銀時 2013-03-05 23:08:11 |
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万斉>
あぁ、居たぜ?(隅っこで体育座りしては「……ヅラの真似だ。」と言ってはその体制を解除して、キセル片手に壁に寄りかかり「今日は平和で面白くねェな」と呟き。
神威>
そうかァ?俺のツレは笑ってたけどなァ……?そこが侍とお前らの違いか……(勝手に納得して「まァ、どっかでおっ死ぬ事がねェようになァ。」と口元の笑みを濃くして
高杉>
…(内心無理に笑ってんじゃないの…?と思い苦笑い浮かべ「ま、華蛇の丁か半かってので負ければ死ぬかもしれないけどねーけど俺は死なないよ?」とあはは、と笑い
万斉>
………。(無言に少しひかかったような顔をするもキセルで吸いながら、
……そうだな。明日は江戸にでも火を点けて火の海にする、か……。(口角上げて笑いながら、考え乍「万斉、お前はどう思う」と相手に意見求めて。
晋助
ふむ…(少し考えて)
…拙者としては、晋助の策に従うまでだが、一つだけ確認はして置きたい。
派手に行くのか?(淡々とした口調だが、声音に高揚が伺え)
神威>
……なら、「トイレに行っといれ…」(と、相手の苦笑いで察したのか、再挑戦して。「確かに、あの女の賭けは当たるなァ…、でもお前も負けなさそうだしな…。」と一人考え込み始めて
万斉>
あぁ……最近、ヅラが派手に動き始めたらしいしなァ……。俺達も派手に動かねェと幕府から馬鹿にされるだろ?(と相手の質問に淡々と、冷徹な笑みを浮かべながら答えて
神威>
……笑ったな……。面白いか?(少し嬉しそうにフッと笑い「俺は死なねェ。この腐った世界をぶっ壊すまではな。」と薄い笑みを浮かべながら言い
万斉>
へー…どんな感じ?(首を傾げて相手に尋ね
高杉>
うん、ちょっとだけだけどね(にっと笑い「本当かなー?地球の喧嘩師さんっ。」面白そうに笑い
万斉>
あぁ…。今度こそ江戸をぶっ壊す。
いい顔じゃねェか。万斉…(相手の顔見て、フッと笑い。
あぁ。明日は火の海にする、が……。銀時が邪魔とかしにこねェよな…(唯一の不安が頭を余切るも直ぐに何時もの笑みに変えて
神威>
……フッ、お前もこれ、使ってもかまわねェぞ。(相手の笑みを見て伝授させてやる、という表情になり。「あぁ…。死んでも生き返ってやるさ…」と相手ジッと見据えて答え
神威>
フッ…遠慮しなくったっていいんだ。宇宙で使ってるのはお前だけ、になるぜ……?(遠慮する相手にすごいだろ?、と問いかけ「……あぁ。」置かれた手に不満そうにして俺はお前よりも年下じゃねェ、と内心で思うが口には出さず。
万斉>
{落ち了解です。お疲れ様でしたーノン}
高杉>
え、別に使わないと思うし…(よく考え答え「…」黙ってポンポンと相手の頭軽く叩き
(/ あ、此方もすいませんが落ちますね!レスはあとで返しときます!お相手感謝ノシ )
神威>
いや、いつかは使うだろ……(そこは否定して「……?」軽く叩かれ、更に「俺と身長も変わらねェ。」と内心で思って
(/落ち了解です。お疲れ様です!またお相手お願いしますねーノン、)
高杉>
俺は使わないけどね(キッパリと断言して「…ぷぷぷ…そういえば高杉って俺より年上なのに俺と全然身長変わらないね」とクスクスと笑い出し
神威>
……じゃ、逆にお前が面白ェことをしろよ。(相手の言葉に無言になるが、提案をしたときにフッと笑みを見せ、「……それは、お前がよく食う奴だからだろ。」と少しムスッとして
万斉>
……だなァ、今日は冷える。
ま、俺はそんな日も嫌いじゃねェ。(笑み浮かべながら
高杉>
ぅえ!?俺!?え…えと…(慌てて考え出しけど全然思いつかず更に焦り「…あのさ、高杉、知ってる?あまり食べない奴でも俺と身長も年齢も同じ奴いるんだよ?」と首を傾げて相手にそう伝え
神威>
