テニスの王子様BL・NL

切原赤也>日夜さん

いやぁ！どーもッス！（ニカッと笑い）
えーっと女の子ッスよね？（相手の一人称聞けば一瞬躊躇って）

真田弦一郎>日夜

青学の生徒だな…よろしく頼む（相手を真っ直ぐに見れば少し頭下げ/←律儀）


切原赤也>仁王先輩

うぉっ！仁王先輩いらっしゃいッス！（ヘラヘラ笑いながら）

真田弦一郎>仁王

む…？仁王か、よし…立海で俺と赤也以外で最初に来たのはお前だ！（知っている顔に大きく頷いて相手見）

『切原赤也』
上げ置きッス！

切原赤也

募集上げッス！
みんな来て下さいッスよぉ！（ニカッと笑い扉開けヒラヒラ手振りながら呼び込みし）

真田弦一郎

…そうだな、皆…待っている…（静かに頷いて）

【今いるメンバー】

主に変わりま～た切原赤也が説明しまッス！
版権キャラだけの説明ッスけど、ｵﾘの人、気悪くしないで下さいッス！ﾍﾟｺｯ

立海大：切原赤也・真田弦一郎・仁王雅治

氷帝：跡部景吾

以上ッス！みんな待ってるッスよぉ！ﾆｶｯ

赤也
よお赤也（手を挙げ

真田
そうか　ヨロシクなり（フッ

切原赤也>仁王先輩

ウイッス！（満面の笑み浮かべて頭下げ）

真田弦一郎>仁王

仁王…ただ、あまりふざけ過ぎぬようにな…（頷けば副部長として念押しのような注意促し）

赤也
今日も赤也は元気じゃのー（ナデナデ

真田
それはどうかのぉー（挑発的な笑みを浮かべながら

切原赤也>仁王先輩

へへへっ（嬉しげな表情浮かべて撫で受け）

真田弦一郎>仁王

ほぉ？（無言で鬼神のようなオーラ発し）

切原赤也

すんません！落ちるッス！ﾍﾟｺｯ

真田弦一郎

悪いが少々私用で出掛ける…（ｺｸｯと頭下げ

置き落ち！

赤也
何よろこんどるんじゃ？（ハテナを浮かべて

真田
まあ、怒りなさんな（両手を挙げて

２人
分かったなり

俺も入らせてもらうよ。

幸村
よお　よう来たのぉ（手を振り

＞仁王
やあ、仁王じゃないか。（口元に笑みを浮かべて近づき）

幸村
よお　今ので立海が４人になったぜよ（軽く頷いて

＞仁王
流石王者立海だ。赤也が早いのには驚いたな…（４人と聞けば満足げに微笑み）

幸村
まあ流石じゃな・・
幸村は遅かったのぉ（微笑み

＞仁王
嗚呼。
何か言ったかい、仁王？（黒笑）

幸村
べ、、別に、、（ブルブル

すまんが落ちるなり

＞仁王
それなら良いよ。（微笑み）

了解だ。

切原赤也>仁王先輩

いやぁ…撫でられるなんて思ってなくって（ヘラリと笑い）

真田弦一郎>仁王

…まぁ、良い…王者立海大の誇りと決意だけは忘れぬようにな？（はぁーっと溜め息吐けば少し頷いて相手見）

切原赤也>幸村部長

幸村部長！遅かったじゃないッスかぁっ！最初は俺副部長と２人っきりで、めっちゃ怖かったんスから！（相手に駆け寄れば慌てて自身の思いの丈をぶつけ）

真田弦一郎>幸村

幸村…これで立海 部長、副部長は揃ったな…（相手を真っ直ぐ見れば静かに頷いて）

切原赤也

『上げ置きッス！
まだまだ募集行くッスよぉ！どんどん来て下さいッス！』

切原赤也

よっし！少し時間出来たんで上げとくッス！（ニカッと笑い）

真田弦一郎

俺も待機しておこう（腕組みし静かに頷き）

上げ

切原赤也

そーいえば副部長って俺が一年の時初めて会った時は帽子被ってなかったッスよね？（キョトンとして相手見）

真田弦一郎

あぁ、あの日はな…だが俺は小学生の頃からあの帽子を被っていたぞ？祖父に頂いた大事な帽子でな（思い出したように懐かしげに話し）

切原赤也

へー（話してくれた事に少し驚いて頷き）
大事なんッスね！（ニカッと笑い）

落ち！