テニスの王子様BL・NL

あっ…トピに書き忘れた…すんません！（ご覧の方々と主に頭下げ）

※ロルは必須ッス！
（中～ッス！）

切原赤也

『あ～、誰が一番乗りッスかね？副部長』（椅子に座り楽しげに伸びしながら問い）

真田弦一郎

『何をくだらん事で騒いどるか！たわけが！誰でも良い』（言うが言葉とは裏腹にそわそわしながら扉チラ見）

切原赤也

『副部長ぉ～誰か呼んできて下さいよぉっ！副部長の大声なら誰だってチラッとでも見ていきますよ！』（退屈そうに真田に言えば親指立てウインクして見せ）

真田弦一郎

『～～～っ！たるんどる！！』（ゴツッと鈍い音と共にゲンコツ赤也の頭に落とし、扉の前まで行きそわそわし）

切原赤也

『ハッ！もしかして副部長が怖くて誰も来ねぇとかっ！？』（ガバッと椅子から立ち上がり青い顔して）

真田弦一郎

『赤也…どうやらお前は先程のでは足らんようだな…？…渇――っつ！』（ゴツッと再度鈍い音響かせ赤也の頭にゲンコツ落とし）

切原赤也

『痛っ!!!』（咄嗟の事で避けられず殴られれば少し涙浮かべ自身の頭さすり）

……随分賑やかそうじゃねーか、
入るが、異論は認めねーからな(ふん、と不敵に笑って見せて中へと入り

((似非ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
そのうちもう一キャラ考えますので…

切原赤也

『はーっ痛ぇ…俺ずっと副部長と二人だったら絶対いつか頭二倍位にデカくなりそう…』（自身の頭撫でながら真田をチラ見し小さな声で呟いて）

真田弦一郎

『誰か来た時の為に掃除をするぞ！あと、二倍になればその分詰め込めるかもしれんぞ？』（自身は箒持ち赤也にチリトリ渡しふっと軽く笑えば呟いて）

切原赤也

『（地獄耳ぃいい！）う…ウイッスっ』（引きつった笑顔でチリトリ受け取り掃除しだし）

切原赤也>跡部さん

『おっ！氷帝の王様ッス！…救いの神に見える』（相手に駆け寄り真田横目で見れば微笑みながら呟いて）

真田弦一郎>跡部

『おぉ、跡部かよく来たな…今掃除を終えた所でな丁度良かった』（軽く微笑めば頷いて相手見）

((ありがとうございます！宜しくお願いします！))

切原

あぁん？何言ってんだ(急におかしい事を呟く相手を訝しげに見て、その後真田を見ると「あぁ、成る程な」と可笑しそうに口角上げ

真田

ほぉ、掃除してたのか。殊勝な事だな。(此方も少し笑うと辺りを見渡しつつ中へと足を踏み入れて

切原赤也>跡部さん

『跡部さん来るまでに二回も殴られてんッスよぉ』（痛そうに自身の頭さすり）

真田弦一郎>跡部

『ふん…人を呼ぶのだ、綺麗にしておくのが礼儀というものだろう』（腕組みし当たり前だとばかりに頷いて）

切原

そりゃあ大変だったな、まぁある意味あいつの愛情表現だと思っとけ(くすくすと笑みを零しながらも片手でポンポンと相手の頭を撫で

真田

相変わらず堅苦しい事だな…。(納得はするものの、変わらない相手の様子に思わず苦笑して

切原赤也>跡部さん

『愛情表現！？…無理ッス恐ぇッスよぉ…あでっ』（相手の言葉に驚いて声裏返り、首を思いっきり横に振り、相手に頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝされればタンコブが出来ているのか表情歪め）

真田弦一郎>跡部

『堅苦しい？いや断じて俺は堅苦しい訳では無い…常識の話をしているのだ』（やはり堅苦しく相手に真剣に説明し）

切原

同じ部員だからだろ？
ん？…あぁ、悪かったな。(相手の動揺した様子に更にからかう様に言うも、痛そうな様子の相手を見て優しく撫でて

真田

いやそれが堅いんだっつの…もう少し頭を柔らかくして考えろ。(苦笑しつつ相手の教えを軽く聞き流すと肩を竦めて

切原赤也>跡部さん

『まぁ真田副部長らしいッスけどぉ…あ…跡部…さん？』（ムスッとして言うも、相手の優しい手付きに一瞬ドキｯとし少し頬赤らめ相手見上げ）

真田弦一郎>跡部

『そ…そうなのか？…わかった、善処しよう』（相手の言葉に戸惑い少し考えれば真っ直ぐに相手見て頷き）

切原

ほら見ろ、お前ら部員は愛されてんだろ。
くくっ…どうかしたか？(ふっと頬を緩ませるものの、顔の赤い相手を見れば口角を上げて撫でていた指先でそっと相手の頬をなぞって