そうだ、何か面白ェことするか、言えよ(口元を歪めて笑い乍 。「……」相手の言葉聞き、反論する言葉を考えている為無言。/
高杉>
何か面白いこと…面白いこと…(ブツブツと言いながらも必死に考え「おーい、晋ちゃん?聞いてるー?」と相手の目の前で手をブンブンと振り
神威>
そうだ、面白い事……(クックッと笑い乍。「……!」相手の手に気付き「悪ィな。……と、最近のガキはでかくてしょうがねェ」と反論が思い浮かばず、仕方なく認めて 。
神威>
諦めんのかァ…?(ヘラッと言い。「…チッ、…お前はガキじゃねェのか?」と相手の顔ジッと見、さらっと不思議そうに答えて /。
神威>
フッ……俺のすごさが分かったか?(と得意顔になるが、すぐ無表情に戻って「顔からしてガキっぽいクセになァ……意外だ。」と驚きを口にして /。
高杉>
ううん(とキッパリと言い「別にいいじゃん!顔はっ!ていうか顔は高杉よりイケメンだしモテてると思うなー」と数回頷いては言い
高杉>
…あれ、傷ついちゃった?(焦り顔で相手の顔見れば言い「え…反応薄っ…」ちょっとショックを受けたみたいで
あ、ごめんだけど落ちるねっ!レスは後で返しとく!
神威>
………別に。(といつもより声が低めで。「そりゃあすげェなァ?宇宙のモテ男さんよ」と棒読みで褒め、相手の頭にぽん、手を置いて「……さっきのお返しだぜ」と口元に笑み浮かべ乍言い。
了解、お疲れェ…
高杉>
…絶対傷ついてる…ほらっ、元気だしなって!(あはは、と苦笑い浮かべば相手の背中をバンッと叩いて「…棒読みで言われても嬉しくないなー、もっと感情込めて言ってよ」と命令するみたいに言えば、頭に手が置かれ「ガキ扱いするなっ!」と軽く頬を膨らまして言い。
神威>
……っ!(無言で考え事をしていて、急に叩かれた事に驚き目を見開いて、「そうかァ?おまえなら喜びそうじゃねェか。」と口元にクスと笑み浮かべて「…ガキ扱いしてねェよ。さっきのお返しだ」と相手の顔見てフッと笑い
高杉>
……あれ、痛かった?結構軽くやったんだけどなー(相手が考え事をしていたのも知らず勝手に痛かった、と相手が思ってると決めつけ「いや、感情がこもってないから普通嬉しくないでしょ。」と真顔で答えれば「お返ししなくていいじゃんっ、昔のことなんだしー」と最近というよりかさっきの事を昔、と表現し文句言いたそうな表情で相手見て
神威>
……痛くねェよ。ただ、考え事してただけだ。(とさらっと相手の考え否定すれば、「じゃあこうか…?モテモテなんて良かったね。」と丁寧な口調だが、またしても棒読みで。「つい最近の事だと思うんだがなァ?」と相手見、クスと笑いながら。
高杉>
え、そうなの?俺、てっきり痛いのかと思ってたよ(苦笑いではなく、あはは、と普通に笑っていて「…俺、丁寧な言葉求めてないの。棒読みで呼んで欲しくないの!」ムッと口を尖らせて言い棒読みで何回も読まれることがちょっと嫌らしく「そんなの関係ないよ、時間が過ぎれば皆昔っ!」と一人で納得したように数回頷いて言い
神威>
……俺、痛がってたように見えたか?(と相手の笑いにはあまり反応を見せず、「そうか。褒めるのは苦手だからなァ」とぽつりと呟いて。「……昔か。」懐かしそうにそう呟いて。
高杉>
え、だって目見開いてたから…(と正直な意見を相手に向かって述べ「え…それじゃあいつまでたっても立派な俳優や声優になれないよっ!」と変なことを言い出し「…どうしたの…?」と不思議そうに相手をジッと見て
神威>
ああ、あれはな……驚いただけだ(ボソッと呟くように言い「別にそんなのは目指してねェ。俺はただ…腐ったこの世界を壊したい」と自分の理想論語り「…あ、何にもねェよ、悪ィ」と苦笑い浮かべて、
高杉>
…そうだったの?(首を傾げて相手に尋ね「……中二病……」とボソリと呟きぷぷっ、と笑い「ふーん…そっか。」とコクリと頷き
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