小野 平介 2013-03-08 00:10:50 |
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小野
キス、結構嬉しいもんやで?充分喜ぶ理由にナラヘン?(己の頬を指さしては笑うも鼻を摘まれればふぅ、となんとも間抜けな声をあげては、『…いたずらにはいたずらで返さなあかんな』とにぃっと笑えば唇に軽い口付けを落として
双葉
わ、そんなとこから。危ないだろう、(心配そうに声を掛け窘めるように言い、立ち上がって台所に向かいながら「今日は金曜だからかもな、結構人が多いんだよ」と嬉しそうに頬を綻ばせ、寒かっただろうと珈琲を淹れはじめ、)
»小野
恋物語もお盛んだな…(苦笑いしつつも自分は一人離れた場所にある椅子に座れば「絵、書いてきたぞ。」と嬉しそうに微笑んで
»慶次
新顔さんだね。よろしく。(軽く会釈して
小野
ん、(小さく頷いては相手の頬から手離して はぁー。と溜息つけば相手の肩に顎のせ間延びした声で小野ー、と相手の名前を呼んで)
西村
きすは嬉しいけれど、西村は“悪戯”じゃないときすしてくれない。(悪戯で口付けられわざとらしく眉を下げて呟けば、相手の唇を舐めて「ちょっと残念、」と付け加え少し間を置いて、なんてな、と冗談交じりでくすくす笑って付け加え。)
»小野
危なくねぇよ?(平然とした顔で答えれば、納得。とうんうんと頷いて。珈琲を淹れてくれる相手に「あんま、熱くすんなよ?俺、猫舌だから」と言い
双葉
恋?からかわれてるだけだよ、(肩を竦めながら相手に珈琲の入ったコップを差し出して。「絵?忙しいのに、...見せてくれるのか?」と心配そうな表情ながらも自然と期待で口元が緩み、)
双葉
おー、初めまして(へらりと笑うも相手が入ってきた一連の動作を見ては、『…チャレンジャーやな、』と感心したように呟いて
小野
…俺はキスするのに言い訳が必要なんや(へらりと笑みを浮かべて相手の言葉を聞いては『…小野は俺をからかっとるな、』と言えば最初にほどかれたネクタイを手にとれば相手の両手をくるくると巻いて
百瀬
なーに、(真似るように間延びした声で応え、相手の髪をそっと撫でれば。「最近、調子悪くて。もし俺と話すのつまらなかったら他の人のとこ、遊びに行っておいで。帰ってくるの、待ってるから」と上手く応対できないことに申し訳なさそうに声を掛け、)
»小野
そうは見えない時もあるがな…(小さく呟けば苦笑いし、珈琲差し出してくれた相手にありがとう。とお礼を言い微笑んで。「おう、当たり前だろ。約束は守る男だからな俺は。」と自慢げに言えばこの絵は自信作だ。と言い
西村
俺はきすだけじゃなくて、触れるのにも会うのにも口実つけてるよ。(情けない話だ、と眉を下げ。ふと、視線をさげ両手がぐるぐると巻かれてしまえば、驚いたように「ちょっ、と。西村、?」と不安そうに相手の顔色を窺って、)
»小野
«大丈夫だ。気にすんな!2つめの方の返事は返しても返さなくてもどっちでもいいし。»
»慶次
その言葉、誉め言葉として受け取っておこう(ふっと笑えば「関西弁、初めて聞くな~生で。」と相手の喋り方に興味を示し
小野
あ?何言ってんの?(相手の言葉に少し眉下げては頬を撫でて 俺は小野と話してるだけで楽しいから。毎日楽しいよ。と呟き相手の頬に口付けし )
双葉
ん、どういたしまして。(小声の呟きは聞こえなかった振りをして、珈琲のお礼にだけ答え。「自信作?何の絵を書いてきたんだ?」と首を傾げて、相手の持ってきた絵に視線を向け)
(ありがと、了解。
だりぃ……(小野へ渡す絵を張り切って書いたせいかだるさが出てきて。
ん~…(首を回せばゴキッと音が鳴って「重症だな、こりゃあ……」と言えばあんまり、無理は出来んな…と独り言を呟き
百瀬
溜め息ついてたから、つまらないのかと思って。(頬に触れられくすぐったそうに目を細め、安堵したように頬を緩めて。「そう言ってもらえると嬉しいな、恥ずかしいけど」とくすくす笑って、ありがとな、と小さく付け加え)
小野
…ふっ、なら俺は今日このネクタイをうっかり小野につけたまま帰るわ(相手の言葉にくすり、と笑みをもらしては手に巻いたネクタイを指さして立ち上がり、『それ、緩く結んどるからすぐ解けるで』と相手の頭をぽんぽんとしては『ほな、お休み』と再び軽い口付けしては手をひらひらと振って
双葉
おん、褒めとる、褒めとるー(へらりと笑みを浮かべては『…なんや、そんなに珍しいやろか?』と不思議そうに首を傾げるも『俺は今日はお暇するさかいにまた時間があえば関西弁を堪能するつもりで相手してやってー?』と笑って手をひらひらと振って
((今日は落ちるわ、お相手感謝ー
»小野
ん?…あぁ、俺の名字にちなんで双葉を書いてみた。(絵を相手に見せて。水彩絵の具で書かれた双葉は色んな色が混ざっているけれども何故か綺麗でそして明るい、と思える作品だった。
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