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No.3
by 柑奈 春 2013-03-07 21:48:35
1の匿名です ノ
( カンナ ハル/19/色白/きゃらめる色髪ろんぐ )
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No.4
by 柑奈 春 2013-03-07 21:52:47
まだかなー…
(薄暗い部屋の中でソファに横になる。タオルにくるまって呟いた声は虚しく響く。まだ帰ってこない彼の帰りを待ちわびて 、
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No.5
by 懿 募 2013-03-07 21:55:48
(んー、りょーかい、絡み文、少々お待ち。/)
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No.6
by 柑奈 春 2013-03-07 22:01:12
( はー い ノ
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No.7
by 懿 募 2013-03-07 22:07:32
(嗚呼、疲れた。本当に疲れた。何故教師という仕事は、こんなにも疲れてしまうのだろうか。小さく溜め息を吐き乍、一軒家の扉を開く、「只今ー、」と続けして言葉を吐き出すと、靴を脱いだ。やはり我が家は安心するものだ。)
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No.8
by 柑奈 春 2013-03-07 22:16:38
おかえりー(相手の声が聞こえれば軽い足音を立てながら玄関に行き。相手を見上げて「お疲れ様、」とへらりと頬を緩めて 、
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No.9
by 懿 募 2013-03-07 22:19:45
(ス-ツ姿のまま彼女を抱きしめた。うん、暖かい。安心する。「ただいま、本当に疲れた。」とかゆっくりと続けては、額へ唇を落として。/)
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No.10
by 柑奈 春 2013-03-07 22:26:20
冷たいー…(抱きしめ返すと相手の頬に手を当てて。くすぐったそうな微笑みを浮かべて相手の頬にキスのお返しを 、
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No.11
by 懿 募 2013-03-07 22:37:30
(彼女が愛おしい、本当に好きだ。再びちゅ、と頬に唇を添えると、「相変わらず今日も可愛いな。」とか続けて彼女を抱きしめる。「...たく、今時の生徒はどうしてこうも煩いんだ、」とか続けては、小さく溜め息を。/)
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No.12
by 柑奈 春 2013-03-07 22:44:43
んー…あたりまえー…なんかあったの?(くすくすと笑ってそんな冗談を言ってみて。相手の腕の中から顔を出して見上げ首傾げ 、
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No.13
by 懿 募 2013-03-07 23:04:14
(嗚呼もう本当に疲れた。彼女を再び引き寄せては、「んー、?、彼女がいるのかと執拗に聞かれてな、」と続けては、小さく続けて、はあ、と小さく溜め息を吐いて。/)
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No.14
by 柑奈 春 2013-03-07 23:13:38
へえ…なんて答えたの?(相手の胸元に顔をうずめながら聞いてみて。やはり、募はもてるのか…なんでだろう、すごいもやもやする 、
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No.15
by 懿 募 2013-03-08 00:11:40
(暖かい、彼女の体は細くて、どこか安心感がある。「んー、?其処は素直に言ったぞ、付き合ってる奴がいるってな、」ふ、と頬を緩めては、彼女の唇へちゅ、と。/)
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No.16
by 柑奈 春 2013-03-08 00:32:15
大丈夫?なんか言われない?(心配そうに聞き、唇に触れた感触に 「 ん 、 」 と小さく吐息もらして瞳を閉じて頬を染め
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No.17
by 懿 募 2013-03-09 18:21:31
(彼女をゆっくりと引き寄せて、暖かさを確認するように再び口付けて、「まあ、大丈夫だろう、」と続けては、へらり、と。/)
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No.18
by 柑奈 春 2013-03-09 20:52:49
…ん 、ならいいけどー… ( 引き寄せられるままに相手の腕の中に身体を預け 。
唇が離れると何処か照れたようにへらりと頬を緩め、 「 風邪ひくから 、 」と相手の手を軽く引っ張り、部屋へ向かい
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No.19
by 懿 募 2013-03-09 21:09:18
(何時までも優しい彼女に、ふ、と頬を緩めた。「...確かに、少し寒いな、」と続けて、自室へ足を踏み入れると、ス-ツのボタンを一つ、外して、/)
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No.20
by 柑奈 春 2013-03-09 21:40:03
ん 、 冷える…( こくりと同意するように頷いて 。
着替えようとする相手をソファに座りながらじい、と見て。「 手伝おうか ? 」と冗談で言ってみたり
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No.21
by 懿 募 2013-03-10 18:17:34
(此方も、こくり、と首を降って、同意をしめした後、彼女の言葉に、にやり、と微笑んだ。「なんだ?脱がしてくれるのか?」とか続けて。/)
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No.22
by 柑奈 春 2013-03-10 19:58:24
え 、 … お望みならば ( ソファから下りて相手に歩み寄り 。 目の前まで行くと 首を こてん 、 と傾げへらり )