神咲 湊 2013-03-05 12:26:06 |
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名前 ナガミネ ユイ
年齢 28
容姿 黒髪で少しボサボサ、黒瞳
身長 174
備考 23歳の時に復讐で1つグループを全滅させた=殺人
名前、九条響夜
年齢、19
身長、172
容姿、黒髪に翡翠色の瞳。
性格、クールだが優しい。甘い物がすき。人をいじるのが好きだが、人にいじられるといつになくあわてる
囚人
よろしく-…
>真月
ええ、関係ありませんね…ですがそれは私が知らない所で行った時の話です(相手を無表情に見つめれば浅く溜息をつき上記の言葉を返すと腰辺りに下げる鍵で扉を開け「さ、医務室に行きますよ」と諦めに似た表情を浮かべて)
>秋空
(相手の鬱陶しそうな表情を見れば無表情に「ええ、今日だけです」と答えて手馴れたように手錠を相手の腕に掛けると扉を開け相手が出るのを待ち)
>笹峰
(相手の棘がある言葉を聞くも表情を崩さずに「…ここの暮らしは慣れましたか?」と返して)
>永岑
(無表情にコクリと頷けば「ええ、分かりますよ」と落ち着いた声色で答えて)
//38さん>どうぞ。//
奏サン >
じゃあ見てみぬフリでもしたら?
( ふぃ、と彼に背を向けては、「 放っておいて。 」 と一言。 再び手首に目を移しては、傷跡を爪で抉り。 /)
>永岑
(囚人リストを確認しながらも下から見上げる相手の視線と合えば「ええ、…ところでここでの生活はどうですか?」と表情を崩さずも落ち着いた声色で問いかけて))
>秋空
(憎まれ口が絶えない相手の半歩後ろを見張るように屋上に向け歩きながらも「向かう先が拷問部屋でないだけ有り難く思ってもらいたいものですね」と表情を崩さずともマイペースに返して)
>真月
(相手の言動を黙って見つめているも鍵を開けた牢獄へと入っていけば幾つもの傷跡が目立つ相手の腕を取りグッと手に力を込めて「貴方はどうやら痛いことがお好きなようですね」と口元に緩く笑みを浮かべて)
>永岑
(目の前に居る相手が暢気に欠伸をする姿を見れば「…良いご身分ですね貴方は」とわざと棘のある言い方を無表情に言葉にしてみて)
氏名/来嶌 飛鳥(Kurushima Asuka)※囚人
年齢/18
性格/元は明るい性格だったが、投獄されてからは少し荒んだ。
容姿/165センチ。少し長めのペールアッシュの髪と同じ色の瞳。童顔。囚人服。
備考/ある事情により高校の先生2人を殺してしまったが、反省の色が一切見えず更生の見込みがないため投獄された。
(/参加よろしいですか?
>>湊
身分ねぇ…(小さく呟き
俺がするべきことはもうねぇんだ、のんびりしてたっていいじゃねぇか
(伸びをしている腕をゆっくりと下ろし相手を見て
>秋空
(相手の始めて見た表情をジィと見つめた後に「それは残念ですね、次こそは用意しときますよ」とサラッと答えれば徹底したフェンスや防犯が出来ている屋上に着き)
//来嶌さん>どうぞ。//
>永岑
(相手の納得せざるを得ない言葉に軽く頷きを見せて「そうですね、…それでは私の手伝いをしては頂けないでしょうか?」と唐突に表情も崩さずとも問いかけて)
氏名/遊馬 類雅(asuma ruiga)
年齢/20
性格/乱暴で看守とは思えぬような言動が多い。
容姿/175cmで細身。髪の毛は黄色に近い金髪で、瞳は髪より少しくらい金色。
看守服はかなり着崩している。
備考/看守
(入ります)
>真月
(手を振り払われると相手の身体を壁に押し付けて「…貴方にはどうやら罰が必要なようですね」と密かに口元を緩ませて)
>秋空
(相手の寒がってる様子をジッと眺めた後に「たまには良いでしょう、夜風に吹かれるのも」といつもの調子で言葉を述べて)
>永岑
利益…(相手の言葉を繰り返すように思考を巡らすように呟くと「そうですね、手伝えば今日も布団で寝れるということでしょうか?」とアッサリとした表情を相手に向けて)
//来嶌さん>分かりました、また会いましょう。//
//遊馬さん>どうぞ。//
>真月