真田

…まぁ、お前らしいけどな。(戸惑った相手をフォローする様にふっと笑って仕方なさそうに呟いて

切原赤也>跡部さん

…そッスね！（相手の言葉じっと聞けばコクンと頷いてにぱっと笑い）
い…いや…何でも無いッス…っ！？（頬の赤みが段々と増す中、相手に頬撫でられ、身体ピクっとさせれば、咄嗟に目を閉じ）

真田弦一郎>跡部

…良いのか悪いのかハッキリせんか、たわけがっ…（少し困ったように微笑み、憎まれ口叩くが、相手のフォローを感じ取ってか口調は穏やか）

切原

何でも無い様には見えねーんだがな。(動揺してる相手をみて楽しそうにほくそ笑みと「風邪引いたんじゃねーか？」と思ってもいないのに相手と額をあわせて

真田

あーん？要は使い分けろって事だ。(口調とは裏腹に相手につられて何処か穏やかな表情を浮かべて相手の笑みを見て

((すみません、眠気が危ないので寝ますねー;;
また返事させてもらいます!

切原赤也>跡部さん

…いや、俺は（少し視線逸らし）
わっ？！（額くっつけられれば余計に真っ赤になって、相手の目を見）
ななな…熱なんて無いッスよぉ（動揺しまくりの声でどもりながら呟き）

真田弦一郎>跡部

使い分けるか、ふむ…考慮し検討してみる（ふっと軽く微笑めば頷いて相手見）

((了解です！ゆっくり休んで下さい！おやすみなさいっww))

切原赤也

眠いッスねぇ…（半分寝ながら真田に呟き）

真田弦一郎

たるんどるっ！いやしかし、少し休むか（怒鳴るが、相手に向かって頷いて）

((という事で寝落ちぃ～次いつ来れるかわからない為、来た方はルールさえ守って頂ければ、そのまま入って下さい！))

【最後に切原赤也からルールについて追記】
ま～た俺ッスか？主サボリすぎ！ww

えーっと、まず>1にも書いたんスけど
※ロルは必須ッス！（中～で宜しくッス！）
んで追記分ッス！
※オリキャラはプロフ必須！案外詳しく書いてくれると嬉しいって主が言ってたッス！
だいたい学生は

名前（ﾌﾙﾈｰﾑ）

性別

年齢と学年

在学学校名

部活

委員会 　　

容姿（詳しく）

性格（詳しく） 　

的な感じで！

教師の方は

名前（ﾌﾙﾈｰﾑ）

性別

年齢

科目(何教師か)

勤務学校名

あれば部活顧問

容姿（詳しく）

性格（詳しく）


的な感じで！

あと、一番モテるとか、頭が一番良いとか、本キャラ以上の美化はダメッス！ﾆｶｯ

これ守って頂ければ入って下さいッス！待ってまッスww

名前*日夜　彩
ヨミ*ﾋｸﾞﾗｼ　ｱﾔ
性別*女
年齢･学年*13歳/1年
学校*青春学園中等部
部活*女子ﾊﾞｽｹ部･ﾃﾆｽ部助っ人
委員会*無所属(一応図書委員だがｻﾎﾞﾘ癖有)
容姿*仁王位の長さで黒の少し跳ね毛(跳ね具合はﾘｮｰﾏ位)瞳はややﾂﾘ目･猫目で赤っぽい色｡ｽﾗｯとした体系だが身長は150無く､1年の中でも小柄な方｡春の体位測定では147cmだった｡
制服は指定ものだがかっちり着ていない｡寧ろ崩しすぎ｡
私服はほぼ男物であり､女ならしい服は持っていない｡買い物や遊びにに行くと男に間違われる｡(中性的な顔立ちが特徴)
童顔でおばちゃん達に人気があり､よく帰り道とかお菓子貰ってる(よく子供扱いされる)
色白で華奢だが体力はある方｡
性格*一言では言い表せない位のﾏｲﾍﾟｰｽ｡ｸｰﾙで冷たい部分もあるが表情はｺﾛｺﾛ変わる｡先生(大人)にも反抗的で生意気な部分も｡
備考*一人称は俺｡両親が完璧主義者で幼い頃から様々なことをさせられていた｡その為か勉強･運動は結構できる｡だが性格に難があり､先生達にはあまりよく思われていない｡
その上貧弱(病弱)で､体育や部活の時に貧血や脱水症状で倒れることも｡
喘息が多少ある為にあまり運動は出来ない｡
ｲﾀﾘｱの小学校を卒業し､日本に来た為に中でも英語とｲﾀﾘｱ語は得意｡
只今ﾌﾗﾝｽ語･中国語を勉強中｡
ﾊﾞｽｹ部にはあまり行っていない｡
読書･猫･昼寝が好き｡ﾛｯｶｰや机の中にはお菓子が沢山入っていてよく食べている｡
男<女で女性には紳士的､男性にはやや反抗的←


主>>

俺もいいか…？
(片手に分厚い本を抱え､棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを加えながら現れる｡お菓子好きなのか､ﾎﾟｹｯﾄからは数本の飴の棒が見え隠れしていて)


(/プロフィールはこの様な感じで大丈夫でしょうか？)

入るぜよ（手を挙げ