blml/ 小野、

»小野

お、それは嬉しいな(口元を緩ませ嬉しそうに言えば「いいこと言ってくれるじゃんか、ありがとう」心からの嬉しそうな笑顔を見せ「平介」と下の名前で呼んでみて

百瀬
ん、じゃあ、一緒に温泉行った時にでも。（相手の言葉に可笑しそうに喉を震わせ、渋々了承し。「百瀬の浴衣姿か、...浴衣って着るの大変？」とあまり経験がないのか、ふと思い立って尋ね。）

双葉
どういたしまして、（相手の笑顔につられて此方も笑みを浮かべるも、不意に名前を呼ばれ頬が赤くなっては慌てて。「こら、急に呼ぶんじゃない」と眉間に皺を寄せ、ついでに相手の頬をぎゅ、とつまみ。）

小野

わかった、(相手の言葉に嬉しそうに微笑めばぎゅ、と抱き締めて 大変。だから俺が小野に着させてあげる、と相手の頬撫でながら呟くとそっと鼻先に口付けし)

百瀬
大変なら、練習しておくよ。着せてもらうのは恥ずかしい、（と、相手に触れられ本当に恥ずかしそうに眉を下げれば、「温泉に行ったら、お布団くっつけて寝よう。百瀬が夜が怖くなっても、すぐ起きて一緒に夜更かしできるように、」と想像して笑みを浮かべながら）

»小野

どんな絵がいい、とかある？(と尋ねれば顔が赤くなっている相手に「いいじゃん、普通だろ。また、下の名前で呼んでやろうか？」と言い。また、つねられればいてぇっつのと、手をぺしぺしと軽く叩いて

双葉
ん、絵とか詳しくないからよく分かんないけど、お前の絵ならそれで良い。（頬を緩め、つねった手をひっこめて相手の次ぐ台詞を聞かなかったことにすれば、「絵を見れば、双葉が近くにいるみたいな心地がして、お前のこと考えやすくなる」と、言い切れば、な？、と首傾げ同意求め）

»小野

うっわ、こんなに褒めて貰えたの初めてだ。さんきゅ(手を取り手の甲に軽く口付けすれば微笑んで「シカトは酷いぞ、…まぁいいやたまになら平介って呼んでも良いだろ。」と首をかしげ尋ねれば今度はちゃんと答えろよと念を押して言い。「近くっつぅか、傍にいてやるよ。」と言えば抱き締めて、そうだな。と同意して

双葉
たまになら、名前で呼んでも良いよ。たまになら、（大事な事なのか繰り返して、頷いて了承し。抱き締められ、あったかい、と心地良さそうに目を細めて。「傍に？...お前、お人好しだろう。」とくすくす笑いながら、優しい相手を思わずからかって。「もう寝ないと、おやすみ」とお返しのように、頬に口付けするりと相手の腕から抜けだし、）

(遅くまでありがとう、おやすみ。風邪ひかないようにな、

百瀬

(もう寝てしまったかな、遅くまでありがとう。おやすみ、あんま無理しすぎないようにな。

»小野

本当か？…やった…(頬を嬉しそうに緩めれば微笑んで。あったかいと答えた相手にだろ？と自信ありげに言い。「そうかもな」と言えばｸｽｯと笑み溢しからかうなよっ、と言い。「わかった。おやすみ」少し寂しそうな顔をするも頬に口付けされ少し照れながらも「俺ももう寝るわ。じゃあ、またな」と言い

«此方こそ、お相手感謝。大丈夫ですよ、免疫力には結構自信あるしwじゃあ、おやすみ。»

ねーむ、（小さく欠伸をこぼしてソファに腰かけ。ぐ、と両手を上につき出し伸びをすれば、息をついて「最近寝つきが悪いから、安眠するためにも、お話相手においで」と扉を見遣って、手招きをし）

まじ、昨日はごめん(扉を開けて足早に相手に近寄れば少し屈み後ろからぎゅ、と抱き締めて あー、癒される。と相手の髪に鼻くっつけ匂い嗅いで)

名：いちのせ れつ
年齢：17歳
性格：ちょい不良 超マイペース ちょい無愛想 テキトー
容姿：銀髪ボサボサ 金色の猫目で一重 服メチャ着崩してる 身長173
職業：学生（サボり魔）

いつ寝落ちてもいいよ、気にしてない。（抱きしめられ驚いたように身体を強張らせるも、相手の手に自分の手を重ねながらこたえ。「今はシャンプーの匂い、寝る前になると百瀬の匂いになるよ」と、ベットに視線を向け、枕元に置いてある以前貰った香水を見て微笑み）

一ノ瀬
こんばんは、（手招きしながら微笑めば、「こっちにいらっしゃい」と隣をぽん、と叩いて。）

小野
んー…こんばん…（ﾍﾟｺ、と首だけで礼しﾎﾞｽｯと相手の隣座り

小野

ん、もっと話したかったんだけどな..(昨日のことを思い出せば苦笑いするも相手の手から伝わる体温に頬緩み更にぎゅ、として え、あれ持ってたんだ。相手の視線の先にある物を見つめれば相手が持っていたことに驚いて)

一ノ瀬
まだ寝ないの？（子供っぽい様子に首傾げながら尋ね、「もう１２時なるよ？」と時計を見て。）

小野
何時寝るなんて俺の勝手ー…（素っ気なく応え