(相手の表情をジィっと見つめた後に壁へと押し付けた身体を開放して「ええ、好きにさせて頂きます。貴方が生きるも死ぬも私の手の中ですから」と掌を転ばすようにして)
奏サン >
そーですか...、
( ふは、と笑みを浮かべれば、先程のガラス片を隠すように手を後ろへ廻し。 生きるか死ぬかなど、どうでも良い。 とでも云いたげな表情でいて。 /)
>秋空
(相手の表情を横目で見れば逃げないことを信じスタスタと相手から離れて自動販売機でコーヒー缶を2つ買うと戻ってきて1つの缶を「どうぞ」と表情を崩さずとも渡して)
>遊馬
(着崩れた看守服の相手に軽く会釈すると「お疲れ様です」と無表情に言葉にして)
>永岑
(相手の表情を見ると口端を軽く吊り上げて「ええ、そういうことです」と当たり前かのように答えて)
>真月
(相手が隠すように偲ばせる手をガシッと掴めばガラスの破片を取り上げて「これはお預かりしますね、規則ですから」と言うと軽く会釈して相手に背中を向けて)
>秋空
(警戒心を露にする相手を見るとベンチに座り隣に缶をコトッと置くと「さぞかし貴方たちの中で私は嫌われているのでしょうね」と空を見上げながら普段から見せないような頬を緩ませた表情で呟いて)
>永岑
(相手に視線を向けると「そうですね…まず私の花たちに水をあげてもらいましょうか?」と無表情に答えると次から次へと指折り数えていき)
>>湊
えーと、その様子を見て思ったんだが…すげぇやらせるつもりだろ
やっぱ、手伝いは拒否る
明日腰痛いほうがマシだ(その場で寝転び大きな欠伸をして
>遊馬
(相手の攻撃的な口調に怯むどころか無表情に相手を見つめ「そうですか、失礼いたしました。私は他の仕事がありますのでそれでは」と相手の横をすり抜け)
>秋空
そうですか(相手の言葉に元のいつもの表情で上記の言葉を述べると自分の温かい缶をゴクゴクと喉を鳴らし飲み進め視線を横目に感じれば「どうかされましたか?」と言葉を丁寧に添えて)
>永岑
(床に寝転ぶ相手の上へ跨いで座り腰に下げている警棒を相手の顔に滑らせ「そうですか、残念ですね」といつもの調子で話しかけて)
>秋空
(相手のくしゃみする姿を見れば飲みかけの缶をゴミ箱へと軽々と投げ入れて「さ、帰りましょうか」と其の場を立ち上がっていつもの調子で話しかけ)
>神咲
チッ…んだよそんな冷たくしなくてもいいだろうが(横をすり抜けた相手の腕をパシリと掴んで『こんな俺が気にくわねぇか?』と言ってけらと笑い
>早乙女
御前もうちょっと静かに歩けねぇのかよ(相手の足元を指差して
>永岑
(態勢は変わらず見上げる相手をジィと見つめ「いえ、殴りませんよ?」と滑らす警棒を何を思ってか相手の口元に持っていき)
>早乙女
(正面から向かってくる相手の姿が確認できれば軽く会釈して「夜勤ですね?お疲れ様です」とアッサリとした表情で話しかけて)
悠さん、...........おや。よろしくね(柔らかい口調で言って)
類雅さん、支給品の靴だから、仕方ないんだ(苦笑しながら靴底を見せて)
>秋空
(口数が減った相手に視線を向けるも口を閉ざしたまま牢獄について「それではまた」と相手の手錠を外しながら言葉を述べて)
>遊馬
(腕を引っ張られると相手に視線を向け「ええ、自分に厳しく人にも厳しくが自分のモットーですから」とわざと棘のある言い方を口にして緩く口元を吊り上げて)
悠さん、あらら。嫌われたのかなぁ。寂しいねぇ(苦笑しながら相手のくるまる布団を見つめ)
類雅さん、いただいてないんです?おかしいなぁ(相手の靴を見ながら)
>永岑
(口元に警棒を寄せたまま「この警棒を舐めて下さい、合格ラインの表情なら布団で寝ることを許しましょう」と相手の困惑する姿を眺めつつ無表情に言葉を口にして)
>早乙女
(相手の言葉にコクリと頷いていつもの調子で「ええ、今日は随分と囚人たちが集まりましてね」と思考を巡らすように答えて)
>秋空
(相手の表情を見ると「次こそは拷問部屋でお会いしましょう、貴方のその反抗的な態度をどうにかしなければ」といつもの調子で言うと牢獄の鍵を閉めて)
>>湊
はぁ?……(一瞬意味不明になったが、少し目をそらして考え
(内心:これはなんだ、命令なわけか?…正直、やりたくねぇな…絶対)
なぁ、拒否権は?
