黒バスなり茶

笠松さん
いきなりすみません
よろしくお願いします（頭を下げ

緑間君
そうですか（真顔で

黄瀬

いや…ただ騒がしい奴が来たと思っただけなのだよ。
（そっぽ向いて/←ォィ）

笠松さん

１on１で。
（キリッ/）

………っ、分かったのだよ
（ムスッ）

»黒子っち

いたんスね！良かったッス(ふはっと笑えばくしゃっと頭撫でてみて

黄瀬＞
おう、俺亀レスだけど仲良くしてくれ；
（頬を掻いて苦笑すれば、「握手握手」と。）

黒子＞
いや、俺がかってに驚いただけだから；
（悪かったな；と頭かけば、「仲良くしてくれ」と）

黒子

まぁ…お前がどうしてもというのならば仕方なくよろしくしてやるのだよ。
（視線そらしながら/これが精一杯←）

»緑間っち

え～、俺こういう奴って緑間っちは分かってると思うんスけど？(首をかしげれば「騒がしくしてるつもりはないんスけどね」と苦笑いして

緑間＞
よし、やってやるよ１on１！
（ニッと笑えば、「負けたら罰ゲームだからな」と。）

おー…いい子いい子。
（ナデナデ←何やってんの笠松さん俺とかわれや←）

黄瀬君
どうも、よろしくお願いします（ペコッ

笠松さん
はい、仲良くしましょう（頷き

緑間君
はい（微笑み

なら入るー
よろしくねー
＞みどちん
＞黒ちん
＞黄瀬ちん
＞峰ちん

えーと
誰だっけ？←
＞笠松
＞日向

»笠松

俺もッスから気にしなくていいッスよ！(微笑めば握手を固く相手と交わして

黄瀬

お前の事なんて知らないのだよ駄犬。
（きっぱり/眼鏡あげては「早く主人（＝笠松さん）に会いにいくのだよ」←）

紫原＞
うっ（心にグサリと←笑）
アレだ、黄瀬の先輩。笠松幸男だ。
（苦笑すれば「紫原だよな？」と）

黒子＞
サンキュ。
（相手をなでれば、「3年がいなくてさー…なんとなく緊張してたわ」と苦笑）

黄瀬＞
そうなのか？なんだ…ここに同志がいたのかよ
（クスクス笑えば「ばっか、イテェよ」と再び笑う）

»紫原っち

入ってくれて嬉しいッス！(微笑めば軽く頭下げ

»黒子っち

相変わらずッスね黒子っちは(ははは…と笑えば頬をかき「まぁ、変わっちゃたら黒子っちじゃなくなるんスけどね。」うんうんと頷けば苦笑いして

笠松さん
！！（撫でられビックリし
緊張していたんですね（真顔に戻り

紫原
よろしくお願いします（頭を下げ

黒子

………、
（そっぽ向く/小声で「仕方なくだからな…よろしくなのだよ」←ォィ）

笠松さん

フフフ…俺が負けるはずないのだよ。
（スタート/「負けた方が、勝った方のいうこときいてもらうのだよ」）

紫原

仕方なくよろしくしてやるのだよ←

黄瀬
何一人で納得しているんですか？（ジー

入ってもいいか？？

黒子＞
そうだな。同級がいなくて少し…な？
（少し照れの混じった声色でいえば、「でも、皆話しやすくて助かった」と。）

緑間＞
おわっ、勝手にスタートすんなよ；
（ボールをとりにいく）

火神

多分問題ないのだよ。
（真顔で）

笠松さん

油断しているお前が悪いのだよ
（フッとはなで笑う/シュートにはいる）

»笠松

まぁ、そうなるんスね。(くははっと笑えば「え、痛くしたつもりはないんスけど…」意地悪そうに笑って

»緑間っち

そんなぁ～(と、うう～と泣いて
だだだ、駄犬ってことはないッスよ～(困ったように笑えば「なんででスか…」と苦笑いして