黒バスなり茶

緑間君
今日は何のラッキーアイテムを持って来てるんですか？（首を傾げ

笠松さん
皆いい人だと思いますよ（微笑み

黄瀬

何故そこで泣くのだよ！
（若干焦り）

鏡をみてから出直せ。
（フッと笑う/「そのままシバかれればいいのだよ。」）

»黒子っち

納得していいじゃないスか(にぱっと笑えばピースサインを相手の目の前に出して

»火神っち

来たんスね～(あんまり歓迎していない声で言えば「とりあえず、よろしくッス」と言って

緑間＞
さ、せるかっ！
（手を伸ばす…が、届かず←）

火神＞
おぉ…今度は火神か！
（ニッと笑えば、「よろしく」と相手見上げて）

黄瀬＞
お前と同じってのは、嫌だけどな
（さらっといえば、「や…やっぱり痛くねぇな、」と強がる3年生←カッコわりぃ）

黒子＞
だな。俺もそうおもう
（「レス遅くても待っててくれるし、話振ってくれるし」と笑う）

黒子

コレなのだよ。
（１ねんみどりましんたろう　とかかれた縄跳び（緑色）みせる/真顔）

笠松さん

だからお前はだめなのだよ。もっとここを―――――――…
（先輩にだめだし←ォィ/何故か始まる緑間講座）

»緑間っち

だって～緑間っちが俺を苛めるからッスよ(焦っている相手を見ればクスッと笑い「本当は嘘泣きなんスけどねと言い微笑み

うん、今日もキマってるッス(ドヤ顔をしてみせれば「俺のどこが駄犬なんスねぇ…」う～んと顔をしかめれば考えて

黄瀬君
そうですか？（首を傾げ

笠松さん
そうですよね（頷き

緑間君
い・・意外ですね（笑いこらえ

ＡＬＬ
落ちます

»笠松

いいじゃないスか、俺、顔には自信あるんスよ？(後ろに薔薇が咲いて見えるような笑顔をみせて。「本当ッスかねぇ～」ニヤニヤと笑えば力を更に強くしてみて

黄瀬

なッ！？嘘泣きだと…
（赤面/「もうお前なんて知らないのだよッ」/←拗ねる緑間）

俺がばかだったのだよ。
（溜息/「自信満々なところがいらつくのだよ…」/←黄瀬はカッコいいから何も言えず）

»黒子っち

((分かったッス。また、来て欲しいッス！))

あれ、反応薄いッスね～(苦笑いすればう～と呟いて

緑間＞
な、お前って！？
…ハイ……スンマセン。ガンバリマス。
（イラッとしてシバこうとしたら始まった緑間講座（爆）「俺が遅かったのか…」とか言っているうちに、“アレ…俺って後輩だったのか…？アレ？”と自分を見失う←）

黄瀬＞
ば、バラが見える・・・クソッ、こんなところで力発揮すんなバカッ！
（瞬きすれば、悔しそうに上記述べる。強くされればさらに痛さは増して。でも負けたくないのか「いっ！？…痛くねぇよ…ま、っ、た…くっ」と声色震えながら←きまらねぇ）

うはー…賑わってんなァ。俺も入れて欲しいのだよ！…なんつって。(部屋内見渡した後相棒の声真似にて紡ぎ、隻手ひらり。口許笑み湛え)

黒子

意外？…何処がだ？
（首傾げ/「俺はいつもの通り人事を尽くしているのだよ？」）

了解なのだよ。

笠松さん

フム…分かればいいのだよ。
（頭撫で/「5本先に決めた方が勝者なのだよ」）

»緑間っち

騙されたッスね緑間っち～(ニヤニヤしながら相手を馬鹿にするかのように言い

緑間っちはたまに馬鹿ッスよね。(「たまにッスけどね」ここは大切なとこなので二回言いそれが俺ッス！軽くウィンクすれば微笑んで

高尾

真似をするな高尾ー！
（イラッ☆ときてボール投げ←笠松さんスミマセンボールが…）

黄瀬

う、うるさいのだよ！別に騙されてなんかいないのだよ！
（言いわけ/視線そらして）

お前に言われたくないのだよ…
（睨む/ウインクみれば溜息つく/「それ（＝駄犬）がお前のスタイルか…」と納得）

みどりま＞
え？え？……なッ！？
（撫でられてビクッとする。「せ、先輩撫でんなァァァッ！！」と赤面しながら叫ぶ）

俺だってまけｎ…ってオイ！高尾に投げてんじゃねぇーよ！
（頭叩く）

高尾＞
よろしくな！
（ニッと笑えば「ワリィ、緑間がボール投げただろ？大丈夫か？」と苦笑）

»笠松

まぁ、これが俺の本気ッスよ。まぁ、これ以上も出来るんスけどね(ふっと笑って額に手をあてれば自分は普通に言っているが相手にはちょっとうざく聞こえるかのように言い。無理する相手を見れば「あんま、意地張らなくてもいいんスよ？」と忠告して

緑間＞
（（すみませんっ！！“みどりま＞”じゃなくて“緑間＞”ですっ！！））