棒すげぇよ;」と、さっき緑間に撫でられたことやだめだしされたことを思い出して苦笑&遠い目)
»笠松
よく言われるッス!(言われ慣れているのでポジティブに応答して「まぁ、そうッス」自信満々に言えばうんうんと頷き
素直ッスね、いいことッスよ(ふっと勝ち誇ったように言えば相手の手をそっと撫で「すみません、痛かったッスよね」としょんぼりした顔で相手を見つめ
黄瀬クン>
あ、気付かなかったのか。気にすんなよーモデルの黄瀬クン!(元々根に持つタイプでは無いので軽く笑い乍幾度か表紙等で目に掛かる彼の肩をポンっと。)
真ちゃん>
いやいやいや普通ボール来たら避けるに決まってるっしょ!!!…ハイハイ。(クワッ反論染みた言葉並べるもエース様に逆らおうと云う気は起き無い。転がるボール手に取ると相手に弧を描かせつつ投げて遣り。)
黄瀬
俺は、喧嘩なんてしないのだよ!
(ムッ/「な、なっ、…っ、笠松さんと同じことするなー!!」←すでにいい子いい子2回目/少し赤面)
あるが、全く使わないのだよ
(キリッ/←ォィ)
»高尾
おおらかッスね~、ありがたいッス。つか、緑間っちと仲良いんスね。(少し驚くも「緑間っちをよろしくッス!」と明るく言い微笑んで肩に手を置かれれば自分は相手の頭にぽんと手を置いて
笠松サン>
いやーこの前楽しかったんでまた話してえなーって思ってたんすよ!(表情を一変させ遠い目を向ける彼にぷは、何て軽く噴き出し「天才の相棒だからこれくらいじゃないと。」襟首緩く掻きつつ)
黄瀬>
お前に“プライド”という文字はねぇのか?あ、ねぇのか!
(一人で納得すれば、「可愛くねぇ、可愛げがねぇよお前」と頭叩く)
お前は俺のなんなんだ;母親か?オイ!
(シバかずにツッコミのみ。手を撫でられればビクッとし、「な、何すんだよ…別にこれくらい痛くねぇよ」とクスクス笑って)
緑間>
お前…っ、しゃがめ!シバいてやる!!
(ムッとすれば叫んで。)
小さいって言いたいのか?あぁ?(←
»緑間っち
そうスかねぇ?(疑いの眼を向ければ「同じことしなきゃいいんスか?…うーん、じゃあ、抱き締めるッスよ?」
冗談混じりに言えば意地悪っぽく笑って
使って下さいッスよ~(あはは…と笑えば「キリッ、じゃないッス」と言い額にデコピンして
高尾>
俺もお前と話してるのは楽しい。…俺、あんまり気の利いたこと言えねぇけど;
(頬をかけば、「流石HSK…。俺絶対無理だ」と降参ポーズ。「黄瀬でよかった。本当に」なんで真顔で←)
真ちゃん>
それとこれとは話が別っしょ!……えっちょ、何で避けてんの御前が投げろっつったよな?!(不可思議にも程が有る彼の行動に唖然。吊り目をパチパチ瞬き繰返し突込み)
黄瀬クン>
そりゃー相棒だしな!黄瀬クンも主将さんと仲良さそうじゃん。(遣取り口唇三日月覗かせつつ眺めると言葉と共に置かれた相手腕。「真ちゃんちょっと変わってるからなー。ン、任せろって!」軽く瞠目するも此方も同様にポスン。頭緩く撫で)
笠松さん
嫌なのだよ
(キリッ/)
俺より小さいということは事実だから仕方ないのだよ
(にやけながら←)
黄瀬
バッ、バカなのかお前はッ!
(抱き締めると言われ、頬を赤くそめる/「え、遠慮するのだよ」と慌てて)
ん、…デコピンするな!それに使うつもりはないのだよ。
(ムスッ/)
笠松サン>
…わ、笠松サンにそう言って貰えんなら嬉しいでっす!いやいや勉強になるんで!色々同じポジとしても。(両手掲げ降参の意見せる彼にブッハ!「慣れればそんな大変じゃないっすよ。」肩揺らしつつ付言を)
»笠松
いや~うざいって言われるの慣れちゃったんスよ(頭をかけば「別に、いいッスよ可愛くなくても。それよか、…俺はカッコいいって言われる方が嬉しいんスけど」と苦笑いしながら言い
お父さんッス(ふはっと笑えばウィンクして親指をぐっとつき出して「ちょっと、赤くなってるんスから無理しちゃ駄目っすよ、先輩」わざとらしく先輩と言ってみればまだ、手を撫で続け
高尾>
そうか?まぁ、そう言ってもらえると…なんつーか、俺も嬉しいわ。
(元気な後輩みれば、「テンションたけぇよ。ま、それがお前らしいけどな」と。
真顔で「いや、俺は慣れない。2つも上の人に説教する後輩怖い」と。←ぇ)
黄瀬>
そっか。んじゃ俺が何回いっても問題ないってことか。
(納得。キョトンとすれば「お前、皆にカッコいいって言われてんだろ?」と。)
俺の父親はこんなシャラってねぇよ!
(そうは言いつつも、大人しく撫で受け。小声で「もう、大丈夫だって…」と。)
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