>神咲
あぁ?何言ってんのか全然わかんねぇし(眉間に皺を寄せ、舌打ちをして相手の腕を離し
>早乙女
あ゛ー…貰った気もすっけど履かねぇから捨てた気もすんな(靴のことを微かに思い出し、腕を組んでそう言い
河野慎也
年齢28
性格クールで、いいたいこすぐ言ってしまう。また、無茶苦茶なことをして牢から出ようとする問題児。
容姿黒く短い髪で白のシャツに黒のズボン。
備考罪は無差別殺人、窃盗
>永岑
(相手を見つめ問いかけに「もちろん、ありませんよ?」と当たり前だと言うようにアッサリとした表情で言葉を述べて)
>秋空
(相手の言葉を背に感じるも其の場から去り牢獄の中にポケットに入れてたネックレスをたまたま落としていて)
>遊馬
(舌打ちをする相手を見つめ「怒らせてしまったようですね、申し訳ありません」と無表情ながらも深々と頭を下げて)
>>湊
無理矢理でもやらされそうだと思ったのか、仕方なさそうに)わぁったよ………
目は少しそらし、少しだけ出した舌を警棒にゆっくり近づけ)
>秋空
(モニター室で隠しカメラにより囚人たちの牢獄が映し出された画面を黙って見つめながら首元に手をやり中々表情を崩さない自分ではあるが青ざめた表情を浮かべて)
>河野
ああー…ちゃっちゃと寝ろ(何を思ったか突然指示して
>神咲
別に?つかんな心ここにあらず見てぇなんで謝られてもな(すっかり興味がなくなったのかふわァと翁欠伸をして
>神咲
結局それかよ…(相手の背中を見ては小さな溜息をつき、『なーァ話し相手とかしてくれねぇの』と呼びかけるような感じでいい
>秋空
(思い当たる節を全て探せば深く息を吐き牢獄の前を表情は冷静を保っていながらもキョロキョロと辺りを懐中電灯を照らしながら見回って)
>永岑
(相手の様子に口内から警棒を遠ざけて口角を密かに上げれば「合格としましょうか」と言うと相手に背中を向けて柵越しに他の看守に耳打ちをすると布団が牢獄内に持ち運ばれて)
>遊馬
(相手の呼びかけに歩みを止めると背中を向けたまま「屋上でお待ちしてますよ」と落ち着いた声色で言葉を述べると再び足音を響かせて)
>河野
(一際目立つ声が響いている牢獄に近づけば相手の姿が見えて「何を怒っているのです?」と特に表情も無いまま牢獄の外から話し掛けて)
>永岑
(相手の様子を見れば「良い表情でしたよ、次はもっと楽しませて下さいね?」と落ち着いた声色で話し掛ければ牢獄の鍵を閉めて)
>秋空
(先程まで共に行動していた相手の牢獄を覗けば「秋空くん私のネックレスを見ませんでしたか?」と冷静を装いながらも問いかけて)
氏名/神咲 湊(Kanzaki Minato)
年齢/25
性格/冷静であまり感情を表に出さない、自他問わず共に厳しい。
容姿/ベージュの看守服(腰に小型の銃を常備している)、首元には妻子の写真が入ったネックレス、端整な顔立ち、色白な肌、シルバーの長髪(常に後ろで1つに束ねてある)
備考/即婚者(ある事件によって妻子を亡くした)、常に敬語を使用(一人称は私と名乗る)
※備考の変更がありましたので再度掲載します。<俺→私>
>河野
君の牢獄から出る許可がまだ上から下りていないのです(軽く溜息を付けば逃げる可能性のある囚人である相手を牢獄の外から言葉を述べて「そうですね…、それでは懺悔としましょうか?」と冷静な面持ちで言葉を口にして)
>遊馬
(背中に浮き足立つ相手を感じながら屋上へと上がり空が見えると目を軽く瞑って息を深く吸い込んで近くのベンチに腰を落とし相手を待ち)
>秋空
