切原赤也 2013-03-08 01:36:26 |
通報 |
跡部さん
((戻ってきましたぁ!良かったら来て下さいねぇ!))
切原赤也>忍足さん
どーもッス!勿論ッスよぉ!入って下さいッス(相手の腕持ちグイッと引っ張り込んで)
真田弦一郎>忍足
氷帝の忍足か、勿論だ!入ってくれ(扉開け相手促し)
上げ!
切原赤也>忍足さん
忍足さんっ!聞いて下さいッス(相手の腕掴み見上げ)
副部長ってば怖いんッスよぉ…もう少しで鉄拳飛んでくる所だったッス!(半泣きで相手に訴えかけ)
真田弦一郎>忍足
そうだ、茶でも煎れよう…(茶の準備にキッチンへ向かい)
切原赤也>跡部さん
…いや…そんな事ねーッスよ…(相手から目逸らせば片手で口元覆い)
真田弦一郎>跡部
いや…先程、忍足は来たぞ?アイツは食えない奴だな…柳と似た部分がある(真面目な顔で頷いて)
((すみません!今気づきまして;;レス返ありがとうございます!))
切原赤也>忍足さん
本当ッスよ…(はぁーっと溜め息ついて)
…っ(撫でられれば嬉しげに笑い撫で受け)
真田弦一郎>忍足
いや、そういう訳にも…(お茶を煎れ相手の前に置き)
赤也
本間に赤也可愛ええな(軽く笑い
真田
わざわざ ありがとーな(「そや煎餅持っとったんや」といい煎餅のはいった袋を出し
「赤也もいるんかな?」と首を傾げ
切原赤也>忍足さん
な…っ、か、可愛いって!?(真っ赤になり相手ガン見)
食べるッス!(相手の持つ煎餅見れば駆け寄り)
真田弦一郎>忍足
茶請けとは準備が良いな忍足(感心し頷いて)
赤也!行儀が悪いっ!(駆け寄る相手見れば一喝)
((すみません遅れました!申し訳ないのですが置き落ちさせて頂きます!お相手感謝です!))
切原>
…よく言われますけど…。
それと…アンタの方が、女っぽいです…
(ジロジロ見られることには慣れているのか気にした様子はない。綺麗な顔立ちしてますね、と小声で呟きながら相手を見上げる。自分は中性的な顔立ちをしている為に少しだけ羨ましく思い)
真田>
いえ…俺だけじゃないですか?
(一瞬、何故相手が驚いているのかわからず)
俺、2、3歳しか変わらない奴には敬語とかあんま使わないんで…
(気分害したならすみません、と静かに呟く。あまり反省はしていない様だが、内心は「またやってしまった…」と少し焦っていて)
ALL>
にゃー。
ん?美味いか?
(木陰で猫に餌(にぼし)を与えながら会話?をしている。微かに口元が緩み、絶対に人には見せない表情をしていて/レス蹴したらすみません。一応ALLへの絡み文投稿しておきます)
切原クン>
おおきに。…切原クン目、めっちゃ泳いどるで?どないしたん?(微笑み、相手の様子に少しキョトンとしながら)
真田クン>
こちらこそ宜しゅう。(こちらも微笑み挨拶をすると、手を差し出し握手を求めてきて)
(許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね^ ^)
日夜サン>
猫、好きなん?(いつの間にか相手の背後に立ち、微笑んで訊き)
切原赤也>日夜
いっ?!(相手の言葉聞けば驚いて)
俺が女顔!?ウチでだったら幸村部長とかブン太先輩の方がっ(慌てて違うとばかりに否定し)
真田弦一郎>日夜
そうか、別に構わん(腕組んだまま頷いて)それよりも、女性なのに俺というのだな…ふむ。個性的だな(少し考え込めば自身で納得し頷いて呟き)
切原赤也>白石さん
い…いやぁ~、バイブルってどういう意味ッスか?(諦めたように素直に相手に問い)
真田弦一郎>白石
ふむ、四天宝寺の部長は律儀で教養深いようだ(関心したように微笑めば自身も手差し出し)
上げ置き
【切原赤也より】
ルールさえ守ってくれれば適当に入って頂いて良いんッスよぉ?
オリキャラさんは
>19一応見てからプロフ宜しくッス!ペコッ
切原赤也>日夜
いっ?!(相手の言葉聞けば驚いて)
俺が女顔!?ウチでだったら幸村部長とかブン太先輩の方がっ(慌てて違うとばかりに否定し)
真田弦一郎>日夜
そうか、別に構わん(腕組んだまま頷いて)それよりも、女性なのに俺というのだな…ふむ。個性的だな(少し考え込めば自身で納得し頷いて呟き)
切原赤也>白石さん
い…いやぁ~、バイブルってどういう意味ッスか?(諦めたように素直に相手に問い)
真田弦一郎>白石
ふむ、四天宝寺の部長は律儀で教養深いようだ(関心したように微笑めば自身も手差し出し)
上げ置き
【切原赤也より】
ルールさえ守ってくれれば適当に入って頂いて良いんッスよぉ?
オリキャラさんは
>18一応見てからプロフ宜しくッス!ペコッ
すんません!間違った!
>18ッスよ!
白石>
!!
まぁ、好きですけど……
(相手に声を掛けられると驚きから肩を震わせる。気づかない程猫に夢中になってたのか…と思いながら立ち上がり)
切原>
いや…綺麗な顔立ちって言いたいんですけど…
ぷっ…くすっ…
(失礼だったかと思い、訂正しようと試みるが、相手の慌てぶりに思わず吹き出してしまい)
真田>
有り難う御座います…
(頷く程度の軽い会釈をし)
何かすいません…
(ふと思い返すと、周りでも私やうち、などという女の子らしい一人称ばかり聞く。少し不安になり、おかしいですか、と眉をハの字にして問い掛け)
切原クン>
自分で調べた方が為になるで?(答えようかと思ったが相手のことを心配し、そう言い)
真田クン>
はは。おおきに。そう言われると、ちょぉ照れるわ(はにかむと、握手をして)
日夜サン>
俺も猫好きやで。かわええしな(しゃがむと猫の喉元を撫でながら微笑み)
白石>
そうなんですか…
(猫はその人間が悪い人間か良い人間か、を判断できる力を持っているという。おとなしく喉を鳴らしている猫を見、この人は悪い人ではないと思い、自分も屈んで頷き)
>赤也
真田は別に良いなかまだと思うけどな…。何か怒られることでもしたのかい?(少し考えるしぐさを見せれば相手見下ろして見つめ)
>真田
そうみたいだね。それよりまた赤也が何かやらかしたのかい?(微笑み、小さく首を傾げ)
トピック検索 |