【NARUTO同期ﾁｰﾑ集まれってばよ！】

イノ＞
そうか？（なにかかんがえごとをしながら店に入り

ごめん！おそくなった・・

>ﾋﾅﾀ
こらっ! ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞにならないの～（ ぺしっ、と優しく頭を叩けば困ったように微笑み「 無理なんかじゃないわ !」と励まして。

>ｼｶﾏﾙ
そうそう ! まぁ、優しすぎるｼｶﾏﾙなんて怖いけど～（ ﾆﾔﾘとした表情を浮かべつつ店内にある紫の髪留めを手に取れば「 ねぇねぇ! これ可愛いくない?!」と相手を見つめ。

大丈夫よー（ にこり。

べ、別にネガティブになんかなってませんもん……(うつむき
そ、そうですか？(首かしげ

イノ＞
あーうん・・
いいんじゃねえか？（後ろを向きながらいい

>ﾋﾅﾀ
そう.. ?（ 心配そうに首傾げては「で、気になったんだけどさ…ﾅﾙﾄのどこが好きなのよ?」と興味津々に尋ねて。←

>ｼｶﾏﾙ
... ｼｰｶｰﾏｰﾙｰ? ちゃんとこっち見なさいよっ!!（ ぷくっ、と頬膨らませ相手の目の前まで移動すれば、髪留めを見せて。

イノさん
えっ///その……//明るくて…優しい所とか……ナルト君が笑うと私まで楽しくなるというかなんというか……///(少し赤くなりながら

イノ＞
似合ってると思うぜ・・（そこに売り物になってたお面をかぶりながらいい

>ﾋﾅﾀ
ﾅ、ﾅﾙﾄの奴 … 愛されてるわねぇ..（ 赤くなりながら懸命に想いを話す相手に心底可愛い、と思いながら小声でﾎﾞｿｯと呟いて。

>ｼｶﾏﾙ
.. ! ほんと ?! じゃあ買っちゃおーっと !（ 嬉しそうに頬緩ませるも、お面を被る相手を不思議そうに見つめては「.. ｼ、ｼｶﾏﾙ? なにやってんのよ ... 」と首傾げ。

イノさん
あ、愛してるまでは行きません……///(照れ『好きって言う気持ちを伝えられなくてもナルト君が幸せならいいんです…///』と言い

イノ＞
あー・・
これ気に入ったからつけた・・
じゃあこれ買うか・・。（「無駄遣いしちまったじゃねえか」と小声でいい

>ﾋﾅﾀ
きゃあー !! ﾋﾅﾀってば健気すぎよっ!（ 相手の優しさに感動してはｶﾞﾊﾞｯと勢いよく抱き着き。

>ｼｶﾏﾙ
... なんか、言った ?（ 小声で呟く姿にﾆｯｺﾘと怖い笑顔を貼り付け首傾げては、相手のお面を奪い「 せっかく買い物に付き合ってくれたんだし、これ買ってあげるわ～」と髪留めと一緒に会計へと向かって。←

イノさん
ふぁ！？イ、イノさん！？(驚き

イノ＞
な・・なんもいってねえよ・。
買ってくれてサンキュー！（お面と髪留めの代金をばれないように渡し

>ﾋﾅﾀ
なんか今猛烈にﾅﾙﾄを殴りたいわっ! ﾋﾅﾀの想いにも気付かないあの鈍感馬鹿をっ!!（ 腕を離して相手の頭をﾖｼﾖｼと優しく撫で。

>ｼｶﾏﾙ
ぇ、ちょ.. !（ さりげなく代金支払う相手に驚き「ｼｶﾏﾙ…あんた風邪でも引いた ?」と失礼な発言をしては額に手を当て熱をはかり。←

イノ＞
わ！
ばれた！
風邪はひいてねえぞ！
女のひとに払わせるわけにはいかねだろ・・
おれ男だしよ・・。

イノさん
な、殴っちゃだめですよ！(焦り
ナルト君が鈍感な方がいいです///ばれて関係壊れるの嫌ですし//(うつ向き『今日一緒に話せてとても嬉しかったんです///』と言う

>ｼｶﾏﾙ
ﾊﾞﾚﾊﾞﾚよっ!! ... もう、あんたってほんとに面倒な男ね～（ はぁ、と溜息を洩らせば「 男も女も関係ないでしょ? 」と呆れた視線を向けつつも困ったように微笑んで。

>ﾋﾅﾀ
そ、そこまで言うなら … 。ていうか本当に一途ね、ﾋﾅﾀは !! （ にこ、と微笑み頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしては「 またﾅﾙﾄと一緒にﾃﾞｰﾄでもしてきたら～?」と尋ね。

イノさん
はい//(照れて撫で受け
え…き、機会があれば……///(少し赤くなり『あ、あれはデートじゃありませんよ///』と言い

>ﾋﾅﾀ
ほら、そうじゃなくて映画とかｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞとか !! ね ?（ 楽しそうに相手を見つめては首傾げ。



寝落ちしそうだから落ちるわね !
ﾚｽはまた返すわ（ にこり / 手ひらひら。

…（ そろーっと部屋に入り
イ、イノに殴られねぇかな…俺ってば！←
ま…なんかあったらシカマルかヒナタになんとかしてもらうか～（ ニシシッ