(相手の真意を確かめようとジィと見つめれば「…嘘を付いたら今すぐ拷問部屋へ行ってもらいますよ、良いですね?」と牢獄の外から話し掛けるも相手のポケットから覗く貴金属の部分に視線を反らして)
>永岑
(牢獄の外から相手の様子を眺め「おやすみなさい」といつもの調子で話しかければ密かに口端を吊り上げれば其の場から去り)
>河野
(相手のイライラさを感じれば「いえ、私が共にしましょう」と鍵を開ければスタスタと牢獄内に足を踏み入れて相手の目の前に立って)
//そろそろ今日は落ちます、お相手ありがとうございました。//
>>湊
(内心:変わった奴だよな…)
そのまま目を閉じて寝息を少し立てて)
落ちます、お相手感謝でした
>>all
次来た時も、皆さんよろしくお願いしますby本体
>秋空
(相手の表情に更に疑いを持ち静かに相手のポケットから覗くネックレスを掴めば相手の目前に持って行き「…これは何でしょうかね?」と丁寧な言葉を添えると相手の頬に指を滑らせて)
>永岑
(朝になったことを知らせる汽笛を鳴らし人数の確認を含めて指折り相手の牢獄前に着けば「よく寝れましたか?」と落ち着いた声色で問いかけて)
>笹岑
(人数確認を行う際に視線をふと向けると寒そうにする相手を見つけ「…寒そうですね」と人事のように無表情な面持ちのまま言葉を口にして)
>早乙女
(泊り込みの寮から着替えを終え首を鳴らしながら出勤をすれば欠伸をする相手の姿が見えて軽く頭を下げれば「おはようございます、何か代わり映えありましたか?」とモニターの画面を隣から覗き込みながら問いかけて)
囚人で入る。
名前―羽生 翔(はおう しょう)
年齢―28
性格―寡黙。話をしたときは簡潔・明瞭
容姿―身長185・筋肉質・黒髪に金のメッシュ
性格―横暴・傍若無人・欲しいものは奪う
罪状―強盗殺人
笹峰
お前なんでそんな格好してる?(纏った布を強引にひきはがして)
早乙女
フン。自由に出入りできる牢、か(あたりをギラギラした瞳でみまわす)
貴様は看守か?(相手の顎をつかんで顔を近づける)
早乙女
へぇ?穏やかな物言いするクセに結構手荒いな(ケラケラ笑いながら再び相手の顎をすくい上げて)
お前面白いな。俺のモノになれよ(突然深いキスをする)
翔さん、んっ!?...っ離せ!(いきなり口付けられ、思い切り突きとばして)
お前、何考えてる(スッと拷問をする時のような鋭い目つきへと変化し)
>秋空
(相手の頬を滑らす手を爪で相手の顎を上げて「嘘はいけまんせんよ嘘は、今日は全身裸で居てもらいましょうか」と人事のようにいつもの調子で話しかけて)
>笹峰
(ウトウトとする相手に配膳台にあるおぼんを鍵を開けて入ってきては「ご飯の時間ですよ」と無表情ながらも子供は好きなのか何処か優し気のある声色で話しかけて)
>早乙女
面白いことですか…(相手の問いに少し思考を巡らすように上記の言葉を呟いて「囚人たちの説教はいかがでしょう?」と無表情な面持ちで問いかけて)
>来嶌
(昼時になり配膳をしながら囚人たちの顔色を見ていく中で眠そうな相手に視線を向ければ「昨日は寝れてないのですか?」と無表情な面持ちで問いかけて)
>秋空
(ネックレスの先端を唐突に開けば2人の写った写真があり「コレは私の大切なものでしてね…」と写真を眺めながら呟くと相手に表情を崩さずとも鋭い視線を向けて)
>笹峰
(相手の前におぼんごと置くと横にポケットから取り出したカイロを置いて「それではゆっくり食べて下さいね」と相手に背中を向けて)
>笹峰
(相手からまともな返事が返ってくるとは思っておらず振り返れば「また取りに来ますので」と丁寧な言葉を添えて牢獄から出ると鍵を閉めて)
>秋空
