ギクシャル∞エスフェル＜オリキャラ＞

刹利
・・・こ、子供じゃない・・・（ベンチに腰掛け背もたれに凭れればｼﾞﾄつく視線で相手見つめ

刹利

報告書は？((首をかしげ


夜光

はいはい。了解。((呆れたように言い


水銀

な…((驚き相手の下まで走り

氷で･･･っ･･･ダメだ間に合わないっ（もうダメだと思い目ぎゅっと瞑り＞刹利

能力が間に合わないっ････（相手に気づかず＞夜光

夜光
いい子にしてたら頑張ったご褒美として飴ちゃんあげようと思ってたんっすけど…残念っすね(隣に腰掛けると飴の入った袋を取り出してニヤリと笑って

那由多
・・・まぁ俺も昔のことでキレて悪かったけどさ・・・（頬杖ついてそっぽ向けば「ごめん」と小さく呟き

那由多
あー…帰ったら適当に書くっすよ
…もっとも、帰るのがいつになるかは気分次第っすけどね(悪びれもせずにへらっと笑い

月宮
…よっと…。(幾分か軽い相手を下で抱きとめて
…やっぱりボスの右腕ちゃんだったっすか(特に問題なさそうに緩く笑って

夜光

…！？((相手が謝ったことに驚き/
ふっ、以外に素直じゃん((微笑み

水銀
・・・あ・・・良かった・・・（刹利が受け止めたのを目にすれば安著の息零して

刹利
チッ・・・分かったよ・・・（舌打ちすれば大人しくなり手差し出して「飴ちょうだい」と見つめて

那由多
・・・俺はお前より大人だからな（ベンチに凭れたまま薄く笑み浮かべれば「お前も人の過去漁るの大概にしとけよ」と真顔で見つめ

刹利

なら、さっさと帰れ！
毎回、お前だけ報告書出してないだる！((「しかも見回り行くときも言ってかないし！」と付けたし

夜光
いい子っすね…ほい(満足気ににこっと笑って相手に飴の入った袋を差し出して

くっ･･･間に合わないかっ（能力で着地しようとするが地面との距離的に間に合わず＞リーダー

痛く･･･ない･･っ（目ゆっくり開き相手見て目丸くし＞刹利

刹利
・・・ん・・・（袋に手入れ飴ひとつ取り出せば口に運んで
・・・なぁ兄貴、ちょっと甘えてもいいか？（頬掻きながら相手に視線向けて

那由多
元は俺ここの住民っすからー(ひらひらと片手を振って
それに書類作業ってどうも俺の性に合わないっすしね、行きたい時に俺は行動したいっすしー(態とらしくうーんと唸って

夜光

…人生は俺のほうが先輩なんだが……((苦笑し/
うん。了解ー((棒読みで言い/

俺も飴食べたい…((羨ましそうに言い

月宮
やぁやぁ右腕ちゃん、空から落ちて来てどうかしたんすか？(そのまま相手の顔を覗き込んでおどけた様に笑って

夜光
ん…？…ほーら、おにーさんの腕に飛び込んでおいでー…なんて(不思議そうに相手を見るとふっと微笑んでからふざけた様に腕を広げて

刹利

…お前がそんなんだと、
俺が仕事できなくなるんだが…((呆れたように言い

那由多
・・・フン、精神年齢は俺のが上だもんね・・・（ｸｽ、と蔑んだように笑って
・・・お前本当に分かってる？（ｼﾞﾄついた視線向け
刹利に貰えよ・・・（飴舐めながら

刹利
・・・ぷふっ・・・（相手の返答聞けば吹き出して「おぉ、じゃ飛び込んでやる」と笑えば抱きついて

ぁ･･･夜光っ（相手に気づき手ふり＞夜光

後ろから押されて･･･あ、ありがとう、受け止めてくれて（さっきのこと思い出し＞刹利

那由多
まぁまぁ、ボスもそんなにカリカリしてると身長それ以上伸びないっすよー？(ふふっとからかう様に笑って