小野 平介 2013-03-08 00:10:50 |
通報 |
»小野
ふっ、そう簡単には驚かないぞ俺は(自信ありげに告げれば口元にあてられた人差し指を舐めふ~んと答えれば目を細めて笑い「久しぶりだな~他の人に祝って貰うのは」と懐かしそうに言って
百瀬
別にやましい事なんて考えてないからな、(む、としながら言い訳のような台詞を呟いて。子ども扱いするなとばかりに、撫でる手から逃れ身体をソファの端へ移動させ。「名前を付けるのは大事だろう、...あ。ももすけ、にしようか。こいつの名前」とキーホルダーに目を向けて、)
»百瀬
なにおー!微妙じゃないぞ、キリの良い数字ではないが2でわったら4月になるぞ!(そんなに威張って言うことではないが威張って言ってみて
おう、よろしく。(固く握手を交わせば明るく微笑んで
»一ノ瀬
よろしくな。(笑み溢せば此方も手を振り
一之瀬
こんばんは、(手招きして隣をぽん、と叩いて、「こっちにおいで。お前も夜更かしさんだな。」と微笑みながら珍しそうに呟いて、)
双葉
びっくり箱でも用意して意地でも驚かせてやる。(人差し指を舐められ驚いてひっこめながら、こちらが驚いてばかりなのが悔しいのか、難しい表情で言い遣り。「お、じゃあ、ロウソクとか買って本格的に祝おう」と計画を立てて、)
百瀬
本当、...いや、少しだけ色々想像した。(少しだけだぞ、と付け加えて。話を逸らすようにキーホルダーを相手に見せながら、「百瀬の、もも、と平介の、すけ、それで、ももすけ。」と自分でも妙案だと思っているのか、どこか自慢げに頬を緩めて。)
»小野
ぜいぜい頑張れ、(ぽんと頭に手を置けば意地悪そうに微笑んで「その程度で驚いてるとか小野くんはまだまだだな。」と上から目線で言い。「うっわ、すげぇ楽しみ!」と目を少し輝かせれば去年は仕事が忙しくて誕生日祝えなかったしな。と呟き
双葉
子供扱いをするんじゃない、(頭上の手を跳ね除けながら、む、とした表情で言いのけ。次ぐ言葉に首傾げ、「そんなに仕事忙しいのか?」と心配そうに尋ね、)
小野
本当に可愛いな、(つい頬が緩んでしまえば相手に怒られると思い口許を隠して そんなこと言ってたら襲うよ?と冗談混じりに告げるも真剣な眼差しで見つめて)
»小野
別に、してませんよーだ(からかうように言えばクスッと笑って。「イラストって彩飾が面倒だから、仕事が幾つも来ると大変で3月は一番大変だったんだよ」苦笑いすれば頭をかいて
百瀬
今の流れでどこが可愛かったんだ?(身震いのする言葉に苦笑を浮かべながら呆れたように肩を竦め、「お前が吃驚するくらい変態だから、襲ったら駄目。」と頬を緩めて、そっと見つめ返し。)
双葉
子ども扱いしてたくせに。(からかわれ、相手の頬をぎゅ、と軽くつまみ。「なんか、繊細な絵描いてそうだな。あんま無理すんなよ、」と摘まんだ手を離してそっと頬を撫で、)
百瀬
見せてやらない。(くすくす笑いながら、手を伸ばされると自分から抱きしめて背中に手を伸ばし。「前に恋人とか作った事もあるけど、すぐ触れたくなるし触れて欲しくなるから別れたこともある。」と昔話のように、懐かしそうに目を細めて。)
»小野
あは、ばれたか(少し笑えば頬をつままれつまむなよと苦笑いして。「今度持ってきてやるよ。部屋のどっかにでも飾ってくれたら嬉しい。…わかった。」頬にあてられたてをそっと掴めば微笑んで
双葉
飾るよ、部屋の一番目立つところに。(嬉しそうに目を細めながら、相手の手に視線を向けて。「優しい触れ方だな、...この手から色んな作品が生まれてると思うと、なんか凄い。」と手を掴む相手の手に、ついに視線が外せなくなり。)
小野
見せてよ。見たい(相手に抱き締められれば此方も抱きしめ返して この前俺の我が儘聞きたいって言ってたじゃん。とくすくす笑って ん、と相手の話に頷いて)
トピック検索 |