(目を反らす相手を無表情に見つめ「ええ、落としたのは私が悪いです。ただ嘘をつくのはどうでしょうか?」と落ち着いた声色で返して)
神咲
……(黙々と食べ続け、食べ終わるとカイロを手に取り
…暖か…(きゅ、と小さなカイロを抱きしめるようにすると、すやすやと眠り
>秋空
(相手から視線を反らすことなく真っ直ぐに無表情に見つめたまま「意地悪どころか貴方は私を困らせましたね、一度痛い思いをしてもらわねば…さ、着いて来て下さい」と相手に背中を向けて)
>笹峰
(配膳を終えて暫くすると食べ終わっている囚人のお膳を下げていき眠る相手の元に辿り着くとお膳を引き上げ相手の眠る様子を見るように壁に凭れ掛かって)
>笹峰
(壁に凭れ掛かったままズルズルと座り込み相手の半歩後ろから「起こしてしまいましたか?」と落ち着いた声色で話しかけて)
>秋空
ええ、察しの通りです(横目に相手の姿を映しながら相手の問いに無表情な面持ちのままアッサリと答えれば密かに笑みを浮かべて)
>秋空
(相手の言葉を背中に重そうな扉の前に着き立ち止まると鍵を開けて「どうぞ?」と澄ました表情を向けて相手が入るように身体をずらして)
>来嶌
(相手の気だるそうな感じに「いつも眠たいのは困りましたね」と無表情に返すと小さく溜息をついて)
>笹峰
(小柄な相手を見つめながら「そうですか、…気分転換とかたまにはいかがです?」と丁寧な言葉を添えて問いかけて)
//昨日は来れませんでした、申し訳ございません。//
>秋空
(相手が入ったのを確認すると自分も入り腕を組み壁に凭れ掛かり「…さ、どうしましょうかね」と思考を巡らす言葉を述べて)
>笹峰
はい、外の空気でも吸うてはいかがですか?(オウム返しのような相手の言葉に「もちろん、私が隣に居ることが条件ですが」と無表情ながらもいつもの調子で言葉を口にして)
>秋空
そんな顔をしないで下さいよ(威嚇するかのような相手をジィと見つめ上記の言葉を述べて近づくと相手の頬に指を滑らせながら「そうですね…、まず服を全て脱いでもらいましょうか?」と密かに口角を吊り上げて)
>秋空
(手を掴もうとする相手から自ら手を下ろせば「それではご自分でどうぞ」といつもの調子で言葉を口にして)
//神代さん>どうぞ。//
>秋空
(相手の拒否し続ける姿を見ると少しばかり大袈裟に溜息をついて「ここに居る間は貴方に拒否権がないことは分かっていますよね?」と無表情な面持ちのまま強制力のある言葉を口にして)
名前:金成 蒼(カンナリ ソウ)
年齢:19
性格:表向きは好青年だが、スイッチが入ると暴走を自分で止められず暴れてしまう。
容姿:サラサラな黒髪。瞳は青い。
備考:囚人。過去に自分の暴走で両親、妹、友人を殺してしまった。
入ります(笑みを浮かべ
>金成
(囚人リストを確認しながら連れて来られた相手の姿を見ると「君は金成くんですね…貴方の部屋を案内しますよ、着いて来て下さい」と密かに口角を上げて相手に背中を向け)
>秋空
(従順に従う相手の姿をジィと見つめれば無表情な面持ちを向けたまま落ち着いた声色で「それで良いのです、貴方には断る資格など無いのですから」と言葉を口にして)
>金成
(横目に相手の爽やかな顔付きに「まさか貴方みたいな方が殺しとは世も末ですね」と無表情な面持ちで呟いて1つの牢獄の前で立ち止まると鍵を開けて)
//急用落ちです、またお邪魔します。//
>秋空さん
今晩は(相手の姿が見えればなんら悪気もなく微笑んでヒラっと手を振り
>神咲さん
ははは(乾いた笑いをし、『僕にだって色々ありますから』と一瞬だけ笑みを消して言い
>金成
