blml/ 小野、

今日は少しだけ夜更かし、（酒を片手にソファに腰かけ小さく欠伸をこぼして、「あっという間に３月終わっちゃうな。」と肩を竦めて、）

小野さん、(いつの間にか部屋の中に入っていて相手に気づかせるようにこんこん、と扉の付近の壁を手の甲で叩いて音たて。)

わ、居たのか。（突然鳴る音に肩をぴくりと跳ね上げ、扉を見遣り相手の姿を確認すれば安堵したように肩を竦めて。「百瀬さん、おいで」と真似るように言っては手招きをして隣をぽんとたたき、）

気配消してみた(ふは、と相手の反応を見て口許に手をもっていけば笑い これ、お土産。と紙袋を差し出せば机の上に置き相手の隣りに腰掛け)

いつもはこんな時間は寝てんのか？
(いきなりソファーの後ろににゅっと現れれば「3月は俺の誕生日があるからな～」とふっと笑って言い

hutaba sou

23歳/176cm/ショートヘアの赤髪/

本業:イラストレーター
バイト:コンビニ店員

よろしくな。(軽く会釈して

珍しい取り組みだ、（呆れたように肩を竦め、酒を机の端に置いて紙袋に視線を向け。「土産？どこかに行ってきたのか？」と次いで相手を見て首傾げ、）

双葉

ども。(こんばんは、と軽く頭下げれば挨拶し あ、俺と一緒。俺も３月誕生日。と相手が誕生日だというのを聞き逃さず受ければ上記告げ小さく頷き)

双葉
最近はベットで携帯触ってる時間帯だな、（ソファの後ろから現れた相手に驚きながらも時計を確認して答え、「そうなのか、おめでとう」と微笑んで、こっちにおいで、と手招きして隣をぽんと叩き。）

小野

ちょっとそこらへんに、温泉行ってきた(思い出せば楽しかったのか頬緩み 温泉饅頭。それキーホルダー。と袋の中を取り出せば兎のキーホルダーを相手に渡して 小野みたいだったから買ってしまった、と苦笑い零して)

»百瀬

初めまして。(此方もこんばんはと言えば「あんなどうでもいい俺の言ったこと聞いてたんだ。」少し嬉しそうに言えば「そうなのか！…」と驚き

双葉

誕生日は大切だろー、(相手の言葉に少し苦笑いするも上記告げて ３月ってなんか嫌。どうせなら４月に産まれたかったな、とぼそぼそ呟いてみて)

Momose Rui
24 / 177 / 茶髪 / 無造作ヘア / 数学教師 / スーツ / 緩々

((これ、設定です。/

百瀬
温泉？それはまた健康志向だな、（羨ましい、とつられて頬を緩めながらこぼし。キーホルダーを受け取ってしげしげと眺め、「ありがとう、...俺に似てるのか？」と訝しそうに唸って共通点を探し、）

»小野

驚かせてすまんな。(くはっと笑って
俺はこの時間は絵を書いてばっかだけど息抜きに来てみた。(小野の隣に座れば「ありがと。でも、誕生日は3月24日だからもう少し先だな。」と言えばお前は誕生日はいつなんだ？と尋ねて

小野

今度御前も連れてってやる、(相手の頭をぽん、と叩けばそっと髪に口付けし 可愛いところ。ときっぱり言い張ればくすくす笑って)

»百瀬

確かにな。(相手の言葉に感心し頷けば「あー、わかる。俺は8月に生まれたかった」同情すれば自分の意見を言って

«りょーかいです。»

双葉
いいよ、次は俺が驚かすから。（悪戯っ子のように口端上げて、そのまま自分の口元に人差し指をあてて、「誕生日？内緒、...24日近くになったら、酒とケーキと甘いものでお祝いしよう。」と微笑み、手帳を取り出し24日に丸印をつけて。）

双葉

8月とか微妙だな、(くすくすと笑えば口許を隠して ま、というわけでよろしくな。と相手に片手差し出し握手求め)

百瀬
一緒に温泉？、...（頭の中で想像すればひとりで顔を赤くし、次ぐ言葉に今度は顔を青くして「俺は可愛くない、寒気がするようなこと言うんじゃない。...でも、こいつは可愛い。大事にする」と手元の兎を撫でて、名前何がいい？、と兎に向かって尋ね。）

小野

...変態。(相手の様子に少し驚いて顔を覗き込めば赤くなっている相手にくすくす笑って 本当のことじゃん、そういうところとか。と相手の子供の様な姿に髪を梳くように撫でてやり)

Ichinose Yuu/26/179/黒髪

あー…どーも、(入室すると辺りを見回し。よろしくと付け足せば手をひらりと彷徨わせて)