(相手の言葉を黙って聞けば「そうですか…どうぞ?」とあまり深入りをしない言葉を述べて開けた牢獄を前に身体をずらすと中に手を向けて)
>秋空
(座り込む相手に自分もしゃがんで相手に目線を合わせて「お気持ちはどうですか?」と口角を緩ませて相手を見つめながら言葉を口にして)
>笹峰
(相手の言葉に其の場を立ち上がると腰から手錠を取り出し相手の両腕に掛けると「さ、行きましょうか」と落ち着いた声色で言い)
[看守リスト]
・神咲 湊
氏名/神咲 湊(Kanzaki Minato)
年齢/25
性格/冷静であまり感情を表に出さない、自他問わず共に厳しい。
容姿/ベージュの看守服(腰に小型の銃を常備している)、首元には妻子の写真が入ったネックレス、端整な顔立ち、色白な肌、シルバーの長髪(常に後ろで1つに束ねてある)
備考/即婚者(ある事件によって妻子を亡くした)、常に敬語を使用(一人称は私と名乗る)
・早乙女 澄桜
氏名/早乙女 澄桜(Saotome Suou)
年齢/23
性格/基本穏やかで丁寧に話し、おっとりした印象だが、行動は合理的で冷静
容姿/支給品の紺の看守服・銃、色素の薄い茶色のさらりとした短髪・同色の瞳、色白
備考/穏やかな印象を受けるが実は拷問のプロ
・暁 紫榑
氏名 暁 紫榑 (あかつき しぐれ)
年齢 24
性格 冷たく冷静。口数は少ない
容姿 黒長めの髪。黒目。感情は顔に出ない。
備考 木刀所持。監守
・遊馬 類雅
氏名/遊馬 類雅(asuma ruiga)
年齢/20
性格/乱暴で看守とは思えぬような言動が多い。
容姿/175cmで細身。髪の毛は黄色に近い金髪で、瞳は髪より少しくらい金色。
看守服はかなり着崩している。
備考/看守
[囚人リスト]
・椎名 雪月
/Shiina Yuzuki
/20歳
/無気力
/銀色のストレ-トの髪、蒼瞳、色白で華奢
/囚人
・秋空 悠
氏名 秋空悠(あきぞら ゆう)
年齢 21歳
性格 警戒心が強い。年上でも構わずタメでしゃべる。
容姿 茶髪で方にギリギリ付かない長さ。瞳は黒。色白。白の囚人服着用。裸足。
備考 過去に大量殺人を犯し捕まった。殺人は仲間と一緒にやったらしいが捕まる前に仲間を逃がした。
・真月 奈都
名前 マヅキ ナツ
年齢 17y
性格 被害妄想が激しく、病んでる。 稀におかしくなったりする。自傷癖がある為、手首は傷だらけ。
容姿 茶髪に紅瞳。 継ぎ接ぎだらけの兎の縫いぐるみを何時も持っている。 囚人服
備考 周りの全てが敵に見え、学校中の人々を次々と殺した。
・笹峰 隼人
年齢、まだ12と小さい。身長も135.2と小柄。
性格、小さいのでまだ何も知らないが、必死に抵抗している
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩くらいまである
普段は布を纏っている程度。
備考、罪は不明。
・永岑 侑音
名前 ナガミネ ユイ
年齢 28
容姿 黒髪で少しボサボサ、黒瞳
身長 174
備考 23歳の時に復讐で1つグループを全滅させた=殺人
・九条 響夜
名前、九条響夜
年齢、19
身長、172
容姿、黒髪に翡翠色の瞳。
性格、クールだが優しい。甘い物がすき。人をいじるのが好きだが、人にいじられるといつになくあわてる
囚人
・来嶌 飛鳥
氏名/来嶌 飛鳥(Kurushima Asuka)※囚人
年齢/18
性格/元は明るい性格だったが、投獄されてからは少し荒んだ。
容姿/165センチ。少し長めのペールアッシュの髪と同じ色の瞳。童顔。囚人服。
備考/ある事情により高校の先生2人を殺してしまったが、反省の色が一切見えず更生の見込みがないため投獄された。
・河野 慎也
河野慎也
年齢28
性格クールで、いいたいこすぐ言ってしまう。また、無茶苦茶なことをして牢から出ようとする問題児。
容姿黒く短い髪で白のシャツに黒のズボン。
備考罪は無差別殺人、窃盗
・羽王 翔
名前―羽生 翔(はおう しょう)
年齢―28
性格―寡黙。話をしたときは簡潔・明瞭
容姿―身長185・筋肉質・黒髪に金のメッシュ
性格―横暴・傍若無人・欲しいものは奪う
罪状―強盗殺人
・金成 蒼
名前:金成 蒼(カンナリ ソウ)
年齢:19
性格:表向きは好青年だが、スイッチが入ると暴走を自分で止められず暴れてしまう。
容姿:サラサラな黒髪。瞳は青い。
備考:囚人。過去に自分の暴走で両親、妹、友人を殺してしまった。
以上。看守4名、囚人10名
>早乙女
(モニター室で防犯カメラのチェックをしながらふと視線を上げた先に相手の姿が見え「おはようございます、お休みはいかがでしたか?」と表情には代わり映えもなく問いかけて)
>秋空
(自分を睨む様子に口角を上げた表情で「良いですね、…さて次はどうしましょうかね?」と相手の肌に指を滑らせながら考えるように視線を天井に外して)
//一旦落ちますのでご了承ください。//
>神咲さん
ありがとうございます(と言ってニコリと微笑むものの、多少の抵抗感はあるようで牢獄を前にして一度立ち止まり、ゆっくりと足を踏み入れ
>秋月
(顎に頬杖をして思考を巡らす格好をして「そうですねぇ…、そのまま四つん這いになってみましょうか?」と口元に薄らと笑みを浮かべて)
>金成
(牢獄の前に立ち止まりゆっくりと入っていく相手を見れば「レールから外れることをしなければ牢獄に入らないで済んだでしょうに」と落ち着いたトーンで言葉を口にして)
>秋空
(相手の反応を見て更に口角を緩めて「君はこれから私のものです、…良いですね?」と言うとポケットから首輪を取り出して相手の首に装着して)
>秋空
残念ですが鍵はここです(首輪を外そうとする相手の目前に立ち鍵をチラつかせ窓のほうに歩くと「これはもう必要ありませんね」と開ききらない窓から鍵を捨てて)
>秋空
(相手の姿を視界に入れて「これ以上は可哀想な気もするので後々楽しませてもらうとしましょうか」と相手の脱いだ服を座り込む相手の前に差し出し)
>秋空
勿論です(相手の問いかけに当たり前だと言うように発言し無愛想な表情で「君はもう私のものなのですから」と相手を見つめ)
>秋空
(相手の表情に笑みを堪えて「私にとってはものです、…さ、御飯の時間みたいですね」と腕時計に視線を外して歩き進めて)
//落ちます、又きますので失礼します。//
名前:風間冬夜(カザマ トウヤ)
年齢:20歳
容姿:黒髪で床に着く程の長髪ストレート、瞳は見方によれば紫色に見える黒。
服は支給の囚人服を断固として着ず、少しボロボロになった赤のTシャツとGパン姿。
身長は、145cmと小さく、童顔で女に間違われるような可愛いらしい顔立ち。
いつも服の中に隠しているが、金のクロスのペンダントをしている
性格:普段は常に敬語で話し素直で大人しく、柔らかい物腰だが、自身が気に入らない事があれば、口調すら変えないが目つきが鋭くなる
看守or囚人/囚人
備考:愛らしい容姿に似合わず、13歳の頃から暗殺を仕事としていた、ナイフ使いはお手のもの。
名字で呼ばれる事を忌み嫌う
((入って大丈夫でしょうか?))
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